古都のブログ小説 京の鐘986

 

 

   

 「京の年末年始で、最も賑わう場所はと言えば、先ず、

    平安神宮であろう。もっとも、伏見もあるが、あそこは

    京から少し下がり過ぎで、にぎ合うと言っても、

    聊か趣が異なる故、あえて外す」

  沈黙の中、誰も否を口にする者はいなかった。

 

 

 

「この平安神宮で、一年を払い清め、新たな歳を祝う、

   おわらの奉納舞で、始めるのが最善の策かと考える」

 更に細かく言うと、

「あの大鳥居前から、舞の列が応天門へと進む組と、

   応天門前で舞う上位者グループと、その次のグループの

   二組が上下二段に分かれて舞う」

 ここで一度、息をきり、更に続ける。

 

 

 

   音響は録音済のものと生演奏を使い分け、大型スピーカー

   で音を拡散させる。

 

 

 

   客席は応天門前は神域なので、有料とするか否かは、

   今後の討議の必要があるかと思う。

 

 

 

 更に、応天門から拝殿へ向かう位置には、最上手組が

   揃って舞う。

 

 

 

 この先は舞姫たちの街流しと、同様の舞道を作り、

   其処は完全に空き地にして開いて置く

   必要がある。

 客席を簡易椅子を用いる。

 

 

 

 ここは椅子席を提供するので、有料とする。

 

 

 

 次に、拝殿へ向かう途中、一段高い地に仮舞台を設ける。

 志乃姫たち五人は衣装変えの為、別室へ移る。

 

 

 

 着替えを済ませると、志乃は金冠に金の鈴を小夜や、

   穂香らは銀冠と銀の鈴を持つ姿を見せる。

 

 

 

 

    ここで、志乃は相撲部員が担ぐ輿に乗り、拝殿へ進む。

 

 

 

 

     後から小夜や穂香らが志乃に従って、拝殿へと向かって

     上り、拝礼し、柏手を打って手を合わせ、それぞれの思

     いを祈る。

 

 

 

     次に、末広に広がり、祝舞には姫三社を艶やかに

     舞ってこれを寿ぐ。

 

 

 

 この後、全員そろって、拝殿を降り、架設舞台で今一度、

    姫三社を華麗に舞う。

 

 

 

    この後、金冠や銀冠と、金銀の鈴を手放し、編み笠を

    被り、おわらの縁起舞で新たな歳を寿ぐ。

 

 

 

   志乃は姫三社、ひと舞だけで、あとは小夜らに任せる。

 

 

 

 これを終えると、仮舞台の下で、控えていた舞姫たちが、 

    揃って応天門へと舞い進め始める。

 

 

 

 応天門前で上手組の舞姫たちが、これを迎える。

 

 

 

 この間の道中

   志乃姫は相撲部員の担ぐ輿に乗って一行を先導する。

 

 

 

 応天門の内側に着くと、階段をゆるりと上り、大鳥居へ

   向かう舞姫たちの背を見送るように軽く舞う。

 

 

 

                   古都の徒然 投薬の危険な・・

 

 

 

   昨日は予定通り、午前中に循環器と歯科の二つの診察を

 受けましたが、

 先日から私の独断で、心臓の投薬の一つを服用するのを

 止めていたことで・・

 

 

 と、言うのも、

 心臓投薬の中の一つが耳鼻科で投与されてる薬と

 真逆の効果があることで起きる副作用が

 耳鼻科の眩暈と、ふらつきを防止する薬の効果を完全に

 つぶしていることを見つけ、

 今週から、服用を取りやめていたものです。

 

 

 要するに、二つの投薬をすることで、めまいや、ふらつき

 等の抑止効果が無くなるのですから、

 投薬の意味がなく、むしろ,薬事行為が体調を悪くする

 からです。

 

 

 これで、いいのかとの私の問に、医師がとりあえず、

 中止もやむ得ない

 と返事を聞き、ほっと安堵したものです(#^^#)

 

 

 ただ、循環器の止めた薬の効果がなくなることで、

 心臓に危険が無いかを心配しましたが、

 とりあえずは、

 気温の高い夏場は比較的に平穏な状況が続くので

 寒くなる

 晩秋からの対応は改めて検討するとのことで、

 ひとやま超えたものです。

 

 

 未だ危険ライン上にあるので、気が許せるものではない

 ことを心にして、

 安全第一に生活しようかと、思っています。

 

 

 それにしても

 いくつもの病気を持っていると、こうした相反する

 薬を同時に併用する危険も

 今回で二度目なので、

 医師のいい加減さが如実に表れて、悲しくなります。

 

 

 あの病院は実は今年に入って患者を不注意で死なせて

 いることや、何かと紛議が起きる、

 問題のある病院なので

 以前、

 私はこの病院の医師の酷さを事務局に通告したのにも

 拘らず、改善する

 ことなく・・

 

 

 なので、その病院の耳鼻咽喉科を離れて、町の医院へ

 引っ越ししたばかりで・・

 

 

 その数年前も循環器でも、

 薬の間違いで、えらい目にあい、病院との折衝で、

 医師から詫びてもらい、許した経緯が

 あるのです。

 

 

 いずれも、心臓病を扱う担当科が中心にいて問題を引き

 起こしているので、不信感が拭えないのです。

 

 

 私は医療薬局での情報から、薬の危険性を発見し、

 今回の事態となったもので、

 長年、付き合いのあるあの薬局があったからこそ

 見つけられたもので・・

 

 

 結句、今は耳鼻科の投薬の効果が出てきて、

 眩暈も発生せず、ふらつきは元々たいした症状などは

 見られないので、

 このまま、経過観察することで異常がなければ、

 嬉しいのですが・・

 

 

 さて、私って、運がいいのか、悪いのか‥

 それが問題です(笑) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      古都のブログ小説 京の鐘986

 

 

 

「京の年末年始で、最も賑わう場所はと言えば、

 先ず、平安神宮であろう。もっとも、伏見もあるが、

 あそこは京から少し下がり過ぎで、にぎ合うと言っても、

 聊か趣が異なる故、あえて外す」

 沈黙の中、誰も否を口にする者はいなかった。

 

 

 

「この平安神宮で、一年を払い清め、新たな歳を祝う、

 おわらの奉納舞で、始めるのが最善の策かと考える」

 更に細かく言うと、

「あの大鳥居前から、舞の列が応天門へと進む組と応天門

 前で舞う上位者グループと、その次のグループの二組が

 上下二段に分かれて舞う」

 ここで一度、息をきり、更に続ける。

 

 

 

 音響は録音済のものと生演奏を使い分け、大型スピーカー

 で音を拡散させる。

 

 

 

 客席は応天門前は神域なので、有料とするか否かは、

 今後の討議の必要があるかと思う。

 

 

 

 更に、応天門から拝殿へ向かう位置には、最上手組が

 揃って舞う。

 

 

 

