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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

下駄の寸法を表すのに「七寸七分」というように7がよく使われること、そして下駄の後が「二二」に見えることから7月22日は下駄の日。

これは、1991年に全国木製はきもの業組合連合会が制定したもの。

 

下駄を履かなくなったのに玄関の靴を入れる家具は、今でも下駄箱と言う。

筆を入れない筆箱や井戸はないのに井戸端会議も同類項。

更に「下駄をはかせる」という言い方はよく使われている。

 

子供の頃、下駄を新調してもらった時は嬉しかった。

履きつぶした古い下駄と比べたらフィット感の差は歴然だった。

 

もし、下駄を買ってきてそれを履いて近所を歩いたら、変な目で見られてしまう。

広い和風の庭があって、自邸の限定使用なら人目は関係ない、

今、下駄を履く人は、本当のリッチマン。

 

ウエノム(倭奴)と並ぶ日本人に対する差別用語のチョッパリは、日本人が下駄を履くことから来た言葉だとか。

下駄(足袋も?)を履く☛足の親指と残りの指を分ける☛蹄の割れたもの(ブタ・ラクダ・キリン・ヤギ・ヒツジ?)☛不浄?

じょっぱりの方は、津軽弁で「頑固者」。

 

 
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
 
この句は芭蕉と同門の山口素堂の句。 
これほど食欲をそそる句があるだろうか?
初鰹は、女房や子供を質に入れても食べる、
それぐらい旨い、これぞ粋とされていた。
当時は高価な食べ物だったことは間違いない。
 
かつおに塩をふって馴染ませる様子
近所の和食レストランで鰹のたたきを食べてきた。 
「たたき」の意味を初めて知った。
鰹のたたきの本来の意味は、皮をパリッと炙った鰹に、塩やポン酢、薬味などをのせてから、押さえて(=たたいて)味をなじませること。

ただ薬味をのせるだけだと、鰹に味と香りがきちんとなじまない、包丁の腹なとでパンパンたたく人もいるらしい。

 

 

o0320017913342773544味の素の「ほんだし」の原料は鰹節。

鰹節を考えた人は天才だ。

尖閣でずっと鰹節を作っていたら中国も寄り付かなかった。

政府は、早く日本の漁船を追いかけまわした映像を公開せよ。

民主党政権下でも右の動画を隠したが、後でバラされた。

ヴェトナム、オーストラリア、そしてフィリピンでさえ中国に毅然とした態度を取っている。

日本は、これらの国からも中国からもバカにされている。

 

中国のマスクバブルが崩壊した、マスクを作れば儲かると考えた中国企業が何百、いや何千社もマスク造りを始めた。

この結果、値崩れが起き、粗製乱造もあって空中分解。

お得意のマスク外交も大量にマスクの欠陥が指摘される始末。

日本にはマスク外交がこなかったが、ヨーロッパから返品された欠陥マスクが日本に入ってきている。

(日本で再検査して箱詰めしている。)

 

無題lスペイン風邪の時には欧米でもマスクを使用した。

日本政府のキャンペーン

“マスクをかけぬ命知らず!”

“恐るべしはやりかぜのバイキン”

が功を奏して日本ではマスクが定着した。

当時のマスクは白ではなく黒。

一方、欧米は、ついこの間までマスクの効用に懐疑的だった。

(スペイン風邪は、今回と違ってアジアで猛威を振るったので日本人は官民挙げてマスクで頑張った。)

 

新規参入した日本のマスクは何処も大人気、私もシャープの抽選を申し込んだが外れた。

何と倍率が100倍!

これから夏用のマスクが登場する、

無印やユニクロや水着メーカーのマスクは確実に売れる。

アルミで作ったマスクも涼しくて好評。

 

本来、マスクや防護服といった医療用基礎資材は、政府の責任において国内に技術と人材を残しておくべき。

しかし厚労省はアベノマスクに懲りて今後の対策も放棄してしまった。

 

今回のマスク騒動で中国は、マスクの大量生産のノウハウ、あるべき品質基準、・・・・いろいろなものをマスターした。

更に中国共産党の強みは、有事には日本のマスクメーカーの製品だろうがアメリカ・3MのN95マスクだろうが差し押さえることが出来た。

 

ひさしを貸して母屋を取られる、

民間ではなく政府が猛省すべき。

 

コロナが収まれば日本以外のマスク需要は消えてなくなる。

特に花粉症の方は、少し高くても国産品愛用を貫いていただきたい。

スギ花粉の方は農水省の犠牲者、クリニックで受診したら保険適用で1か月分とかの国産マスクを貰えるようにすればいい。

そうすれば、今回のようにマスクでみんなが困ることはなくなる。