黒川氏を検事総長にすえる「アベノ法案」は、とんでもないと思っていた。
余人をもって代えがたいというヘテロな理屈で定年を延ばしたのは、黒ちゃんなら守護神になると安倍総理が考えたからだ。
それが賭けマージャンの発覚でパー、
まさかの漫画みたいな展開に本当にご愁傷さまとしか言いようがない。
私は麻雀が出来ない、碁も麻雀も私の頭では難し過ぎたから。
今、麻雀と言えば高齢者の健康麻雀、ボケ防止の頭の体操、だから若い人がやっていたのも驚き。
更に驚いたのは、自粛期間中に賭けマージャンなんて絶対許せないという、それが世間の常識らしいと知らされて2度目の吃驚。
金を賭けない麻雀なんてあるわけないのに。
新聞記者氏も相手が好きだからとはいえ、なかなかやるなと、
たぶんどっかで飲み食いもやっている、
相手に接待と思わせない接待が最上、
特段の情報が得られなくても上位高官との付き合いが彼らの自慢のタネでもある、
しかし、これもマスコミ人としてダメだという、
日本は随分道徳的なんだと思い知らされた。
記者は、同僚や上司に話しているはず、だから文春が知るところとなった。
今、安倍総理が最も怖れているのが河井前法相の逮捕、
安倍総理は、私怨を晴らすために1億5千万円の金と事務所の秘書達を投入して前法相の奥さんを当選させた。
落選していれば闇に葬られたかもしれないが、当選したことが災いした。
つぎ込んだ原資には税金も入っているし、この事案は検察が組織をあげて取り組んでいる。
勿論、黒幕が安倍総理と読んだ上でのこと。
これはないと思うけど、この資金の一部が河合夫妻経由で安倍事務所に環流しているなんて噂も!
サクラの前夜祭で新たに500人余の弁護士や法学者から訴えられた、もし裁判になれば国会答弁みたいに木で鼻を括ったようにはいかない。
コロナが収束しても国民は、国民自身の自粛の成果で政権のせいだとは誰も思わない、これも可哀そうな仕儀。
安倍あんぽんたんは、早く辞めないとみっともない、
でも、辞めるわけにはいかない、
いやいや常人を超えた図々しい男だから居残るんだろう。