 この先は舞姫たちの街流しと、同様の舞道を作り、

 其処は完全に空き地にして開いて置く必要がある。

 客席を簡易椅子を用いる。

 

 

 

 ここは椅子席を提供するので、有料とする。

 

 

 

 次に、拝殿へ向かう途中、一段高い地に仮舞台を設ける。

 志乃姫たち五人は衣装変えの為、別室へ移る。

 

 

 

 着替えを済ませると、志乃は金冠に金の鈴を小夜や、

 穂香らは銀冠と銀の鈴を持つ姿を見せる。

 

 

 

 ここで、志乃は相撲部員が担ぐ輿に乗り、拝殿へ進む。

 

 

 

 後から、

 小夜や穂香らが、志乃に従って、拝殿へと向かって上り、

 拝礼し、柏手を打って、手を合わせ、

 それぞれの思いを祈る。

 

 

 

 次に、末広に広がり、祝舞には姫三社を艶やかに舞って

 これを寿ぐ。

 

 

 

 この後、全員そろって、拝殿を降り、架設舞台で今一度、

 姫三社を華麗に舞う。

 

 

 

 この後、金冠や銀冠と、金銀の鈴を手放し編み笠を被り、

 おわらの縁起舞で新たな歳を寿ぐ。

 

 

 

 志乃は姫三社、ひと舞だけで、あとは小夜らに任せる。

 

 

 

 これを終えると、仮舞台の下で、控えていた舞姫たちが、

 揃って応天門へと舞い進め始める。

 

 

 

 応天門前で上手組の舞姫たちが、これを迎える。

 

 

 

 この間の道中、志乃姫は相撲部員の担ぐ輿に乗って一行を

 先導する。

 

 

 

 応天門の内側に着くと、階段をゆるりと上り大鳥居へ向か

 う舞姫たちの背を見送るように軽く舞う。

 

 

 

       古都の徒然 ドライアイに(~_~;)

 

 

 

   ドライアイが益々酷くなり、多分、昨日は確実に10回は

 越えて目薬をつけていた気がします(*´Д`)

 

 

 何か気分的には自宅にいる時が一番、酷く目が乾くような

 気がするのですが・・

 

 

 外出時に目が乾くことが、めったにないはずで・・

 

 

 だとすると、これは扇風機の為か、エアコンの使用時

 が原因か・・

 

 それにしても、こうも、ドライアイが続くと、なんとなく

 目に特別に異常が発生しているのかもと・・

 不安が募るばかりで・・

 

 

 来週は予約日ではありませんが、眼科へ出かけようかと 

 考えていますが・・

 

  

 患者さんが多くて中々、取れそうにもありませんが、

 それでも、何とかしないと・・

 どうにもなりませんので・・

 

 

 今日は10時に循環器に11時には歯科医と・・

 ほんと、

 まるで、診察されるために生きているような気がして

 厭世気分に

 なりそうで嫌になります・・(-_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   古都のブログ小説 京の鐘986 & 古都の徒然

 

 

 

「京の年末年始で、最も賑わう場所はと言えば、先ず、

 平安神宮であろう。もっとも、伏見もあるが、

 あそこは京から少し下がり過ぎで、にぎ合うと言っても、

 聊か趣が異なる故、あえて外す」

 沈黙の中、誰も否を口にする者はいなかった。

 

 

 

「この平安神宮で、一年を払い清め、新たな歳を祝う

 おわらの奉納舞で、始めるのが最善の策かと考える」

 更に細かく言うと、

「あの大鳥居前から、舞の列が応天門へと進む組と、応天門

 前で舞う上位者グループと、その次のグループの

 二組が上下二段に分かれて舞う」

 ここで一度、息をきり、更に続ける。

 

 

 

 音響は録音済のものと生演奏を使い分け、大型スピーカー

 で音を拡散させる。

 

 

 

 客席は応天門前は神域なので、有料とするか否かは、

 今後の討議の必要があるかと思う。

 

 

 

 更に、応天門から拝殿へ向かう位置には、最上手組が

 揃って舞う。

 

 

 

 この先は舞姫たちの街流しと、同様の舞道を作り、

 其処は完全に空き地にして開いて置く

 必要がある。

 

 

 

 客席を簡易椅子を用いる。

 ここは椅子席を提供するので、有料とする。

 

 

 

 次に、拝殿へ向かう途中、一段高い地に仮舞台を設ける。

 志乃姫たち五人は衣装変えの為、別室へ移る。

 

 

 

 着替えを済ませると、志乃は金冠に金の鈴を小夜や、

 穂香らは銀冠と銀の鈴を持つ姿を見せる。

 

 

 

 ここで、志乃は相撲部員が担ぐ輿に乗り、拝殿へ進む。

 

 

 

 後から、小夜や穂香らが、志乃に従って、拝殿へと

 向かって上り、拝礼し、柏手を打って、手を合わせ、

 それぞれの思いを祈る。

 

 

 

 次に、末広に広がり、祝舞には姫三社を艶やかに舞って

 これを寿ぐ。

 

 

 

 この後、全員そろって、拝殿を降り、架設舞台で今一度、

 姫三社を華麗に舞う。

 

 

 

 この後、金冠や銀冠と、金銀の鈴を手放し編み笠を被り、

 おわらの縁起舞で新たな歳を寿ぐ。

 

 

 

 志乃は姫三社、ひと舞だけで、あとは小夜らに任せる。

 

 

 

 これを終えると、仮舞台の下で、控えていた舞姫たちが、

 揃って応天門へと舞い進め始める。

 

 

 

 応天門前で上手組の舞姫たちが、これを迎える。

 

 

 

 この間の道中、志乃姫は相撲部員の担ぐ輿に乗って

 一行を先導する。

 

 

 

 応天門の内側に着くと、階段をゆるりと上り、大鳥居へ向

 かう舞姫たちの背を見送るように軽く舞う。

 

 

 

       古都の徒然 不安定愁訴?

 

 

 体調不良が中々正常に戻らず、妙な不安が収まらず、

 医院へ診察をしてもらおうと、出かけると

 あっ、入口に・・で休診です・・・と"(-""-)"

 

 

 仕方なく、買い物を済ませて帰宅しましたが、

 睡眠もとれていて、原因も特定できず・・・

 症状はなんとなく、もやーっとして、はっきりせず、

 しかも、最も嫌なふらつきが再発し、

 流石に気味が悪くなり・・(*´Д`)

 

 

 猛暑のためか、不思議な体調不良が長く続き、

 いまいち、はっきりしないのが、余計に不安を募らせる

 最悪のパターンが・・(-_-)

 

 

 昨日のように、一日中、曇天で、気分も吹っ切れず・・

 本当に嫌な感じで・・

 はっきりしたいのに、何もできないのが、辛い!

