イマイチな出来事が、希望に変換！
～マヤ暦ダイアリーフォローアップ会～
イマイチな出来事も、悪いことじゃなく、
気づかせるための出来事だった！
こんなふうに語ってくれたのは、
月1で開催しているマヤ暦ダイアリーフォローアップ会の参加者様。
日々過ごしていると、イマイチな日だってありますよね。
それが、誕生日などの記念日だとさらに、落ち込みやすくなりますよね。
そこを今回は、フォローアップ会で探っていってみました。
今回の参加者様は、なんと誕生日が二人とも4月25日生まれ。
マヤ暦では、誕生日のエネルギーが1年間テーマとして流れると言われているので、
（これを年回りのKinといいます）
今年のテーマが二人と一緒なんです。
そして、おひとりの方は、52歳の誕生日を迎えられたので、
1年間ご自分のエネルギーが流れるという特別な年でもありました。
つまり、ツォルキンバースデー（マヤ暦の誕生日）が
ご自分の誕生日と重なる52年に1度しかない特別な日なのです。
このお誕生日の日がどんな1日だったかで、
その方の今年のテーマが見えてきます。
そんな大事な誕生日の1日がどんな日だったかをフォローアップ会で
振り返ってみました。
その日に自分の想定外の出来事が多く、
ちょっと疲れてしまって、
イマイチな誕生日になってしまったいうお話の中から、
どんなメッセージがあるのかを読み解いていきました。
マヤ暦では、その日の出来事を読み解くのに、
その日のKinの紋章のエネルギーと、
易という中国の占いに使われているエネルギーを使います。
易という中国の占いに使われているエネルギーを使います。
イマイチな出来事と感じたお二人の誕生日の日の易は、
地火明夷という易の日。
意味は、「失望の中に希望がある」。
この意味を見るだけでも、この日の出来事には、
一見失望と考えられる中に、希望があると読み取れるじゃないですか。
そして、話しているうちに、その方は、
自分へのメッセージに気づくことができました。
だから、そのイマイチな出来事は、
メッセージ性の強い出来事に変換され、
自分にとってかけがえのない出来事になったんです。
この変換がおもしろくて、わたしも毎日、日記を綴っています。
こんな感想を送ってくださいました。
ｃ
マヤ暦は、難しいと言われることも多いですが、
日々、日記を書き、その出来事をマヤ暦と照らし合わせて振り返ることで、
多くの気づきが得られるとっても楽しいアイテムです。
自分の直感を信じている時ほど、
マヤ暦の流れにのって、楽しんでいることも多くて、
振り返りをしながら、答え合わせをしているような感覚があります。
マヤ暦は、暦なので、
暦（ダイアリー）として活用しないともったいない。
活用することで
さらに自分を勇気づける、
応援してくれるアイテムに大変身しますよ✨
日常の出来事がただの出来事ではなく、
わたしにとって、意味のある出来事に変わるんです！
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