フライタークのトート | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

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写真(浴槽内でパチリ!)は「フライターク」のトート、週末はこれを相棒に出掛けることがほとんど。素材はトラックの幌ってことで素性からして耐久性抜群!それとデザインが典型的なドイツ語のBに似た「SS」で更に◎。「丈夫」ってのは高級ブランドにも必要と誰かに聞いたことあるなぁ、確かに長く状態良く使いたいよね。
高級ブランドで思い出した!先日アジア人の同僚に頼まれて「ハーマァスのバーキン25センチ」の在庫があるかをもらった地図を頼りにそのお店へ。そこでビックリ!ハーマァスとはエルメス!!看板を見れば「HERMES(つづり大丈夫?)」、確かに、確かに。で、在庫は…こっちが最後まで話し終える前に「ない」の一言、と言うか基本的にオーダーしないとダメみたい。