 

 

 今、気になるのは体温が37.1℃で、なんとなく、

 熱っぽく感じることです。

 

 

 医師は以前、37.5℃までは正常で、

 それ以上が微熱だと言っいたことを思い出すと、

 これも、心配することは無いことになるのだが・・さて

 

 

 少なくても、いつもの37.7℃より4分も高いことは

 事実なので

 嫌な気分も仕方ない・・かも・・

 

 

   今日は心療科で不眠治療が目的なのですが、

 こんな質問をしていいのか、よく分かりませんが、

 とりあえず、これから、出かけて来ます。

 

 

   今朝は体温が37.8℃と経て熱に下がりましたが、

 昨夜,風邪薬を服用したので、

 未だ、効果が残っているのかも知れませんので、安心は

 出来ません。

 

 

 風邪薬の効果はどれくらいのなのか、知りたいもので・・

 

 

 朝からのくらい目で、気が目てりますが、今日は

 心療内科での受診でこれから出かけねばならず、

 気が重くなります。

 

 

 暗い目の日の外出ほど嫌なものはありませんね。

 

 

 抑々雨天外出は出来ればしたくないものですが、

 受診では仕方ありません。

 

 

 そろそろ準備に入ります。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      古都のブログ小説 京の鐘986

 

 

 

「京の年末年始で、最も賑わう場所はと言えば、

 先ず、平安神宮であろう。もっとも、伏見もあるが、

 あそこは京から少し下がり過ぎで、にぎ合うと言っても、

 聊か趣が異なる故、あえて外す」

 沈黙の中、誰も否を口にする者はいなかった。

 

 

 

「この平安神宮で、一年を払い清め、新たな歳を祝う舞の

 おわらの奉納舞で、始めるのが最善の策かと考える」

 更に細かく言うと、

「あの大鳥居前から、舞の列が応天門へと舞進む組と、

 応天門前で舞う上位者グループと、

 その次のグループの二組が上下二段に分かれて舞う」

 ここで一度、息をきり、更に続ける。

 

 

 

 音響は録音済のものと生演奏を使い分け、大型スピーカー

 で音を拡散させる。

 

 

 

 客席は応天門前は神域なので、有料とするか否かは、

 今後の討議の必要があるかと思う。

 

 

 

 更に、応天門から拝殿へ向かう位置には、最上手組が

 揃って舞う。

 

 

 

 この先は舞姫たちの街流しと同様の舞道を作り、其処は

 完全に空き地にして開いて置く必要がある。

 

 

 

 客席を簡易椅子を用いる。

 ここは椅子席を提供するので、有料とする。

 

 

 

 次に、拝殿へ向かう途中、一段高い地に仮舞台を設ける。

 

 

 

 志乃姫たち五人は衣装変えの為、別室へ移る。

 

 

 

 着替えを済ませると、志乃は金冠に金の鈴を小夜や、

 穂香らは銀冠と銀の鈴を持つ姿を見せる。

 

 

 

 ここで、志乃は相撲部員が担ぐ輿に乗り、拝殿へ進む。

 

 

 

 後から、

 小夜や穂香らが、志乃に従って、拝殿へと向かって上り、

 拝礼し、柏手を打って手を合わせ、

 それぞれの思いを祈る。

 

 

 

 次に、末広に広がり、祝舞には姫三社を艶やかに舞って

 これを寿ぐ。

 

 

 

 この後、全員そろって、拝殿を降り、架設舞台で今一度、

 姫三社を華麗に舞う。

 

 

 

 この後、金冠や銀冠と、金銀の鈴を手放し、編み笠を

 被り、おわらの縁起舞で新たな歳を寿ぐ。

 

 

 

 志乃は姫三社、ひと舞だけで、あとは小夜らに任せる。

 

 

 

 これを終えると、仮舞台の下で、控えていた舞姫たちが、

 揃って応天門へと舞い進め始める。

 

 

 

 応天門前で上手組の舞姫たちが、これを迎える。

 

 

 

 この間の道中、

 志乃姫は相撲部員の担ぐ輿に乗って一行を先導する。

 

 

 

 応天門の内側に着くと、階段をゆるりと上り、大鳥居へ

 向かう舞姫たちの背を見送るように軽く舞う。

 

 

     古都の徒然 誉め言葉には・・!(^^)!

 

 

 何かにつけて,物を書くことが当たり前のように続けて

 来た人生でしたが、

 そんな中にも、自分のことが書かれている記事には

 相当、敏感な所があり・・

 

 

 これは売文業でも、これがあって、自分の作品を

 低評価する者に対して、

 大人げないかと思えるほど、相手をバッシングした

 方もいて・・(笑)

 

 

 だったら、

 自分も人の作品の欠点を厳しく指摘しないで欲しいな

 との思いも持ったことも

 ありました‥(笑)

 

 

 でも、人間、何が嬉しいかと言えば

 人から褒められるほど嬉しいものは他に見当たらない

 気がしますが・・。

 

 

 私でも、

 子供の頃はともかく

 大人になって、

 自分の作品が評価され、売れ行きが・・あれば

 なんとなく、

 出版社への態度が・・になりそうになるのは困りますが‥   

 (笑)

 

 

 京都で書いた評論が、発売前で、一冊も売りに出されて

 いないのに、

 増刷の契約書が出版社から届いたのには

 さすがに、唖然!

 

 

 ですが、理由は簡単で、

 発売前に新聞広告で内容が詳細に書かれていたので、

 この為、

 全国の図書館からの注文が殺到したようで、

 小説では無かったのに・・(~_~;)

 

 

 その後、広告を入れた新聞社の文芸欄での批評が

 また、持ち上げ過ぎのような文面で・・

 

 

 流石に出版社も焦ったのでしようね。

 物凄い勢いで、

 増刷以来の同意書の返却を求める騒ぎが起きるなど・・・

 

 

 結句、

 一冊目は月内で完売でしたが、二冊目は一年もかかり、

 出版社をがっかりさせて、おしまいに・・

 

 

 私も わしゃ、知らん! の ひとことで・・・おしまい!

 

 

   因みに京都の図書館も購入されていて、さっそく、

 こっそり見に行きましたが‥

 ※誰も私を知らないのに、こっそりは可笑しいでしょ(笑)

 

 

 こうした評論が初めて世に出ると知って、

 全国にいた子供たちが、読めるはずもない、面倒くさい

 評論なんて、

 手にしても無駄なのに、買ってくれて、

 気の毒したな・・とも

 

 

 

 小説は

 教え子たちが揃って買ってくれたのはいいのですが、

 何しろ、ヒロインが高校生なので

 モデルへの追及が激しくて・・往生したもので‥(笑)

 

 ※実在人物でしたが・・

 

 そして、

 新聞投書で若い子がその小説に感激したか、

 絶賛しているのを知ると

 朝から電話が殺到し、犯人騒ぎのようなこともあった

 のも懐かしい思い出です。

 

 

 勿論、投書された方は知らない方でしたよ。

 

 

 私が感激していることを知り、

 あとで、

 新聞の切り抜きのコピーと、お手紙が同封され、

 返事に往生しました(-_-)

 

 

