祖母の歯磨き粉の活用法 | おおいになおるこ

おおいになおるこ

2007年33歳の時、健康診断でガンと診断されました。
診断:左肺腺がん
脳や脊髄への転移有
アレセンサを服用中(2016年3月~)

98歳になる祖母はアルツハイマー型認知症と診断されている。

たいていはまだ普通に生活しているが、時々 不思議な行動がみられる。

例えば、肌のシミを隠そうと歯磨き粉をつけたり、

先日は 歯磨き粉をヘアクリームとして頭につけていて、皮膚に白いペーストが付着してしまった。

 

対策としては名前を書いたシールを貼っておいてみたが、

効果があるかどうか。

物忘れと認知症は違うというけど、認知症は物の認識が分からなくなるんですねぇー

なかなか手ごわいです💦

 

 

これで分かってくれるかなぁ。

 

連休は家族で祖母の田舎新潟へ。祖母も車いすで行きます!

自分の洋服等の準備は一人でしました拍手

ただ所持金が気になり、自分の財布にお金があるか確認し、そして財布を鞄に入れるだが、また確認したことも忘れ、財布を鞄に入れたことも場所も忘れ、財布を探し、またお金を数えてーーーという無限ループ。

なのでとても時間がかかりましたアセアセ

引き続き明日も同じことがあると予想される。

 

 

まぁ、荷物をこんな感じでまとめるところがいかにも祖母って感じですウインク