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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

ここは埼玉県内一のクラスター地域、早く届くかと思っていたがいつまで経っても届かない。

既に一番近い西友の中のドラッグストアでも布マスクは売られている。

 

今日、やっと届いたが、タイムオーバーだからアベノマスクならぬマヌケマスク、

使うことはないので書斎にあるコロナグッズコレクションに加えた。

 

このアベノマスクの発案者は、総理のスピーチライターをやっている佐伯秘書官、

私ならトランプみたいに“恥をかかせやがって”とクビにしたが安倍総理は絶対そんなことをしない。

 

役人の世界は、入省年次で出世してゆく。

せいぜい出身高校が開成か麻布かが問題になるくらい。

因みに佐伯秘書官は灘高。

今や官邸の金正恩と言われる彼は、権勢を欲しいまま、先輩役人にも横柄らしい。

 

安倍内閣になってからの霞が関の役人は、首相に重用されるか否かが出世の鍵になった。

 

迫田財務局長→国税庁長官

谷首相夫人秘書→イタリア大使館一等書記官

柳瀬秘書官→NTT子会社の社外取締役

今井秘書官→補佐官 実質は次官や大臣より上の位 

大坪審議官→文春砲でスキャンダルが露見しても古巣の厚労省へ安着

黒川東京高検検事長→訓告で済ませて退職金はほぼ満額

 

安倍首相は、忠臣には最大級に遇してきた、

しかし、これも彼らに余計な事を喋らせないための方策。

 

 

私は、昭和49年~53年まで転勤で仙台に暮らした。

津波の被害を受けた三陸や内陸の盛岡には何度も行っている。

岩手県は、日本で唯一のコロナ感染者ゼロ県、

首都圏に住む我々よりコロナへの警戒心が強い。

 

岩手県は日本のチベット=地理的にも社会的距離が取られている。

当時仙台から隣県の新日鉄釜石に行くのは日帰りでは無理、いつも釜石に泊まった。

車で国道4号線を北上すると岩手県を通過するだけで半日かかった。

岩手県は、四国四県と同じ面積、そこに120万人しか住んでいない。

 

防災意識が高い

子供たちの津波に備えた防災意識が高く、それが釜石の奇跡を生んだ。

今回のコロナも一種の自然災害、だから何をしなければならないかは、首都圏の我々より理解が進んでいた。

(所沢市は大震災の後三陸の大槌町に交代で職員を派遣している。)

 

盛岡は世帯当たりの書籍購入額が日本一

読書は、三密の対極にある行為。

盛岡より人口が多い所沢には、本屋は数軒しかない。

 

1000年前の平安時代の岩手県・平泉は、京都に次ぐ大都市

マルコポーロのジパング/黄金は平泉らしい。

もう何年も前からスイスの加速器/CERNの後継機となる巨大加速器・国際リニアコライター建設の話がある。

平泉に1万人規模の世界の学者が暮らす日本初の国際研究学園都市が生まれ、

1000年前の極楽浄土が形を変えて再生すると言われている、

最大のハードルが1兆円(日本の分担金5000億円)にのぼる巨額資金、

見送れば日本の得意分野・素粒子物理学は、単独で計画を進めている中国にとって代われてしまう。

しかし見通しは、明るくない、

加速器を作る技術は日本にしかないが、このままでは日本は、中国が建設する加速器の下請け屋になってしまう。

 

高校の修学旅行で訪れた岩手の思い出

夜、盛岡のとある喫茶店に入った。

そこで生まれて初めて本格的なコーヒー、その店ではピアノトリオがジャズの演奏をやっていた。

私は東京・文京区に住んでいたが近所に喫茶店なんかなかったからコーヒーも生演奏も初体験だった。

 

近代的な小岩井農場にビックリ。

東京・文京区に東洋文庫があり、そこの洒落たレストランでは小岩井農場の食材が供されている。

小岩井農場も東洋文庫も三菱財閥が作った。

 

wpid-Screenshot_2012-09-25-00-19-28-1岩手の名産品

南部鉄器と岩谷堂箪笥が有名だが南部箒も超ド級の逸品。

都内のデパートで開催される伝統工芸品展に南部ほうきが登場する。

最高級品が1本105万円、ダイソンやルンバが何台も買える金額。

この箒、先端が縮れていて絨毯の小さなごみも取れるという。

箒を作るのに1か月半、

100年は使えるという代物。


 

cf.東洋文庫

 

子供は風の子と言われた私の子供時代、流行性感冒の季節はワクワク。

クラスで4人とか5人休む子が出たら休校になった。

風邪をひかない私のような子供にとっては、毎日外で遊べたから楽しかった。

 

上の写真は九州の学校、ものものしい、いや、笑ってしまうレベル。

 

海外の情報によれば、

子供たちはコロナに強い、

感染しても無症状か軽症、更に子供たちは親から感染してもコロナの媒介者になることもない。

 

日本のPCR検査体制は貧弱だが通常のインフルエンザの検査体制と治療技術は世界一。

だからインフルエンザの死者数はアメリカよりずっと少ない。

インフルエンザのワクチンをバンバン打つので大人よりコロナに対しても免疫力が高いという。

 

ここ所沢市は、埼玉県内一のクラスター地域。
市のHPに陽性患者の一覧が載っている。
現在までに確認された陽性者は149人。

そのうち20代が3人いるが子供は一人もいない。
果たして子供の学校で3密対策は、必要だろうか?
子供たちは「手洗いの励行」と「マスクの着用」で十分ではないだろうか?

 

子供の症例が少ないのと感染症の専門家がコロナのデータを独占しているので小児科医も実態が分からない。

そろそろ科学的にきちった検証しないと無駄な事をやり続けて先生方の負担は増えるばかり。

 

子供の休校措置も本当に必要だったのか?

日本では、問題提起もされていない。

スイスでは、小児科学会が休校措置を疑問視したが親が納得しなかったらしい。

 

昔は、子供は風の子。

今は、子供は王様。