クリルを頬張るオヤニラミ | オイカワくんのブログ

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リバーフィールドで日淡水魚と戯れ&日淡水魚の飼育

GWのガサでゲットしたメスニラミは、オスニラミの猛アタックがストレスとなり、2日で☆彡となってしまった。




オスニラミは、いつものような攻撃的追っ払いではなく、後ろからメスニラミのお腹をツンツンして、産卵を促しているようだったが、、、(TдT)






抱卵したメスだったので、とても悔しい(T_T)





現在居る↓ニラミ達に期待しよう。











オヤニラミを飼育する上で、一番苦労するのは、その餌やりであり、一番の楽しみも餌やりである。




我が家では今まで、生き餌を確保しに行ったり、時間が無い時は、千円/100匹のヒメダカを買ってきたりと、労力と金を使っていた(ノ∀`)





冷凍アカムシも与えてみたが、どうも食いが悪い





改めてネットで色々調べてみたところ、クリルやカーニバルなどもいけるとのこと。





そこで、乾燥餌であるクリルを試してみることにした。











小粒のエビをセレクトして、中身はこんな感じ。










これが大成功ヽ(^◇^*)/




バクバク食べてくれます。




唯一口にしなかった奴も、あげ始めてから3日後には、周りに吊られるように「バクッ」といってたI































これで、もう餌採集に追われなくて済むー(*´∇`*)







餌やりが楽しいから、餌クリルを子供と取り合いだなこりゃ(^ω^)