 嬉しいのですが、あまりにも純真で・・言葉選びに苦労

 しましたが・・

 若い子ほど返信に気をつけないといけませんから・・

 

 

 それにしても、人間、誰でも、評価されれば嬉しいし、

 反対にはムっとし、

 所詮、私なんて、そのまんまの単純な人なのです。

 

 

 今日は私の連載小説 京の鐘と

 古都の徒然を 毎日、読んでいるとの投稿があって、

 胸の奥底から感激して、その日から、その方のブログが

 大好きになりました(笑)

 

 

 だって、誰も私の作品を読んでいると言いませんし、

 また

 何かひとこと感想を聞かせてくださいと言えば、

 突然、連絡が途絶え・・(~_~;)

 

 

 貶されるよりも辛いものがあります(笑)

 

 

 今日はブログネタを少し書こうとしたのですが、

 もう、疲れて筆をおきます。

 

 

 それでは、今夜はこれで、おやすみなさい。

 またね(#^.^#)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      都のブログ小説 京の鐘986

 

 

「京の年末年始で、最も賑わう場所はと言えば、

 先ず、平安神宮であろう。もっとも、伏見もあるが、

 あそこは京から少し下がり過ぎで、にぎ合うと言っても、

 聊か趣が異なる故、あえて外す」

 沈黙の中、誰も否を口にする者はいなかった。

 

 

 

「この平安神宮で、一年を払い清め、新たな歳を祝う舞の

 おわらの奉納舞で、ことを始めるのが最善の策かと考え

 る」

 更に細かく言うと、

「あの大鳥居前から、舞の列が応天門へと舞進む組と、

 応天門前で舞う上位者グループと、

 その次のグループの二組が上下二段に分かれて舞う」

 ここで一度、息をきり、更に続ける。

 

 

 

 音響は録音済のものと生演奏を使い分け、大型スピーカー

 で音を拡散させる。

 

 

 

 客席は応天門前は神域なので、有料とするか否かは、

 今後の討議の必要があるかと思う。

 

 

 

 更に、応天門から拝殿へ向かう位置には、最上手組が

 揃って舞う。

 

 

 

 この先は舞姫たちの街流しと、同様の舞道を作り、

 其処は完全に空き地にして開いて置く

 必要がある。

 

 

 

 客席を簡易椅子を用いる。

 ここは椅子席を提供するので、有料とする。

 

 

 

 次に、拝殿へ向かう途中、一段高い地に仮舞台を設ける。

 

 

 

 志乃姫たち五人は衣装変えの為、別室へ移る。

 

 

 

 着替えを済ませると、志乃は金冠に金の鈴を小夜や、

 穂香らは銀冠と銀の鈴を持つ姿を見せる。

 

 

 

 ここで、志乃は相撲部員が担ぐ輿に乗り、拝殿へ進む。

 

 

 

 後から、小夜や穂香らが、志乃に従って、

 拝殿へと向かって上り、拝礼し柏手を打って手を合わせ、   

 それぞれの思いを祈る。

 

 

 

 次に、末広に広がり、祝舞には姫三社を艶やかに舞って

 これを寿ぐ。

 

 

 

 この後、全員そろって、拝殿を降り、架設舞台で今一度、

 姫三社を華麗に舞う。

 

 

 

 この後、金冠や銀冠と金銀の鈴を手放し、編み笠を被り、 

 おわらの縁起舞で新たな歳を寿ぐ。

 

 

 

 志乃は姫三社、ひと舞だけで、あとは小夜らに任せる。

 

 

 

 これを終えると、仮舞台の下で、控えていた舞姫たちが、 

 揃って応天門へと舞い進め始める。

 

 

 

 応天門前で上手組の舞姫たちが、これを迎える。

 

 

 

 この間の道中、志乃姫は相撲部員の担ぐ輿に乗って一行を 

 先導する。

 

 

 

 応天門の内側に着くと、階段をゆるりと上り、

 大鳥居へ向かう舞姫たちの背を見送るように軽く舞う。

 

 

       古都の徒然 新しきものより・・

 

 

 昨日は、

 録画機の故障から、修理は販売店では無くて、

 製造会社が受け持つことになり、

 修理費は26800円とか‥・・寒っ( ;∀;)

 

 

 それだったら、古いものを修理するより、

 新しいものを買う方がいいかと‥修理は止めにしました。

 

 

 レコダーの下にセットしてあるもう一つの、

 もっと古いものが、

 今のものより、ダントツ、映像や音声が良いので

 これからは、

 それを使うことにしました・(笑)

 

 

 ただ、使い方を、しっかり忘れていて、再開するのに

 汗をかき過ぎて・・"(-""-)"

 

 

 でもね

 良いものは良いもので、形式が古くても中味が良ければ

 使えるのに・・なんで

 新しいものを買わせるかな・・(笑)

 

 

 今頃、随分と無駄な買い物をした思いが、蒸し返されて

 (~_~;)

 

 

 残った古いもので録画すると、

 やはり、本当に綺麗で・・もうぅぅ、文句無し・・(笑)

 

 

 買い替えの最大の目的はデッキの録画容量を外付けで

 増やすことができることで、

 なので、古いものはこれが出来ず、

 録画は容量内で全て使い切れば良いのです。

 

 

 面白いのは、

 古い方の残量が新しく買ったものより、10倍も残っている

 ことで‥これまた、啞然!

 

 

 なんてことを・・

 

 

 これからは、使い慣れるのが大変ですが、やってみる価値

 はありそうです(笑)

 

 

   何か、少し得した気分(笑)

    

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        更新原稿

           古都のブログ小説 京の鐘986

 

 

 

「京の年末年始で、最も賑わう場所はと言えば、先ず、

 平安神宮であろう。もっとも、伏見もあるが、

 あそこは京から少し下がり過ぎで、にぎ合うと言っても、

 聊か趣が異なる故、あえて外す」

 沈黙の中、誰も否を口にする者はいなかった。

 

 

 

「この平安神宮で、一年を払い清め、新たな歳を祝う舞の

 おわらの奉納舞でことを始めるのが最善の策かと考える」

 更に細かく言うと、

「あの大鳥居前から、舞の列が応天門へと舞進む組と、

 応天門前で舞う上位者グループと、その次のグループの

 二組が上下二段に分かれて舞う」

 ここで一度、息をきり、更に続ける。

 

 

 

 音響は録音済のものと生演奏を使い分け、

         大型スピーカーで音を拡散させる。

 

 

 

 客席は応天門前は神域なので、有料とするか否かは、

 今後の討議の必要があるかと思う。

 

 

 

 更に、応天門から拝殿へ向かう位置には、最上手組が

 揃って舞う。

 

 

 

 この先は舞姫たちの街流しと、同様の舞道を作り、

 其処は完全に空き地にして開いて置く

 必要がある。

 

 

 

 客席には簡易椅子を用いる。

 ここは椅子席を提供するので、有料とする。

 

 

 

