タブレット寿司 | 老$の徒然草

老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

640x640_rect_26910783今や回転すしは、タブレット端末でオーダーするのが当たり前、小さな子供には、こっちの方が受ける。

時々行っていた回転しない普通の寿司屋がタブレットを導入、

目の前に透明なビニールが下がっていて注文は、口頭ではなくタブレット。

お店の方は、勘定は自動計算出来るしお客と余計な会話をしなくていい、客は次々食べて無言で立ち去る。

これを味気ないとか風情がないと言ってはいけない、これがニューノーマル。

今度行く時には,フェイスシールドを被って出陣だ。

 

無題小池都知事が接待を伴う夜の街について度々警告を発している。

中州では、フェイスシールドに変わる新たな新兵器/マウスシールドが登場、さすが福岡。

30年前の福岡も東京より進んでいた。

東京のカラオケは殆どレーザーディスクなのに福岡では既に通信型に。

パチンコ屋は規模も大きく、出口には半導体のクリーンルームにあるエアシャワー、これでたばこの臭いを消せた。

コーヒーを頼むとインラインローラースケートを履いた女の子が持ってきてくれた。

マンションの駐車場のゲートの昇降は赤外線のリモコン、ごみは夜に出せば深夜に収集etc、・・・

男はダメだけど女性は進取の気性に富んでいた。

九州男児は真っ赤な嘘、何処にもいなかった。

 

pacman-maskyyy飲食には、どうしてもマスクを外す必要がある。

イスラエルではこんなマスクを考えた。

チューブで空気を送るとマスクがパカンと開くパックマンマスク、

これなら安心。

 

鶴田浩二じゃないが、

古い奴だとお思いでしょうが、

今の世の中、右も左も真っ暗闇、