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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

東京アラームが鳴って遂にレインボーブリッジも都庁も赤く染まった。

知事が夜の歓楽街に行かないでと、

 

 

接待を伴う飲食、

コロナでもお客の接待をやっているの?

私の経験では、接待と称しても殆どは社内接待、

これも今はダメだろう。

 

誤解だった、

接待は私が思っていた接待ではなく、マダム、ホステス、ホストが居るお店での飲食のことらしい。

東京アラームが鳴って又休業か、・・・・

三密だ、リスクが高いからと言ってマスクやフェイスシールドを付けてソーシャルディスタンスを取って、

これでは滑稽、やはり難しい。

 

そこでオンラインスナック横丁が登場した。

全国規模のプラットフォームで支払いはクレジットカード。

近所のお店でもいいし、

福岡に出張したら必ず寄る中州のバーやスナックが加盟していればそこのママやマスターと話が出来る。

しかし、奥さんに見つかったら“アンター 一体なにしてんのー”ムキー

でオジャン。叫びショボーン

 

オンライン横丁は、苦境にあえぐ人たちを救う一助になるだろうが、

所詮一時しのぎの便法、いつまでも続くものではないだろう。

夜の接客業の人が、コロナを一番憎んでいるかもしれない。

 

 

「秋入学」が取りざたされた。

又しても震源地は官邸官僚、

勿論、文科省の猛反対を見越してのこと、

仮にコロナが収束しても全く安倍総理の得点にならない、

ならばと考えた「秋入学」に安倍総理が飛びついた。

 

しかし、「秋入学」は、あまりにも問題、課題が多すぎると党内から狼煙のろしが上がってあっさり断念した。

元々本人も関心がなかったし、

勉強が嫌いな人間は恥ずかしくて教育論を語れない。

 

閑話休題、

留学について

私は、今更アメリカやイギリスに留学することもあるまいと思っていた。

そうではなく、

出来る子にはチャンスを与えて半年のタイムラグをおかずに海外の大学に受験させたい、

その反対に優秀な留学生の受け入れのためにも国際標準の秋入学に変えるべき、

という意見は根強い。

 

文科省は三流官庁とされてきた。

入試や教育格差の問題も公平性だけが問題にされ、教育の絶対水準については、問題にされない。

ノーベル賞の受賞が決まるたびに受賞者から出てくる要望が研究費の増額要請。

それでも、官邸の不倫カップルが山中先生に予算打ち切りの話に行った。

先生が怒って撤回したが、文春砲を浴びても当の御仁は今でも官邸にいる。

(80才になって初めてコネクティングルームの仕掛けを知った。)

 

もう大分前にスタンフォード大学で教えていた野口悠紀雄がこんなこと言っていた。

・東大生がスタンフォード大学の試験に受からない。

・スタンフォード大学の海外留学生BEST10に日本の名前はない。

・大学の学力は、下位校のみならずトップ校でも深刻である。

・世界BEST200の大学に入る大学は、東大、京大、阪大、東工大の4校のみ。

 

30年ぐらい前、会社で海外転勤を拒否する問題が持ち上がった。

兄弟が少ないから親が反対する、わざわざ海外に行きたくない。

丁度その頃から若い人の留学熱が冷めてきた。

留学は就職に不利、大手企業が慣行にしていた短期留学も減少。

 

かつては日本人が一番多かったアメリカの大学の留学生の数は、今は8番目か9番目に下がっている。

明日の国力は、若者の学力、

国の未来がどうなるかは、若者をみれば分かる。

 

他国民頼みの「観光立国」にしがみつくのか、得意のモノづくりを活かした「先端技術 立国」を構築するのか、教育・研究分野を強化して「知能立国」を目指すのか、優れた人材を世界に送り出す「教育立国」を目指すのか──。

政治家や経済人に委ねたり、任せたりするのではなく、国民一人一人がじっくりと考える時期に来ている。

 

大学ランキングの中でも世界中で最もよく参考にされているの英タイムズ紙が、毎年発表しているThe Times Higher Educationで2019年の上位10校は下記のようになっている。 