 次に、拝殿へ向かう途中、一段高い地に仮舞台を設ける。

 

 

 

 志乃姫たち五人は衣装変えの為、別室へ移る。

 

 

 

 着替えを済ませると、志乃は金冠に金の鈴を小夜や、

 穂香らは銀冠と銀の鈴を持つ姿を見せる。

 

 

 

 ここで、志乃は相撲部員が担ぐ輿に乗り、拝殿へ進む。

 

 

 

 後から、小夜や穂香らが、志乃に従って、拝殿へと

 向かって上り、拝礼し、柏手を打って、手を合わせ、

 それぞれの思いを祈る。

 

 

 

 次に、末広に広がり、祝舞には姫三社を艶やかに舞って

 これを寿ぐ。

 

 

 

 この後、全員そろって、拝殿を降り、架設舞台で今一度、

 姫三社を華麗に舞う。

 

 

 

 この後、金冠や銀冠と、金銀の鈴を手放し、

 編み笠を被り、おわらの縁起舞で新たな歳を寿ぐ。

 

 

 

 志乃は姫三社、ひと舞だけで、あとは小夜らに任せる。

 

 

 

 これを終えると、仮舞台の下で、控えていた舞姫たちが、

 揃って応天門へと舞い進め始める。

 

 

 

 応天門前で上手組の舞姫たちが、これを迎える。

 

 

 

 この間の道中、志乃姫は相撲部員の担ぐ輿に乗って

 一行を先導する。

 

 

 

 応天門の内側に着くと、階段をゆるりと上り、

 大鳥居へ向かう舞姫たちの背を見送るように軽く舞う。

 

 

    古都の徒然 誕生日後日談とまた別の・・

 

 

   先日の私の誕生日に、今まで経験の無いほど多くの皆様

 から暖かいお祝いのコメントを頂き、

 本当に嬉しかったです(__)。

 

 

 それも、多くは随分前からの人たちばかりで、

 近年、

 親しくなった方達からは殆んど無視されているようで

 誰も・・くて、やっと目が覚めました(笑)。

 

 

 まっ、色々事情があっての事でしょうから‥(笑)

 恨むことはありませんが、

 人は皆、自分が一番大好きなのですから‥分かるような

 気も致します。

 

 

 そして、嬉しかった便りの中で、

 あの日、私が書いた記事で、宝くじが当たったお店で、

 私が商品の小さな宝石を頂くときに

 

「今日、私の誕生日なので、もしよかったら、

     ハッピーバースディと言ってくれませんか」

 

 突然、頼んだら、恥ずかしそうに唄ってくれました

 !(^^)!

 

 私はあの店、大好きになりました(#^^#)

 

 

 そしたら、またまた、嬉しいことに、懐かしい方から

 多分、あの記事を読んだのでしょう、

 コメントの最後に♪つきでハッピー♪・・と絵模様に

 可愛く書いてありました!(^^)!。

 

 

 こんなの、本当に楽しくて・・やはり、人に優しい方

 らしい、お言葉になっていて・・

 

 

 こちらこそ、♪ ♪ ♪と弾んで読みました(*^_^*)

 

 

 それと、大発見をしました。

 昨日、これまでと違った大きな眩暈に襲われ、

 長い時間、動けず・・(~_~;) ( ;∀;)の連続で・・

 

 

 そこで、これまで服用していた

 投薬の成分と、その副作用などの記述を調べていたら

 なんと

 私の心臓の主な投薬の副作用のひとつに、めまいや

 ふらつきがあるので、

 注意と書いてあるではありませんか・・( 一一)

 

 

 何ということでしょう・・

 数年前にも酷い副作用で眩暈の原爆のような

 派手な

 苦しみを与えた薬に対して、私は猛烈に反対していた

 通リになったので、

 ドクターに抗議したところ

 そんなことはありません。絶対に、間違いですから

 これからも服用してくださいと・・

 

 

 あまりの酷さに事務局に行って抗議すると

 あっと、ゆう間に、

 それまで投与されていた薬は破棄して‥

 との説明に

 あの大病院のいい加減さにあきれ果て・・(笑)

 

 

 その後も、あの大病院で今年は脳外での失敗で、患者さん

 を殺してしまい、その後の措置も雑で 

 大騒ぎとなり・・

 

 

 更にまた、

 先月、医療ミスでまた患者さんを殺し・・

 

 

 もう、市内で最低最悪のの病院になりました( ;∀;)。

 

 

 私は医学の知識も経験もない循環器に続いて、

 耳鼻咽喉科の酷い対応に、今では止めて

 現在は

 かって、診てくれていた町医院へ通っています(笑)

 

 ※ この町医者さんが何かの病で倒れて、

   暫くお休みとなりますとの連絡が、今、入って・・

                      (~_~;)

  

  ついて無いって、こんな時に使う言葉なのですね。

 

 

  どうすりゃ,いいんだ、この先は・・

 

                                      と   黙って    天を仰ぐ!

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      古都のブログ小説 京の鐘895

 

 

 

「そんな泣き言をここで言うか」 

 秋山の叱責が跳んだ。

 座が一機に締まった。

 

 

 

「放送日は君の心配することではないだろう。しっかり、

 しろ!」

  秋山の久しぶりに聴く叱責に、撮影部の男が巨体の身を

 縮め、蚊の泣くような声で詫びた。

 

 

 

 報道制作局長が、直ちに席を立ち、深々と頭を垂れ、

「まことに、ご迷惑をおかけし、申しわけ御座いません」

 素早く詫びを入れた。

 

 

 

 秋山が手を上げ、

「もういい。だが、君は誰だ。見かけん顔だが」

 巨体に向かって声をかけた。

 

 

 

 すると、報道制作局長が

「彼は副部長に上がったばかりで、部長の奴、こいつに会議

 に初参加させ、これからの勉強にさせるつもりで出したも

 ので・・」

 冷や汗を流し、弁解に悔しさをにじませ、

「もう、いいから帰って、部長を呼べ」

 一瞬の出来事で、室長を除いて、参加した面々が、

 明らかに厳しく身を糺し直した。

 

 

 

 秋山は最近、このような会議の現場に出る機会を

 持たなかった自分のミスが、このような醜態をみせた

 部員に少なからず、胸の内で詫びていた。

 

 

 

 室長が場の成り行きを見て素早く口を差した。

 

 

 

「では、これより、各論に移りますが、常務、

 これは私より、常務からのご説明の方が宜しいかと・・」

 いかにも物慣れた室長の言葉に促され、秋山が着席の

 まま言葉を繋いだ。

 

 

 

「そこで、スポンサーへの侘びには私も同行するから、

 君には心配はかけん」

 営業局長は秋山より確かに先輩だが、身分が明らかに

 違っていた。

 

 

 

 秋山が取り締役筆頭常務である為、歳の差より、

 立場の重さで何事も決まるものなのだ。

 

 

 

「常務が同行されるなら、何より有難いことで、

 真に恐縮に御座います」

 席を立った営業局長が深々と身を折った。

 

