新幹線の輸出 その① インドで決まる? | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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直接見たことはないが、日本でも終戦直後の汽車は、機関車にも客車にも人間が群がってた写真が残っている。
何故、落ちないか不思議だった。
親父の話を聞いて納得した。
インドの場合も同じ、だぶん20㎞か30㎞、ゆっくり走っているはず。
インドは、ただの格差社会ではなくカーストと言う身分制度がある、
線路わきの空き地にに人が住みついたのだろう。



高い買い物は、どんな国でも購入手続きに透明性が求められる。
簡単に、高いけど日本の新幹線を買うとか、
いや、
フランスのTGVを買うと言うわけにはいかない。
その買い方は、
①基本的なスペックを明示、入札して安い方に決める。
②かくかくしかじかの仕様の高速鉄道を買うつもり、どうぞ応札してください。

インドの場合、②が採用された。
その仕様が、
◆動力分散方式 
◆専用軌道 
◆レールを通して信号をやりとりする通信方式

これではフランスは応札できないから日本の新幹線に決まる。
こういうスペックをロックアウトスペックという、
インドは、日本の新幹線が欲しいが先にあったのだ。

さて、ここからが問題、ペェトナムも新幹線導入を決めたが、議会の承認が得られず白紙撤回、
メキシコは、上記①の方法で中国に決まったが、不正があったとして白紙に戻されて中国政府は激怒。
インドに対し、約2兆円の借款を付けると言っているのでたぶん先に進むだろうが、まだ分からない・・・・・

アジアで高速鉄道があるのは、日本、台湾、韓国、中国、日本の新幹線がそのまま採用されたのは台湾だけ、
その台湾も鉄道事業の経営は大変らしい。

先に決まったタイや今回のインドも在来線の整備が先決だろうと思うが、なかなそうはいかない。
25年前鹿児島本線の特急・つばめに乗った、
東京には走っていないカッコの良い、しかもセミコンパートメントの列車、
飛行機なら45分、高速道も普段はガラガラだから新幹線なんていらないと思った。
それでも新幹線は導入された。

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