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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

昔は、外で麦とろめしやとろろそばを食べた。

年に何度か家でとろろを食べたくなる。

 

何故、麦飯がとろろに合うのか?

長芋、大和芋、自然薯の形や値段が違うのは分かってもどれが旨いかは???

 

最近、スーパーではパック詰めになったとろろが売られている。

長芋と自然薯のブレンドとか味付けもされていたり、

便利だけど気分は出ない。

それでとろろ芋を買ってきて自分でおろす。

使う道具は、料理研究家の辰巳芳子さんが作らせた小鹿田おんた焼きのミニすり鉢。

 

何だか長芋の磯部揚げが食べたくなった。

でも、こういうのは売っていない。

 

昔は何処の家にも台所に大きなすり鉢かあった。

祖母に命じられて長男の私がすり鉢をおさえて祖母がすりこぎ棒を回して奮闘した。

家族8人分だから重労働。

 

640x640_rect_26910783今や回転すしは、タブレット端末でオーダーするのが当たり前、小さな子供には、こっちの方が受ける。

時々行っていた回転しない普通の寿司屋がタブレットを導入、

目の前に透明なビニールが下がっていて注文は、口頭ではなくタブレット。

お店の方は、勘定は自動計算出来るしお客と余計な会話をしなくていい、客は次々食べて無言で立ち去る。

これを味気ないとか風情がないと言ってはいけない、これがニューノーマル。

今度行く時には,フェイスシールドを被って出陣だ。

 

無題小池都知事が接待を伴う夜の街について度々警告を発している。

中州では、フェイスシールドに変わる新たな新兵器/マウスシールドが登場、さすが福岡。

30年前の福岡も東京より進んでいた。

東京のカラオケは殆どレーザーディスクなのに福岡では既に通信型に。

パチンコ屋は規模も大きく、出口には半導体のクリーンルームにあるエアシャワー、これでたばこの臭いを消せた。

コーヒーを頼むとインラインローラースケートを履いた女の子が持ってきてくれた。

マンションの駐車場のゲートの昇降は赤外線のリモコン、ごみは夜に出せば深夜に収集etc、・・・

男はダメだけど女性は進取の気性に富んでいた。

九州男児は真っ赤な嘘、何処にもいなかった。

 

pacman-maskyyy飲食には、どうしてもマスクを外す必要がある。

イスラエルではこんなマスクを考えた。

チューブで空気を送るとマスクがパカンと開くパックマンマスク、

これなら安心。

 

鶴田浩二じゃないが、

古い奴だとお思いでしょうが、

今の世の中、右も左も真っ暗闇、

IMG_0913丸の内は、元々一丁倫敦と言われた三菱のレンガ造りのビル街、

私が社会人になる1年前に最後のレンガ造りのビルが取り壊されて現在のビル街になった。

10年前、一棟だけレンガ造りのビルが復元されて美術館になっている。

今、「画家が見たこども展」が開催中、

ボナール、ゴーガン、ゴッホ、ルノアール、・・・・・・・

これだけは写真OKというディスプレー、デザイン的には

画期的。

 

IMG_0906丸の内仲通りの街路樹は、まぶしいくらいに青々、

しかし、人は少なく通常の1/3にも満たない、

飲食店や店舗も多く、ここで働くサラリーマン+外からやってくる買い物客で成り立っている、

サラリーマンが1/3、買い物客がゼロでは全く商売にならない。

東京駅の丸の内側も閑散、

この反対側が皇居、普段は地方や海外からやってきた人で賑わう場所。

 

IMG_0910物を作っている会社なら受注が見込めなければ工場をフル稼働させない。

家でテレワークをやっていないでただ家で待機している人もかなりいるのではないか?

仲通りに若いOLや中高年のおっさんが居ないのも出社するに及ばずなのかもしれない。

 

コロナでアメリカ、日本、ヨーロッパの経済は、めちゃくちゃ、

一方、最初にコロナから立ち直った中国の内需は旺盛、車が売れ出した、

日本は消費税増税で経済が落ち込んだところにコロナに直撃されたからたまらない。

トランプじゃないけど中国への怨嗟がつのるばかり。

 

            <ビルの谷間の三菱1号館美術館>

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