別注だな! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

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 これはある牛丼店の“牛皿(並)”です。お値段は¥180です。


 さて、「これがお得か?」です。結論から言うと“お得”です!

 僕の調査結果、“中盛り”や“大盛り”など“並盛り”を頼まない人にはお得です。


 では、“中盛り”と比較しましょう。まず“中盛り”の定義は、“お肉6割増し(並の)&ご飯少なめ”で¥380です。この牛皿はパッと見で軽く並の6割以上です。単品のご飯が¥150なので、なんと¥330で“中盛り以上特盛り以下”となります。よって、お得であると証明できました。


 ただし、例外があります。実は牛皿の量が店によってマチマチ、この場合は最悪なケースとして、¥280並盛り相当を¥330で食べる事になるので、そのリスクをご承知ください☆