老$の徒然草 -24ページ目

老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

200wおじいさんが自転車と一緒にエスカレーターに乗ろうとしていたがうまくいかない。

代わって私がやってみたがダメ、

自転車って結構重い!!

勿論エスカレーターは動きっぱなし、

こりゃ危ない!!

エレベーターがあることに気が付いてエスカレーターを諦めた。

 

お年を尋ねたら93才!

元気だけどちょっと無茶な爺様だ。

[93と80のじじい+自転車]が、まとめてひっくり返って上昇しちゃったかも、・・・

今、気付いたが、エスカレーターに自転車は、危険千万元々NG。

 

お中元とお歳暮の時期の学生アルバイトと言えば、デパートの配達作業。

時には自転車でビールを運んだ、当時、ビールの商品券がなかった。

その時以来自転車に乗っていない。

 

ph021近所の自転車フリークは、時々都内へ自転車に乗って出かけて電車で帰ってくる。

折り畳み式なら日本でもこういう芸当が出来る。

 

自動車の日本独自規格は、軽自動車、自転車ならママチャリ、海外でも流行りそうに思ったが、そうはいかない。

日本でママチャリが普及しているのは、生活圏がコンパクトであることと女性が安心して乗れる環境があるからだろう。

一時ママチャリの盗難が相次いだ、ドバイに運ばれそこから中東諸国に行った、そうあの長いスカートでもママチャリなら乗れるので重宝された。

現地での販売価格は、新品の中国製の自転車より高かったという。

 

都内ではシェア自転車、それも電動のを時々見かける、天気がいい日に皇居周辺や墨田川べりを走ったら気持ち良さそう。

 

世界には、こんなユニークな自転車がある。

・8輪自転車☛漕ぐのを止めたら即転倒、最初に乗るのも最後に降りるのも一苦労。

・何故かペダルのない自転車☛これぞ本当の自転車、でも公道を走るのは恥ずかしい。

 

resize

 

 

スライドショーの作り方もYouTubeに動画をupする方法もすっかり忘れていた。

今回はYouTubeでスライドショーを作りたかったがその画面が出てこない。

しょうがないので無料のFilmora 9というソフトでスライドショーを作った。

最終ステップでそのままYouTubeにup出来た、

BGMの音源はYouTubeから2conv video to mp3オンラインコンバーターで変換、

たったこれだけの作業で徹夜。

5.6年前に簡単に出来たことが今出来ない、

全く情けなく、年を取って気が短くなってイライラが募るばかり。

 

853C2DEF-D914-49F6-8B2F-A910E2A53D16旧山崎家別邸を見に川越に行ったのにまだコロナで閉まっていた。

ここは芋せんべいでしこたま儲けたお菓子屋(亀屋)の当主の隠居所、

名建築の誉れが高く、和風庭園も素敵らしい。

 

蔵造り通りのお店は未だ閉まっているところも多く、閑散としていた。

川越名物は、芋とうなぎ、芋は分かるけどうなぎは??

何故かうなぎ屋が一杯ある、

そのうなぎを食ってきた。

 

stamp_0612「日記の日」は、1942年、アンネ・フランクが、この日に日記を書き始めたことに由来する。

 

世界中で日記文学というジャンルがあるのは日本だけ、日本人ほど日記を書く国民はいないと言われている、

だから年末には日記帳が書店に並ぶ。

 

私も会社を辞めた63才からパソコンで10年間日記を書いた。

その後ブログを始めた。

 

 

最近読んだ日記・蜻蛉日記(勿論現代語訳)が面白かった。

平安貴族の夫婦は別居生活、当時の夫婦の愛憎が良くわかる。

 

墨東綺譚は読まれなくなったが荷風の日記「断腸亭日乗」は今でも読み継がれ、この日記をネタに書かれた本は数十冊に及ぶ。

官憲の目を欺くために日記を下駄箱に隠したり、空襲が激しくなるや知人に預けて戦火を潜り抜けた。

 

永井荷風は、大の大人が用もないのにぶらぶら街歩きをした最初の人間と言うことになっている。

東京の街歩きをテーマにしたムック本「荷風」まで発刊された。

これは、荷風のエッセイ、日和下駄が下敷きになっている。

 

この頃、よく荷風の詩を噛みしめる、それが「草の花」(荷風76才、死ぬ3年前の詩)

 

生まれしが歎きのもとと知りながら、病めば猶薬のみつつ今日も暮らしつ。
君よ 笑うなかれ、この年月語りしわが言葉皆いつわりなりと。
世をいといつつも生きて行く矛盾こそ、人の世の常ならめ。
生を呪いながらも人の世には、瞬間のなぐさめあり、束の間のよろこびあり。
ミュッセの詩を読みし時の心はそれならずや。
モザルト(注・モーツアルト)

ききし時の心地はそれならずや。
詩を読み楽を聞きて、われ猶わかしと思う時の心地はそれならずや。
言いがたき此よろこびに酔わされて、われ病みつつも死なで在るなり。
死を迎えながらも猶死をおそる、枯れもせで雨に打るる草の花
萎れながらに咲くわが身か。
君よ。
道端の花踏むなかれ。

 

摘録 断腸亭日乗〈上/下〉 (岩波文庫)/岩波書店   <ムック本> 

    老$(オイドル)の徒然草