ハンブルグは園芸天国 | 老$の徒然草

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世界水紀行▽ドイツ▽水と緑の都ハンブルクからバッハの愛した街へ
今回はドイツ・ハンブルクから、バッハの愛した街リューネブルクと聖ヨハニス教会へ。また、世界遺産のワッデン海の島での自然との暮らしを紹介します。2013.1.23 放映
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ハンブルグは、ブレーメン市と同様に、中世以来のハンザ同盟の自由都市としての盟主の地位を現代まで維持している。ベルリンに次ぐドイツ第二の都市、人口170万、欧州屈指の歓楽街を持ち、経済、芸術ともに盛ん。
多くの日本企業もハンブルグをヨーロッパの拠点にしている
確か、村上春樹の主人公がビートルズのノルウェーの森を聴きながら降り立つ空港がハンブルグ、そのビートルズもイギリスでデビューする前にはハンブルグで演奏していた。
 
クラインガルテンは、日本語に訳すると「小さな庭」であるが、希望する市民に庭を貸し出している。
都内にも区民農園なるものがあるが、こっちこそクラインガルテンだ、ドイツのは、広さは100坪ぐらいあり、寝泊まり可能なコテージが付属している。
ハンブルグの場合は3万か所もあるがそれでも足りないらしい。芝生があって花壇を設けている。日本のように野菜だけを作ったりしない。


ガーデニングと言えばイギリスだが実はドイツ人も庭いじりが好きな国民。
新宿御苑のバラ園の1/3ぐらいは、ドイツ・コルデス社作出のバラだ。コルデス社は、日本でいえば京成バラ園みたいなバラ専門の育種会社、ここのアイスバーグやアンジャラは日本の園芸店でよく売られている。
俺のところでも、房咲きのアンジャラは毎年よく咲いてくれる。


長崎の出島のオランダ商館医、フリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、その名の通りドイツ人、彼は日本から様々なものを持ち帰ったが、日本紫陽花が彼の地でハイドランジアに改良され、今日本に逆輸入されている。


ハンブルグ近郊のリューネブルグは、郊外には有名な自然保護地区・リューネブルガーハイデがある。車の乗り入れを禁止して、エリカの花を羊に食べさせている。
リューネブルグは、岩塩が取れてその収入が街の発展の礎になった。


塩は、その後のインドの香辛料と同じように中世ヨーロッパでは貴重品だった。オーストリアのザルツブルグも岩塩で発展した街。(ザルツはドイツ語で塩のこと、ドイツ語でも英語でも綴りはsalt)


 <クラインガルテン>
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