1位:オックスフォード大学(英国) 2位:ケンブリッジ大学(英国) 3位:スタンフォード大学(米国) 4位:マサチューセッツ工科大学(米国) 5位:カリフォルニア工科大学(米国) 6位:ハーバード大学(米国) 7位:プリンストン大学(米国) 8位:イェール大学(米国) 9位:インペリアルカレッジロンドン(英国) 10位:シカゴ大学(米国) 

 

42位:東大

 

65位:京大

市役所からおふれが来た。

コロナの自粛生活であまり家の片づけをやってくれるなと。

 

いつもなら喜ばれる古着も海外へ送りようがない、

不燃ごみも処理が追い付かないという。

 

日本の中古車は海外で人気、何と年間100万台も輸出されている、今コロナで海外へ持っていけない。

 

小型家電の日には昭和の物があったりする。

家の片づけをやっていて忘れていた家電品を放出したのだろう。

 

親父がプレハブ小屋でボール盤や旋盤で趣味の工作を楽しんでいたが中は散らかし放題。

92才で誤嚥性肺炎で入院、その時にプレハブ小屋と中の物の処分を業者に依頼した。

120万円取られたが日当たりが良くなったので親父も喜んでくれた。

 

両親が亡くなって一番困ったのは、押し入れにあった大量のアルバム、そのまま捨てるわけにもいかず、何冊かに編集し、残りはシュレッダーで裁断、3か月ぐらいかかった。

だから、自分のアルバムは、既に殆ど断捨離済み。

 

物が溢れたからと言って物置を買うのは止めた方がいい。

溢れた物を捨てれば物置を買うまでもない。

但し季節性の趣味の物、キャンプ道具やウインタースポーツ用品などの収納は、この例に非ず。

 

最近の家は、ウォークインクロゼットが増えてきた。

読んで字のごとく中に入れなければ意味がない、中の面積の1/2とか1/3以上の物を置かない。

全く中に入れず奥の物が取り出せずに死蔵、それが手前まで及んでくれば完全に死に部屋になってしまう。

 

この間、自治会の防災倉庫の点検のポイントを確認した。

防災備品として5万円もするステンレス製の大きなお釜が市から支給される。

何処の自治会も市から臼と杵を借りて餅つき大会やったり、お釜でアルファーまいを茹でたりの防災訓練をやっている、それ自身は悪いことではないが大体どこでも後片付けが出来ずにしっちゃかめっちゃか、半年に一度ぐらい通電テストをやらなけれならない発電機、ラジオ、メガフォン、ランタンなどがどこにあるやら?状態になっている。

防災倉庫の中の物を使って餅つきも訓練もやらない、いざという時に必要な物をさっと取り出せることが肝要。

 

すぐ近くにレンタル倉庫がある。

中にはイタリア製高級自転車があったり、蔵書があったり。

 

東日本大震災の時に2階に置いていた本を図書館に運んだ。

そのまま東北に行くのかと思ったら、市民から集めた本を業者が買い取り、そのお金を市から東北に送った。

大抵の本は2度読まないから人にあげることにしている。

 

退官する大学の先生が書斎を増築するという、

私費で購入した雑誌や書籍を学校から移すため、

それは止めた方がいいと言おうと思ったがぐっとこらえた。

その先生、次の年にお亡くなりになった。

 

近所の私と同じ80才の人は、コロナ自粛生活を機にギリシャ語の勉強を始めた。

ギリシャ語は難しいらしいがヨーロッパ言語の祖だとか、

この方、書誌学の先生で蔵書に囲まれた生活を楽しんでいる。

 

・ショッピングバッグやデパートの包み紙を貯めこむ、

・ボールペンが5本以上ある、それも殆ど使用していない、

・財布がポイントカードや診察券でパンパン、

・衣替えに時間がかかる、

・新聞や雑誌が貯まっている、

・突然の来客は真っ平御免、

・収納グッズが好き、

・大事なものがすぐ見つからない、

・体重が増えてきた、

は要注意、これ捨てられない症候群の始まり。