拿捕と驟雨 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

大半の言葉は、暮らしの中で自然に覚える、
勿論、国語の授業で覚える言葉もある。
一方、あることがきっかけで覚えた言葉がある。
今日のニュースと天気で想い出した言葉が、
「拿捕」と「驟雨」

日本の漁船が拿捕された、
操業を認めていたロシアの領海での操業が禁止されたから
拿捕されてもしょうがない、
殺されはしない、
罰金を払えば放免だろう。

やっと天気が良くなって急に蒸し暑くなった、
しかし、夕方突然の驟雨。

テレビ放送が始まって間もなくの頃。
日本海では日本の漁船が次々に韓国軍に拿捕され、その様子が連日テレビニュースで流れた。
夫婦二人だけの小さな漁船が、日本の港に逃げ帰るために焼玉エンジンを全開、しかし逃げ切れない、テレビの画面には夫婦の必死の形相、私は張り裂けるような気持ちで見入っていた。
李承晩ライン?
海にそんな線があるの?
私は12才だった。

当時の日本の巡視船が出来たのは、間に割って入って日本漁船を逃がすこと。
もう、こういう敗戦国のみじめさを知っている人は少なくなった。

cf.
1952年、李承晩韓国大統領 が公海および竹島を含む日本の領海を、一方的に韓国の領海として宣言し、日本の漁船を拿捕し続けた。
この不法な領海線を李承晩ラインと呼ぶ。
1965年に日韓条約が締結されるまでに328隻が拿捕され、3,929人が捕らえられ、死傷者は44人にのぼっている。

作文の模範文例を集めた本があった。
お袋の子供の頃の本、
その中にタイトルが「驟雨」という作文があった、文章の内容は覚えていない。
字が難しので読み方だけを覚えた、


両親の会話から
作文が勉強の中心、
これが出来れば先生に褒められて得意になれたらしい。

日本にはないが殆どの国には「先生の日」というのがある。
6月6日は南米一の親日国・ボリビアの教師の日だった。


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