瞑想セミナー | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      



季節は丁度今頃、外は蝉しぐれ、建物の中はいつも不思議な音楽が流れていた。
その妙なる音源が、シンセサイザーという電子楽器だった。
それを奏でている人が宮下富実夫だと知った。
あまり音の抑揚はないが聞いていると精神が一点に集中していく感じ。

大昔、一度だけ瞑想セミナーに参加した。
瞑想(メディテーション)とは、精神をやさしく鍛える「心のトレーニング」と言われ、
日本では、内観法あるいは「自観法」とも呼ばれる。
瞑想とは自分の思考・感情・行動を客観的に認識する心の状態を指している。
セミナーの宣伝では、
瞑想は、私たちの「気づき」を広げます。
物事の新たな側面や本質を見抜く力を養い、新たな世界観をもたらします。
「人は世界のあるがままを見ようとせずに、自身の見方を通してみる」と
古代の賢者が伝えるように。
瞑想を習慣としている人は、幸せで落ち着いています。
器量が広く、何事にも動じない「ぶれない心」の持ち主です。
同時に前向きで活力をもって、有意義な人生を楽しんでいます。


いくつもある広い座敷に座布団の前にコの字型に屏風、目の前には半分閉ざさられた空間が作られている。
そこに座って、目をつむりひたすら自分を見つめる。
(唐突にUria HeepのLook at yourself 対自核を思い出した、LPのジャケットが鏡のようになっていて、己がバカ面と対峙する)、
時々、スタッフが寄ってきて、何を考えていたかを聞きに来る、そして、スタッフは一点に集中させようと誘導する。
暫くすると、参加者全員に変化が起き、集団ヒステリーのような感じに・・・・

私もそうだが殆どの人は内観法や瞑想法を体得して、それを生かせるようになるわけではない。
今思い返すと、ひと夏の変な体験だった。
しかし、宮下富実夫の不思議な音楽だけは耳に残っている。

ある時期、シンセサイザーが流行った。
今ではロックバンドの楽器としてすっかり溶け込んでしまったが、シンセサイザー単体、あるいは複数台、ともかくシンセサイザーをメインの楽器にした音楽家が登場した。
テレビ番組のテーマ曲に採用されたことがきっかけでブレークした。
彼らは、大自然、神秘、宇宙、などをテーマにした。

その三大巨匠が、

■喜多郎  シルクロード     富士山の麓に住む

■姫神    神々の詩       岩手花巻在、現在2代目 歌詞は縄文語のデフォルメ
 
■富田 勳 新日本紀行      年は私よりずっと上、シンセの先駆者

ドイツにエニグマと言うテクノバンドがある。
最後はイギリスによって解読されてしまうが、エニグマはドイツの暗号機。
『U-571』というアメリカの潜水艦の映画は、ドイツの潜水艦のふりをしてエニグマ捕獲作戦を試みる。
潜水艦の乗組員役にジョンボンジョビが出てくる、それを見たくてDVDを借りた。
そのボンジョビが12月にやってくる。
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シンセサイザーの起源は、ロシアのテルミン→アメリカのモーグ・シンセサイザー
→ローランド
→コルグ
→ヤマハ

日本では冨田勲が初めてシンセサイザーを使用して楽曲を作り、またYMOが楽曲の制作・演奏にシンセサイザーを活用し、「テクノポップ」を広めた。
それ以降、シンセサイザーは技術の進歩によって、より安価で高性能になり、急速に普及していった。
一旦撤退したカシオがシンセサイザーを始めた。

最近の電子楽器は、ナビゲーション機能があったり、自動演奏も出来るのでボケ防止にいいとか。










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