【病院でキレた後、どうしたら…?】 #今日の体調は | A la canの冒険!! 〜目指せ、プロぼっち〜

A la canの冒険!! 〜目指せ、プロぼっち〜

「あらかんのぼうけん めざせぷろぼっち」へようこそ。
気がついたら、シニア世代になっていました。
以前ほどではないけれどまだ動く身体、増えてきた自由時間。
これ、どうやって過ごそうか…。
もう楽しいことしかしたくない、今どきシニアのヨレ気味冒険記。

さぁ今日の冒険が始まります!!


A la can は国指定の難病を2つ持っています。


国指定の難病は、手続きをして「特定医療費(指定難病)受給者証」というものが頂けると、医療費の助成が受けられます。



難病は、患者数が少なくてデータがなかったりして治療方法が確立していないことも多く、治療費や薬代が高価です。


私が先月受診したSLE(全身性エリテマトーデス)の、検査・診察代と薬代下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印



助成を受けていても、病院と薬で諭吉氏または栄一氏があっさり飛んで行きます。

特に薬代がエグいですわ。

悪化して入院とかになればもっともっとかかるはず。

だから、特定医療費受給者証は欲しいし、ありがたい制度です。


しかしながら公的な助成なので、受給者証が得られるハードルはなかなか高く、難病であっても軽症だったら助成を受けられないなどの決まりがあります。


そもそも自分から申請しなければ頂けません。


向こうから「あなたは難病なのでこれどうぞ」と差し出されるものではないのです。


申請にあたっては「臨床個人調査票」という、医師に書いてもらわなければならない書類があります。



しかも毎年更新という面倒なシステム。


5月の末か6月になるとお役所から用紙が送られてきて、イロイロと取り揃え、7月末の締め切りまでに提出します。


それを毎年やる。


難病なので、動くことのできない重症な患者さんもいるし、多数の患者から書類を頼まれるお医者さんのほうも大変だと思うので、ぶっちゃけ、もうちょっと簡略化できないのかなと。


毎年6月になると、難病のかたのブログには「主治医に臨床個人調査票の記入をお願いした」とか「調査票が出来上がったので病院へ取りに行った」ということがよく書かれています。


A la can も6月10日に病院へ書類をお願いして、7月11日に出来上がったと連絡があり、昨日、取りに行ってきました。


それで思い出したのですが、A la can は前回のSLEの診察の時、キレちゃったんでした。



今思い返しても私に非があったとは思えないのですが、喘息大発作中で咳が酷かったにもかかわらず、なぜか順番を何人も飛ばされて「もう帰ります!!」と受付の人に宣言して帰りかけたのは事実です。


これって、次回の診察の時、主治医に「前回は失礼しました」って言うべき?


それとも、主治医と直接揉めたわけではないから、詫びを言っても相手は覚えてなくてポカンのパターン?


そもそも謝る必要はない?


どうしたらいいでしょうか?(泣)

今日の体調は

同じネタで投稿する他の投稿ネタを確認する

 

続きはまた今度ね!!

フォローしてね…

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

人気ブログランキング人気ブログランキング