そして梅雨入り。
今年は、コロナのせいで都内のバラ園はみなクローズ、秋までお預けだ。
書斎にイタリア・サルボの版画を飾っている。
真っ赤なバラ、漆喰の白い壁、そして青空のコントラスト、・・・・・・
たぶんエーゲ海に囲まれたギリシャ・サントリ―ニ島の点景か?
フランスの人口100人の小さな村・ジェルブロワ村は、世界中から多くの観光客が訪れるところらしい。
見どころは古い木骨造りの館と路地のバラ。
120年前、ここに一人の画家がその村に住み着いたことから始まった。
自宅にバラを植え、昔から住んでいた人もそれに倣った。
宗教戦争で荒廃した廃村が世界で最も美しいバラの村と言われるようになった。
スペインのコルドバはイスラムの影響か色濃く残る古都、ここのパティオ(中庭)の花祭りが有名。
中庭に面した家の壁に取り付けた鉢花が見事、水やりや花柄摘みが大変そうだが美しい花の壁になっている。
日本には花をフィーチャーした町は少ない、
北海道の恵庭ぐらいか、・・・・・・・

所沢には庭の認定制度がある。市は登録された160軒あまりのマップを作製、NET上に公開している。
庭自慢の人が写真を撮って市に送れば無審査でこのプレートが貰える。
無審査と言っても、申請時に自分の庭が「とことこガーデン」に相応しいか、この先ちゃんとメンテナンス出来るか、・・・・・・
自問自答、煩悶、・・・・・・躊躇する。


