本を読む前に読む本
最近、「歯」のお話を全くしていませんが、それだけ他にも書きたいことがあるってことは喜ばしいことです。
「歯」のお話にはいつでも戻れるので、今日はこの前の読書に興味があることの続きを書きたいと思います。
読書を始めるにあたって私がまず最初に読んだ本は、読書をするための本です。
いままで私が本を読まなかったのは、なんと言っても「時間がかかる」からでした。
とにかく読むスピードが遅く、本読みをしているように、本を読んでいたんです。
私の場合は、じっくり読めば読むほど内容がよくわかるかと言えばそんなことはなく、逆に、一冊の小説を読むのに1週間もかけたら登場人物の初期設定を忘れてしまします。
そこで、ちょっとでも読むのが速くなればいいなぁという気持ちで「あなたも今までの10倍速く本が読める」という本を購入しました。
あなたもいままでの10倍速く本が読める/ポール・R・シーリィ

¥1,365
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ところで、極めて、わたくしごとですが、最近、経済学にすこし興味があって(経済学と言っても、ほんとは投資とかですが、、、)著明人と言われる方の本を読む機会が多いんです。
本屋さんにいっても、やはり、ノウハウ本が気になってしまいます。
一社会人として知っててもいい知識だと思いますし、もしかしたら実益になるかも!なんて想像しながら面白そうな本を探しています。
ノウハウ本の作者で有名どころといえば、今はなんと言っても脳科学者の茂木健一郎さんと、会計士の勝間和代さんでしょう。
入ってすぐに、このお二人の顔が見えない本屋さんはないと思います。
余談ですが、私の本屋さんで気になる顔ランキング第1位は、あのオバマ大統領を抑えて「俺は、中小企業のおやじ」という本でブレイク中の鈴木修さんです。
俺は、中小企業のおやじ/鈴木 修

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ついでに、気になるタイトルランキング第1位は、「レバレッジ勉強法」です(投資初心者の私にとってレバレッジという言葉はなかなか魅力的です!これが罠なんですが。。。)
話を元に戻して、その勝間和代さんがおすすめ!って書いてあったのでこの「あなたも今までの10倍速く本が読める」を買ったわけです。
正直なところ、本当に驚きました。
読書が苦手な人に、まずは是非お勧めしたい1冊です。
この本の凄いところは、確かに読むスピードは速くなりますが、それだけでなく、内容がしっかりわかることです。
しかも。私は今まで熟読すれば頭に入ると思っていましたが、それが全くの間違いだったことを気づかせてくれます。
まさに逆転の発想です。
実際にこの本のおかげで、今まで何年も読破したことのなかった教科書を、なんとたった4日で読むことができました!
この本を紹介しても、僕には何の利益もないのですが、時間の有効な利用法と読書の楽しみを与えてくれたこの本に、感謝の意味も込めて、ここで細々と宣伝しておこうと思います。
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とにかく読むスピードが遅く、本読みをしているように、本を読んでいたんです。
私の場合は、じっくり読めば読むほど内容がよくわかるかと言えばそんなことはなく、逆に、一冊の小説を読むのに1週間もかけたら登場人物の初期設定を忘れてしまします。
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一社会人として知っててもいい知識だと思いますし、もしかしたら実益になるかも!なんて想像しながら面白そうな本を探しています。
ノウハウ本の作者で有名どころといえば、今はなんと言っても脳科学者の茂木健一郎さんと、会計士の勝間和代さんでしょう。
入ってすぐに、このお二人の顔が見えない本屋さんはないと思います。
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正直なところ、本当に驚きました。
読書が苦手な人に、まずは是非お勧めしたい1冊です。
この本の凄いところは、確かに読むスピードは速くなりますが、それだけでなく、内容がしっかりわかることです。
しかも。私は今まで熟読すれば頭に入ると思っていましたが、それが全くの間違いだったことを気づかせてくれます。
まさに逆転の発想です。
実際にこの本のおかげで、今まで何年も読破したことのなかった教科書を、なんとたった4日で読むことができました!
この本を紹介しても、僕には何の利益もないのですが、時間の有効な利用法と読書の楽しみを与えてくれたこの本に、感謝の意味も込めて、ここで細々と宣伝しておこうと思います。
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世間知らずなのでは
「医療従事者と教職者には世間知らずが多い」と言われるのをご存知でしょうか?
私の率直な感想は、「その通り」だと思います!
