今まで使っていたオランダ/ブラバンシアのごみ箱が10年ぐらい経つのと、この間ネズミにケチをつ
けられたので、Amazonで新しいものを買った。
(お時間のある方は、1月16日の<暮らし>“オランダがネズミを捕まえてくれた”をお読みください)
今度のはアメリカ製、円筒形ではなく箱形で蓋がゆっくり降りてくる。容量25㍑/約9000円。
アメリ カ では、 通常この倍のものを使っているだろう。
メーカーはシンプルヒューマンと言うアメリカのダストボックスのトップブランド。
オランダのペールカンより一寸高いが、デザインもいいし、機能的にはこちらの方が優れている。
この二社の他に環境先進国ドイツ製のがNETで売っている。その名をHailo(ハイロ社)という ヨー
ロッパ最大のアルミ製品メーカー。ドイツといえば質実 剛健・バウハウス・エコ先進国 の製品。現
物は見たことは ないが、これも世界中に輸出されている。
あの高圧洗浄機ケルヒャーと同じようにドイツ製の業務用ダストボックスも海外に輸出されている。
よく海外の人は日本の街はごみが落ちていない、とても清潔だという。そう言われても我々は家はみ
すぼらしいし街並みに至ってはどうみても美しくないと思っている。
日本の街がごみがないのは、長年にわたて涵養された日本人の公徳心、もしそれに従わなければ
白い目で見られるという見えざる掟があるからだと思う。
だから、道具の問題ではなく、公徳心のなせる業、残念ながらは、これを輸出することはできない。


