ほおずき市がある今日、浅草・浅草寺にお参りすれば、46000日分、即ち、46000÷365日≒12年分お参りしたことになる。この時期、谷中の朝顔市もあるが、ほおずき市と朝顔市の両方楽しめるのが、文京区のお祭り、こんにゃく閻魔( 源覚寺)でほうずき、伝通院で朝顔を売っている。
二つのお寺の距離は、10分ぐらい、文京区ならではの企画が投句、受付用の箱が設けられている。
ずらっと並んだ売店の煌々とまばゆい裸電球の光のシャワー、浅草のほうずき市でこれを見るのが楽しみ。
ところがどっこい、裸電球がLEDに替わっていた。
まるで昼行燈、風情もへちまもなし。
震災後、こうなったらしい、たった二日だけなのにバカげた話、ほうずきを売っている人達の意向ではなく、当局の御達しだと言う。
1時間後、目に入ってくるお台場の電飾、まるで映画・地獄の黙示録、私が都内で一番と思っている景色。
船から光が見えてきてその光がズームアップ、こちらに迫ってくる。
じじいだから船着き場に着くまでぐっとこらえているが、若い女の子達は必ず歓声を上げる。
しかし、しかし、台風の余波で雨が降り出し、更に濃霧が発生、写真も撮れない・・・
『マーフィーの法則』ってあるんだ。
普段は勝ち目がないけど、今日明日だけは、凱旋門より雷門、セーヌ川より隅田川のはずだったのに。


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