 

 

「いちいち、席を立たなくても良いから、これからは

 気軽に行こう」

 秋山の元気づけの言葉も空しく、

 参加者全員が身を硬直させ、うなだれて聞いていた。

 

 

 

 そこからは秋山の一人舞台で、大晦日の番組を一部、

 正月番組に移行し、秋山の推進する京の大晦日の賑わい、

 との仮題の詳細を語り始めた。

 

 

 

 内容はまだ具体的には何も決めてないがとの前置きをし

 て、本題に入った。

 

 

      古都の徒然 サラダ記念日の(#^^#)

 

 

 

 昨日は想定外の事態が発生し、朝からマジ慌ててしまい、

 なのに、信じらんないほど、

 心暖かいお見舞いのお言葉と、誕生祝いの嬉しい

 コメトンを頂き、

 正直、適切な対応をしていたか、どうか、判読不明な

 一日となって・・

 

 

 でも、世の中に喜び事と、そうでもないことの

 両方が一度にやって、来るなんて、

 人生初の出来事に・・途惑うばかり・・( ;∀;)

 

 

 そして、終わってみれば、全て・・のようなことで

 幕が降り‥

 ホント助かりました(笑)。

 

 

 抑々、めまいだなんて、どうして起きるのか・・と

 睡眠不足は昔のことだし、

 体調不良が続いていたのは多忙を極める日々が続いた

 ことが・・

 

 それ以外は

 何も気にすることもないのに‥なぜか・・

 

 

 でも、この為、過去にない嬉しいこともテンコ盛となり、

 何しろ、

 私ごときに誕生祝いの嬉しいコメントがこんなにたくさん  

 届いたのも

 過去にない事で、慌てふためいたりして・・

 

 

 でも、お陰様で、私の誕生日が あの、俵万智ちゃんの

 近代和歌集で

 

  この味が いいねと君が 言ったから、

           7月6日は サラダ記念日

 

 の発表以来の賑わいとなり、

 あれよ、これよと、ことが弾み、

 帰宅した後は、テンコ盛りになっているコメントへの

 返信にと・・

 

 

 一日に10日分の出来事が一気に押し寄せた感じで

 いい年をして、まるで青年のように

 赤い血潮が渦巻いて・・・(笑)

 

 

 すべてが終わったのは日付が変わる直前となり、

 これらが、過去1カ月の出来事の

 総決算となり、

 それが

 めまいとなって現れたのかも、と・・・

 

 

 今日は、病気快癒を願いつつ、

 来週からの用意をしっかりして、取りこぼしの無いよう

 気を張って行かねばとも・・

 

 

 ところで、また、また一つ、難問が立ちはだかり、

 なんと、

 大切なレコーダーが、ひとつ故障し、また家電量販店へ

 持ち込ま

 ねばならないことが起きて・・

 

 

 本当に、マジ、どうにかなりそう・・(~_~;)

 

 

 こうして

 気の重い一日の始まりが迫って来るのであった(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  古都のブログ小説 京の鐘985

 

       

「そんな泣き言をここで言うか」 

 秋山の叱責が跳んだ。

 座が一機に締まった。

 

 

 

「放送日は君の心配することではないだろう。しっかり、

  しろ!」

  秋山の久しぶりに聴く叱責に、撮影部の男が巨体の身を

  縮め、蚊の泣くような声で詫びた。

 

 

 

 報道制作局長が、直ちに席を立ち、深々と頭を垂れ、

「まことに、ご迷惑をおかけし、申しわけ御座いません」

 素早く詫びを入れた。

 

 

 

 秋山が手を上げ、

「もういい。だが、君は誰だ。見かけん顔だが」

 巨体に向かって声をかけた。

 

 

 

 すると、報道制作局長が

「彼は副部長に上がったばかりで、部長の奴、こいつに

  会議に初参加させ、これからの勉強にさせるつもりで

  出したもので・・」

 冷や汗を流し、弁解に悔しさをにじませ、

「もう、いいから帰って、部長を呼べ」

 一瞬の出来事で、室長を除いて、参加した面々が、

   明らかに厳しく身を糺し直した。

 

 

 

   秋山は最近、

   このような会議の現場に出る機会を持たなかった自分の

   ミスが、このような醜態をみせた部員に少なからず、

   胸の内で詫びていた。

 

 

 

   室長が場の成り行きを見て素早く口を差した。

 

 

 

「では、これより各論に移りますが、常務、これは私より、

   常務からのご説明の方が宜しいかと・・」

 いかにも物慣れた室長の言葉に促され、秋山が着席の

   まま言葉を繋いだ。

 

 

 

「そこで、スポンサーへの侘びには私も同行するから、

   君には心配はかけん」

 営業局長は秋山より確かに先輩だが、身分が明らかに

   違っていた。

 

 

 

 秋山が取り締役筆頭常務である為、歳の差より、

   立場の重さで何事も決まるものなのだ。

 

 

 

「常務が同行されるなら、何より有難いことで、

   真に恐縮に御座います」

 席を立った営業局長が深々と身を折った。

 

 

 

「いちいち、席を立たなくても良いから、これからは気軽に

   行こう」

 秋山の元気づけの言葉も空しく、参加者全員が身を硬直

   させ、うなだれて聞いていた。

 

 

 

 そこからは秋山の一人舞台で、大晦日の番組を一部、

   正月番組に移行し、秋山の推進する京の大晦日の賑わい、

   との仮題の詳細を語り始めた。

 

 

 

 内容はまだ具体的には何も決めてないがとの

 前置きをして、本題に入った。

 

 

 

     古都の徒然 私のバースデ♡♡♡が・・

 

    

 

 いきなりで、恐縮ですが、

 今朝、ブログを開くなり、綿雪さんと、しらたんさんから

 ご丁寧な誕生日のお祝いのお言葉を頂き‥

 あまりの嬉しさに・・ウっ( ;∀;)

 こんなこと、ブログを開いて初めて初めてのことで!(^^)!

 

 

 さて、今日は実は私の誕生日なのです(笑)

 

 

 あの、大谷さんが昨日だったので少し残念ですが、

 まっ、隣日なので満足していますが・・(笑)

 

 

 もう、歳を数えるのも面倒な歳となり、今更ですが、

 改まって自分で自分を祝賀するなんて、

 流石にテレるものが・・!(^^)!

 

 

 でも、郵便局から毎年届く祝賀の手紙は嬉しいものです。

 

 

 二つ折りの手紙を開くと

 可愛いイラストと真ん中には白兎が赤いマークを

 持って表われ、

 誕生日のお祝いの言葉と、これからも、ずっと

 元気でいて下さい

 と書いてあり・・

 本気で嬉しくなりました(#^^#)。

 

 

 だって、

 全然、無いよりいいでしょ‥(笑)

 

 

 ついでに、家電量販店からと食品通販からの祝賀の

 お手紙が届いていました💛💛!

