読売新聞はおもしろい | 老$の徒然草

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余命7年、老$のブログ
 老$は、老人党の党員である。といっても、登録したら、時々、老人党からメールが来るだけで、自分の意見を投稿するような日常活動はやっていない。今朝の7時発のメールを受信した。やはり、老人党だから朝が早い!と思っちゃった。
 今日のは、反原発特集。

 一方、今朝の読売は、独自にアンケートを実施したら、再稼働容認 首長54%と一面トップに出ていた。
 電力会社以上に、再稼働出来ないことに苛立っていた読売新聞は、余程嬉しかったのだろう、だから、読売は、おもしろい。
 
 老$も、読売から安い東京新聞に変えようと思った。しかし、踏ん切りがつかなかった。その理由は、5.6年前に販売店から懇願されて10年契約のヨミトク会員になったので、販売店には、不義理するわけにはいかないと思ったからだ。

 ヨミトク会員になって数年は、いろいろな特典があったが、今では、トイレットペーパーとごみ袋の配布だけになってしまった。販売店の懐事情だからしょうがないと諦めた。


 老人党には、したたかな御仁が居て、世界で最大の発行部数の読売の原発推進は、きちっと目を光らせる必要あり、従って、購読を続けると。だから、読売の販売部数は、微動だにしなかった。


 読売にも若い記者諸君もいて、社是とはいえ、疑問を持っているだろうとは思う。
 将来がある若い記者は、しようがないと諦めるが、読売を代表する橋本五郎は、もう立派な老人だ。  

 彼は、大変な読書家で、故郷に蔵書を起草して図書館まで建てた。
 人畜無害の好々爺ぜんとして嫌いな人物ではない。
 老$は、品性下劣にして、穿った見方をする欠点があるから、彼は、ジャーナリストではなく、文芸家だと思う。いい年になっても、やっぱりナベツネが怖いのかな。
 読売新聞は、おもしろい。社説に堂々と原発推進を掲げて、若手の記者が淡々と原発の不都合な真実を書く。
 老$は、反原発でも卒原発でもない。
 福島の事故で、やらなきゃいけないことがはっきりした、廃炉技術、新エネルギー開発、発送電分離・・・・・・こういうことを全力でやれということだ。(あのいい加減なイタリアだって原発と決別した。)


 よく、読売は、反原発では、時代を担う人材がいなくなると警鐘をならす。馬鹿じゃないかと思う。今や原発は、ロシアを別にすれば、日本で新設されなくても、世界で新設される原発は、殆ど日本の三社に限定される。フランスのアレバだって目じゃない。フィンランドは、アレバの原発が5年も遅れたことに怒って、今度は、日本から買うと決めたらしい。


 日本の重電メーカーは、原発では、世界一かもしれないが、火力では、シーメンス、GEの後塵を拝している。(原発部門をアレバに売ったシーメンスはも元気モリモリ、アレバは青色吐息だ。)
 たぶん、LNGやシェールガスが余ってくるから、日本の重電メーカーも、これからは、高効率の火力発電プラントに力を入れると思う。

 読売新聞だって、昔の東電のオール電化の広告を期待してなんかいない。憂国の信念だから、どうしようもない。

 昨日も書いたが、オーストリアが山岳鉄道を作り上げたのは、そこに山があったから。

 日本も退路を断てば道は開ける。

 ろくすっぽ仕事には情熱を注いだことがない老人が言うのも憚れるが、真っ先にテレビを止めた日立が今一番元気だ。

 新聞やテレビがサムソンやLGに負けたというが、それは、韓国に失礼だ。アメリカだって、かつては20社以上のテレビメーカーがあった。日本だけが今まで道理で行くわけにはいかにい。

 
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