ボディーカラーの難しさ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



OINT ダイアリー (横浜編)

 “フェアレディーZ”のカタログを見る機会がありました。やはり、スポーツカー(スポーティカーだったり・・・)です、どの写真も走りを感じさせる写真が多いです。


 個人的に少しビックリしたことが。表紙、見開きはもちろん、赤色のボディーカラーを多く掲載しているのです。表紙や見開きはその車のイメージカラーを採用することが多いのですが・・・まさか赤色だったとは。無難にシルバーだろうなぁと思っていたのです。


 ところでフェアレディーZのイメージカラーは何色なのでしょうか?僕には濃いワイン色です。そして黒のオーバーフェンダーです。ちょっとルイフー過ぎますね。


 「SHIFT フニャララ」とかCMでも言われてますよね。で、このカタログに「Lust then Love」と書かれています。意味を調べてみると、Lustは欲望、肉欲、色情とかです。なーんかフェアレディーZらしい意味合いの響きです。でも、ちょーっと大げさかな☆


OINT ダイアリー (横浜編)