 

 

 義理でも、良いのです。

 長い付き合いでも何もないより、うんと嬉しいですから

 !(^^)!

 

 

       閑話休題 新札交換が・・(笑)

 

 

 昨日は、35℃の猛暑の中、なんと二度も外出する羽目と

 なり・・( 一一)

 

 

 こんな猛暑が本当に、いつまでも続くかと思うと、

 ほとほとまいります(__)。

 

 

 外出理由は

 預貯の月〆の通帳記入と、5月から始めた食品の

 通販料金の支払いに出かけたもので、

 始めに、ATの揃っている某デパートへ向かい、

 7階にある郵貯銀行へ行き、

 送金をしたもので・・。

 

 

 今は何をするにも手数料が掛かり、銀行株なんか

 お陰で、年、早々から株価が跳ね上がり、

 お陰で配当も上がって‥先ずはおめでたい・・と(笑)

 

 五行の銀行とも、記入を済ませたあと、郵貯の窓口で

 3日に始まった新札を旧札と交換しようとすると、

 当局では

 その取扱いはしていません・・と

 

 

 思わず・・耳を疑ったもので‥(笑)

 だって、

 以前、いつも出掛けている町の郵便局では5日に交換する

 と聞いていたので・・(~_~;)

 まさかのまさかで・・

 

 

 それで、もうすぐ3時になるので、

 急ぎ、立ち戻り、町の郵便局へ向かい、交換できるかと

 聞くと、後、10枚残っていると聞き、

 そんなに貰っても、あまり意味がないかと、

 各一枚ずつ、交換し、

 ニコニコ顔で帰宅したもので…(笑)

 

 

 四条通なんかの銀行では予約で満杯とか・・

 四条から二本下がる郵便局で、5日の2時45分頃に

 残っている

 なんて幸せ過ぎます(笑)。

 

 

 多分、皆さん、諦めていたのですね。

 

 

 私も帰宅して、記念に16000円だけ好感?💛しましたが

 あれは後日、高値になる日がくるので、

 皆さん、利殖で代える人が多かったのに、こちらでは

 余っているなんて・・(笑)

 

 

 明日、もう少し買い替えて・・・と思ったら

 土~日なので‥あっちゃーです(笑)

 

 

 月曜日は絶対、行って見て、あれば買い込み、無ければ

 それぞれ、一枚を大切に残して置くつもりですが・・

 

 

 私は子供の頃、コイン収集が好きで、古い硬貨や、

 紙幣を集めて、

 にこにこ眺めていたようで、成人してからは

 年賀状の当たりで貰うのが楽しくて、

 未だに残してあります。

 

 あの幕末から明治・大正・昭和・平成のコインが、

 家にあると思ったら・・

 

 

 また、

 あの日、産廃業者が許しもなく勝手に取り壊し"(-""-)"

 全てを奪って行ったのかと思うと

 少し口惜しくなりますが・・・

 

 

 ああして、彼らは資産を増やしているのですね・・

 知らなかった・・( ;∀;)

 

 

 お侘びに、もらった5万円の意味が、初めて分かり

 ました。

 

 

 今頃、気づいても何も良いことはありませんが、

 何も知らないと言うことは

 大損することだと・・知りました(~_~;)

 

 

 人生、まさに一寸先は闇なのですね・・

 でもね、

 こんなの可笑しいよっと、

 ちと・・考えさせられたもので・・。

 

 

 こんな日は

 夕刻になっても猛暑さが しみじみ、身に沁みました‥

 (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

   古都のブログ小説 京の鐘985 & 古都の徒然

 

 

「そんな泣き言をここで言うか」 

 秋山の叱責が跳んだ。

 座が一機に締まった。

 

 

 

「放送日は君の心配することではないだろう。しっかり、

 しろ!」

  秋山の久しぶりに聴く叱責に、撮影部の男が巨体の身を

 縮め、蚊の泣くような声で詫びた。

 

 

 

 報道制作局長が、直ちに席を立ち、深々と頭を垂れ、

「まことに、ご迷惑をおかけし、申しわけ御座いません」

 素早く詫びを入れた。

 

 

 

 秋山が手を上げ、

「もういい。だが、君は誰だ。見かけん顔だが」

 巨体に向かって声をかけた。

 

 

 

 すると、報道制作局長が

「彼は副部長に上がったばかりで、部長の奴、こいつに会議

 に初参加させ、これからの勉強にさせるつもりで出した

 もので・・」

 冷や汗を流し、弁解に悔しさをにじませ、

「もう、いいから帰って、部長を呼べ」

 一瞬の出来事で、室長を除いて、参加した面々が、

 明らかに厳しく身を糺し直した。

 

 

 

 秋山は最近、このような会議の現場に出る機会を持た

 なかった自分のミスが、このような醜態をみせた部員に

 少なからず、胸の内で詫びていた。

 

 

 

 室長が場の成り行きを見て素早く口を差した。

 

 

 

「では、これより、各論に移りますが、常務、これは

 私より、常務からのご説明の方が宜しいかと・・」

 いかにも物慣れた室長の言葉に促され、秋山が着席の

 まま言葉を繋いだ。

 

 

 

「そこで、スポンサーへの侘びには私も同行するから、

 君には心配はかけん」

 営業局長は秋山より確かに先輩だが、身分が明らかに

 違っていた。

 

 

 

 秋山が取り締役筆頭常務である為、歳の差より、

 立場の重さで何事も決まるものなのだ。

 

 

 

「常務が同行されるなら、何より有難いことで、

 真に恐縮に御座います」

 席を立った営業局長が深々と身を折った。

 

 

 

「いちいち、席を立たなくても良いから、これからは

 気軽に行こう」

 秋山の元気づけの言葉も空しく、参加者全員が身を硬直

 させ、うなだれて聞いていた。

 

 

 

 そこからは秋山の一人舞台で、大晦日の番組を一部、

 正月番組に移行し、秋山の推進する京の大晦日の賑わい、

 との仮題の詳細を語り始めた。

 

 

 

 内容はまだ具体的には何も決めてないがとの前置きを

 して、本題に入った。

 

 

     古都の徒然 何でもない夜話・・(笑)

 

 

 毎日が茹だるような熱さと、じめじめとする湿気が酷く、

 外出する度に、

 肌着を取り換えるので、洗濯物がたまる一方で・・( ;∀;)

 

 

 本当に梅雨時の気候は嫌ですね。

 

 

 そんな時には暑さにも負けず、入るのはお風呂で、

 若い頃は、シャワーでサッパリすることが

 当たり前になっていて・・

 お風呂はめったに入らなかったものですが、

 今では、本当に毎日のように入らないと、気持ち悪く

 なってしまい・・(__)

 

 

          閑話休題

 

 

 ところで、

 私、このところ、ボケが始まったような気がするので

 困ります。

 

   ※ 以前からかも知れませんが・・(-_-)

 

 とにかく、出がけの焦っている時に

 おきるのですが、

 目の前にあるのもが目に入らずに、部屋の中を

 うろうろと

 探し回ってソファに戻って、腰を下ろすと、

 目の前のテーブルに、ちょこんと置いてあるのに気づき

 

 寒っ・・( 一一)

 

 

     未だ真夏でもないのに・・と

 

 

 他にもこんなことが、起きていて、毎日、探し物に

 汗だくなっていたら,どうしようかと・・(~_~;)

 

 

 いずれ来る道なのでしょうね。

 嫌ですね・・こんなの・・

 

 

 父も、典型的なパターンで眼鏡をおでこに掛けているのに

 「母さん・・メガネしらないか」

 と、

 これ何度、聞かされたことか・・

 いずれ、私もそうなるなら、怖いっ!

