イプシロンロケットの打ち上げを6ch・ひるおびで生中継するというので、待ち構えていた。カウントダウンが開始、ところが定刻になっても発射せず、そのままひるおびは終了。
チャンネルを切り替えたら、NHKが発射延期のテロップを流していた。
「成功間違いなし、ロケットの打ち上げをもっと手軽に」と言っていたJAXAの面目は丸つぶれ、いつも三菱重工の後塵を拝していたIHIも、このイプシロンに賭けていた。
インターネットでもYouTube、ニコ動、USTREAMが配信、全国のイオンシネマでも無料で公開した。
しかし時間になってもロケットは発射しない、JAXAからの説明もない、何ともしまらない時間が流れたのではないか。
左の写真は、発射基地のふもとの漁港近辺にテントを張って、ロケットの発射を見学しようと全国から訪れた人たち。夏休みの自由研究の題材にしようと思った小学生は、がっかりだ。
でも人生には失敗や計画の延期はつきもの、こういうこともあると理解するのもいいだろう。
ロケットの打ち上げが失敗し、搭載した人工衛星がパーになったわけではない。
ただの延期だから次を期待しよう。
たぶん、すぐにイプシロンロケットは発射され、衛星の打ち上げも成功するだろう。