新学期が始まって、
最初の週末。

とりあえず、
配られたプリントを広げてみる。

…多くない?

え、これ全部?

・緊急連絡先  
・保健調査票  
・家庭環境調査  
・なんか似たようなやつもう一枚  

「これ、さっきも書いた気するんやけど」
ってやつ、絶対ある。

しかも、
だいたい期限が近い。

「来週の月曜までに」って、
もう明日やん笑い泣き

さらに追い打ち。

名前付け。


教科書、ノート、  
お道具箱の中身、  
クレヨン一本一本。

え、ここにも書くん?
っていう場所、だいたい全部に書く。

で、極めつけ。

体操服。
「〇年〇組・名前を貼り付けてください」

あれ、地味にハードル高くない?

貼るだけじゃなくて、
位置とかバランスとか気になるし、
なんなら縫い付けるやつもある。



あと、雑巾。

「ゴムをつけてください」

…ゴム?

久しぶりすぎて、
どうやって縫うんやっけってなる。

で、気づけば週末。

リビング、
プリントと名前ペンと布と糸でカオス。

子どもは横でゴロゴロ。

私はひたすら、
書く・貼る・縫う。
で、だんだん思ってくる。

キーッ!!w

いや、分かるよ?
必要なのは分かる。

学校も大変やし、
一人一人に合わせて管理するの大変やし、
仕方ないのは分かってる。

でも、多いって。

もうちょっと、
なんとかならん?って思ってしまう。

そんな中で、
ふと手が止まった。

これ、
いつまで私がやるんやろ。

当たり前みたいに、
全部自分でやってたけど、

これ、
本人できるんじゃない?

名前書くのも、貼るのも、  
多少ズレても、
まあいいやんってやつ。

もちろん、
いきなり全部は無理やと思う。

最初は一緒にやって、
「ここに書くんやで」って教えながら。

でも、
ずっと親がやる前提で動いてたなって、
ちょっと思った。

ちゃんとやらなあかんから、
綺麗に仕上げなあかんからって、

無意識に、全部抱えてた。


でも、
ちょっとくらい雑でも、
自分でやった方が、たぶん覚える。


それに、「自分のもの」っていう感覚も
出てくる気がする。

そう思いながらも、
その日は結局、ほぼ私がやった。

(やってるやんw)

だって時間ないし、  
早く終わらせたいし、

っていう、いつもの理由。

でも次は、
ちょっとだけ任せてみようかなって思ってる。


新学期って、
子どもだけじゃなくて、
親もバタバタするよね。


提出書類に追われて、  
名前付けに追われて、  

気づけば週末終わってる。



コーヒー飲みながら頑張りました!
このコーヒー、ほんまにミルクに合う指差し