本来それがいいのかどうかは別にして、どちらも患者さん(生徒さん)に常に上の立場で接しがちな職業です。親御さんからのプレッシャーなどがないぶん、医療者の方がさらにたちが悪いかもしれません。
私達も、若いうちは上級医や指導医にいろんなことを言われ、そりゃあ社会の波を実感することもあります。しかし、いくら若くても診察となれば、自分のことを「先生」と呼んでくれる方々との会話のみ。
若手企業戦士が立ち向かっている荒波に較べれば、ゆるーい波でしかないのです。
患者さんと世間話をしていても、面と向かって自分の意見を否定されることはなく、一回りも二周りも年長の方に敬語で話していただける環境。
そして、実際に専門知識は多いため、自分のつたない説明でも興味深く聞いただける。
こうして世間知らずの医療者が誕生してしまいます。
私も、知らず知らずのうちに世間知らずへの階段を上っている(いや下っている?)かも知れません。
くれぐれも気をつけていきたいと思います。
ところで、世間を知るためにはどうすればいいのでしょう?
やはり、自分の業界に閉じこもらずに、いろんな業界の方とお知り合いになることがいいんじゃないでしょうか。
というわけで、このブログを通じても徐々に世界が広がっていけばいいなぁと思っております。
(そのためにはもう少し更新頻度を上げたいところですね)
そして、いろんな本を読もうと思い、最近はまた読書をしています。
教科書と読書感想文以外では、活字に親しみのない人生を送って参りましたが、読み始めると本って面白いものですね。
いい本にも巡り会ったので、今後、ちょくちょく紹介していきたいと思います。
私の率直な感想は、「その通り」だと思います!
本来それがいいのかどうかは別にして、どちらも患者さん(生徒さん)に常に上の立場で接しがちな職業です。親御さんからのプレッシャーなどがないぶん、医療者の方がさらにたちが悪いかもしれません。
私達も、若いうちは上級医や指導医にいろんなことを言われ、そりゃあ社会の波を実感することもあります。しかし、いくら若くても診察となれば、自分のことを「先生」と呼んでくれる方々との会話のみ。
若手企業戦士が立ち向かっている荒波に較べれば、ゆるーい波でしかないのです。
患者さんと世間話をしていても、面と向かって自分の意見を否定されることはなく、一回りも二周りも年長の方に敬語で話していただける環境。
そして、実際に専門知識は多いため、自分のつたない説明でも興味深く聞いただける。
こうして世間知らずの医療者が誕生してしまいます。
私も、知らず知らずのうちに世間知らずへの階段を上っている(いや下っている?)かも知れません。
くれぐれも気をつけていきたいと思います。
ところで、世間を知るためにはどうすればいいのでしょう?
やはり、自分の業界に閉じこもらずに、いろんな業界の方とお知り合いになることがいいんじゃないでしょうか。
というわけで、このブログを通じても徐々に世界が広がっていけばいいなぁと思っております。
(そのためにはもう少し更新頻度を上げたいところですね)
そして、いろんな本を読もうと思い、最近はまた読書をしています。
教科書と読書感想文以外では、活字に親しみのない人生を送って参りましたが、読み始めると本って面白いものですね。
いい本にも巡り会ったので、今後、ちょくちょく紹介していきたいと思います。
歯科医師という仕事①『歯科医師になるには』
お久しぶりです。
Oisixの野菜は、やはりおいしいです。
割高ではありますが、安全でおいしいのであれば、あっち(どっち?)を削って食費にまわしてもいいのではと思ってます。
今回から、数回に分けて、歯科医師という仕事について考えてみたいと思います。
今、歯科医師になりたての人、歯科医師を目指している人、そして全ての患者さんの視点を考えて、注意しながら書いていきます。
まず、歯科医師になるには歯学部を卒業する必要があります。
大学の歯学部の難易度は様々で、医学部よりも難しい学校もあれば、はるかに簡単な学校もあります。
とにかく、まずは「歯学部に入り、そして卒業しなければなりません。」
4年生の大学に通われていた方には、わかりにくいと思いますが、この「入学して卒業する」という当たり前のことが、実際はかなり難しいのです。
一般には、「歯学部って賢いんですねぇ!」と半分(いやそれ以上でしょうか)お世辞で言われますが、ただ入学するだけなら、全くそんなことはありません
しかし、卒業して国家試験に合格するとなると話は別です。
歯科医師の私達からみても、今の歯科医師国家試験は難しいと思います。
そして、大学は国家試験の合格率というものを非常に気にします。
考えてみればそれは当然のことで、
ここに入れば(正確には卒業すれば)まず間違いなく歯医者になれるという大学と、半分くらいしか歯医者になれないという大学では、前者の方に受験者が集中するのが目に見えているからです。
では、後者のような大学はどのようにして、入学者を確保しているのでしょうか。
それは、大学の合格基準を下げるという方法です。
これにより、本来は6年後の国家試験に受かる見込みのないようなレベルの入学者が誕生するわけです。
大学には教授や準教授等の研究者がいます、さらに職員がいます。
大学にも雇用があり経営があります。
というわけで
入学者は確保しなければならない(定員は減らしたくない)、さらに国家試験の合格率は上げたい!