 

 

 で、

 父と違って、尋ねる人がいない私はどうなるの??

 

 

 考え始めると・・

 眠れないのが、もっと辛い・・(*´Д`)

 

 

 ※ と言いながら、先月から睡眠不足は解消していて

   ほっ・・

   でもね、睡眠剤を服用しているので・・ショボン!

 

 

 今、宅配便が来て、チャイムが鳴った途端、いきなり

 開錠してしまい、 

 慌てる配達員の姿に(__)

 

 

 やはり少し可笑しいですよね、

 違うって、言って欲しい私なのでした(笑)

 

 

 皆さまは大丈夫ですか‥(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             

       古都のブログ小説 京の鐘985 

 

 

 

「そんな泣き言をここで言うか」 

 秋山の叱責が跳んだ。

 座が一機に締まった。

 

 

 

「放送日は君の心配することではないだろう。しっかり、

 しろ!」

  秋山の久しぶりに聴く叱責に、撮影部の男が巨体の身を

 縮め、蚊の泣くような声で詫びた。

 

 

 

 報道制作局長が、直ちに席を立ち、深々と頭を垂れ、

「まことに、ご迷惑をおかけし、申しわけ御座いません」

 素早く詫びを入れた。

 

 

 

 秋山が手を上げ、

「もういい。だが、君は誰だ。見かけん顔だが」

 巨体に向かって声をかけた。

 

 

 

 すると、報道制作局長が

「彼は副部長に上がったばかりで、部長の奴、こいつに

 会議に初参加させ、これからの勉強にさせるつもりで

 出したもので・・」

 冷や汗を流し、弁解に悔しさをにじませ、

「もう、いいから帰って、部長を呼べ」

 一瞬の出来事で、室長を除いて、参加した面々が、

 明らかに厳しく身を糺し直した。

 

 

 

 秋山は最近、

 このような会議の現場に出る機会を持たなかった自分の

 ミスが、このような醜態をみせた部員に少なからず、

 胸の内で詫びていた。

 

 

 

 室長が場の成り行きを見て素早く口を差した。

 

 

 

「では、これより、各論に移りますが、常務、これは

 私より、常務からのご説明の方が宜しいかと・・」

 いかにも物慣れた室長の言葉に促され、秋山が着席の

 まま言葉を繋いだ。

 

 

 

「そこで、スポンサーへの侘びには私も同行するから、

 君には心配はかけん」

 営業局長は秋山より確かに先輩だが、身分が明らかに

 違っていた。

 

 

 

 秋山が取り締役筆頭常務である為、歳の差より、

 立場の重さで何事も決まるものなのだ。

 

 

 

「常務が同行されるなら、何より有難いことで、

 真に恐縮に御座います」

 席を立った営業局長が深々と身を折った。

 

 

 

「いちいち、席を立たなくても良いから、これからは

 気軽に行こう」

 秋山の元気づけの言葉も空しく、参加者全員が身を

 硬直させ、うなだれて聞いていた。

 

 

 

 そこからは秋山の一人舞台で、大晦日の番組を一部、

 正月番組に移行し、秋山の推進する京の大晦日の賑わい、

 との仮題の解説を始めた。

 

 

 

 内容はまだ具体的には何も決めてないがとの前置きを

 して、本題に入った。

 

 

   古都の徒然 朝ドラの原爆投下の判決が・・

 

 

 近年のテレビの水準の低さには、ほとほと愛想が尽きる

 思いですが、

 どうして、

 こんなにレベルの低い番組に埋め尽されているのかと

 "(-""-)"

 

 

 これは、

 まさに、国民総白痴化現象と言えるでしょう。

 

 

 そんな中にあって、

 現在放送されている朝ドラの水準は近年では、かなり

 レベルの高いものになっているのが

 嬉しいですね。

 

 

 殊に、進行中の尊属殺人の判決に関し、法の上の平等が

 番組の水準を高めているのですが・・。

 

 

 更に、ヒロインの虎さんこと 三淵 嘉子さんの

 広島・長崎への原爆投下は国際法違反とする判決が

 番組にどう扱われるか、後半の

 最大のポイントになるでしようね。

 

 

 何しろ戦勝国のアメリカの原爆投下は国際法違反とする

 三淵さんの判決は、

 大変なことで、この女性判事の下した判決の重さは

 昨今の

 いい加減な判決とは見事に決別するものです。

 

 

 これが番組で正当に描かれれば、

 何も問題はありませんが

 これをスルーすれば、やはりテレビはダメだよなと・・

 

 

 ここまで来たら、ヒロインの本当の凄さが分かる作品に

 して欲しいですね。

 

 

 追記(おまけです)

 

 

 それにしても、

 今朝の虎のあのヒステリックなバカでかい叫びには

 ほとほと、あきれ果てて・・

 

 

 これがシナリオ作家の生んだ創作であることだけが

 救いですが、

 私は虎の鬼のような形相での狂気の叫びに、

 音量調節のリモコンが手元にないのが、残念無念で・・ 

 (~_~;)

 

 

 本気で、ジャカマシイーと叫びそうになり・・(笑)

 

 

 女性の本性のヒステリーだけは

 ことが、どんなに正しくても、あのバカでかい声だけは

   永遠に断固、拒否したいですね

 (笑)

 

 

 それも恩師に対しての無作法な態度にしてもムカつき

 ますね。

 

 

 人間の品性というものは、

 生まれながらのものと、外的条件で生まれるものとの

 二つがあるらしく・・

 

 

 出来るものなら、私は三淵さんを穏やかな性格にして

 欲しかったですね。

 

 

   だって、実在した三淵さんのお顔を見ていると本当に

 可愛くて穏やかな方に見えるのですから・・

 

 

 なんで、あそこで番組をぶち壊すような叫びの必然性が

 あったのか

 未だに理解できません。

 

 

 もしかして、NHKのディレクターの本質的なヒステリー

 気質が反映されたのかとも・・(笑)

 

 

 終わり良ければすべて良しの諺の

 真反対の残念の極みのシーンにしてしまいましたね。

 

 

 よって、本日の録画は全面削除に致しました(笑)

 だって、

 二度と見たくない、聞きたくないシーンでしたから

 "(-""-)"