という考え方になるわけです。
そして、
この両方を一気に解決する名案が、
「入学は簡単。卒業は難しい」という方法です。
いま、歯科医師になることを考えている方は、6年間で歯学部を卒業し、さらに国家試験に1回で合格する可能性を考えてみるべきだと思います。
別に6年で卒業しなくても、国家試験は何回受けてもいいわけですが、
国家試験の合格率は約7割、そのうち現役生は75%、さらに現役受験生のなかでも6年間で大学を卒業している割合は不明。
と考えると6年後、はれて歯科医師になっているかどうかは、努力次第と言わざるを得ません!
ただ、僕もなれたくらいですから、皆さんもきっとなれます!
歯科医師はすばらしい仕事ですので、どうぞ夢を持って、僕らの仲間に加わってきて下さい!
それではまた。
歯科医師になるには (なるにはBOOKS)/伊藤 正治

Oisixの野菜は、やはりおいしいです。
割高ではありますが、安全でおいしいのであれば、あっち(どっち?)を削って食費にまわしてもいいのではと思ってます。
今回から、数回に分けて、歯科医師という仕事について考えてみたいと思います。
今、歯科医師になりたての人、歯科医師を目指している人、そして全ての患者さんの視点を考えて、注意しながら書いていきます。
まず、歯科医師になるには歯学部を卒業する必要があります。
大学の歯学部の難易度は様々で、医学部よりも難しい学校もあれば、はるかに簡単な学校もあります。
とにかく、まずは「歯学部に入り、そして卒業しなければなりません。」
4年生の大学に通われていた方には、わかりにくいと思いますが、この「入学して卒業する」という当たり前のことが、実際はかなり難しいのです。
一般には、「歯学部って賢いんですねぇ!」と半分(いやそれ以上でしょうか)お世辞で言われますが、ただ入学するだけなら、全くそんなことはありません
しかし、卒業して国家試験に合格するとなると話は別です。
歯科医師の私達からみても、今の歯科医師国家試験は難しいと思います。
そして、大学は国家試験の合格率というものを非常に気にします。
考えてみればそれは当然のことで、
ここに入れば(正確には卒業すれば)まず間違いなく歯医者になれるという大学と、半分くらいしか歯医者になれないという大学では、前者の方に受験者が集中するのが目に見えているからです。
では、後者のような大学はどのようにして、入学者を確保しているのでしょうか。
それは、大学の合格基準を下げるという方法です。
これにより、本来は6年後の国家試験に受かる見込みのないようなレベルの入学者が誕生するわけです。
大学には教授や準教授等の研究者がいます、さらに職員がいます。
大学にも雇用があり経営があります。
というわけで
入学者は確保しなければならない(定員は減らしたくない)、さらに国家試験の合格率は上げたい!
という考え方になるわけです。
そして、
この両方を一気に解決する名案が、
「入学は簡単。卒業は難しい」という方法です。
いま、歯科医師になることを考えている方は、6年間で歯学部を卒業し、さらに国家試験に1回で合格する可能性を考えてみるべきだと思います。
別に6年で卒業しなくても、国家試験は何回受けてもいいわけですが、
国家試験の合格率は約7割、そのうち現役生は75%、さらに現役受験生のなかでも6年間で大学を卒業している割合は不明。
と考えると6年後、はれて歯科医師になっているかどうかは、努力次第と言わざるを得ません!
ただ、僕もなれたくらいですから、皆さんもきっとなれます!
歯科医師はすばらしい仕事ですので、どうぞ夢を持って、僕らの仲間に加わってきて下さい!
それではまた。
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