さぁ今日の冒険が始まります!!
からの続きです。
入院中のコスメ編です。
入院中は顔色がわからなくなるので、メイクアップはできません。
具合が悪くて入院するので、もちろん何もしなくてもいいのですが、「化粧水くらいは付けられる」という A la ◯ さまは、1つだけ付ければすべて終わるオールインワンのスキンケア商品が良いです。
化粧水、乳液、クリームなどのライン使いは、持参する荷物が多くなるのと、具合悪い時は全種類できないのと、香りが強いものは同室の患者さんへの迷惑を考えなくてはなりませんから、面倒です。
えーっと、香りのものは本当に気をつけてくださいね。
たまに医療従事者で香水つけてる人いるんですけど、成敗したくなる。
勘弁してくれー!!
喘息の時は辛い。
ケモ中もたぶん辛い。
まぁ、コスメは顔を中心にとにかく保湿第一で。
保湿だけ考えていればいいや、みたいな勢いで。
A la can 、入院中は、顔も全身もヒルマイルドローションだけ塗って、どうにかなっています。
私は熱っぽくなると唇の荒れがひどくなるので、リップクリームは使っています。
トリートメント効果が高いお気に入りです。
色は付かないので、治療の妨げにはなりません。
そして…。
入院患者ですから、具合悪いのは当たり前で、いつもより見た目がなんだかなぁなのはしかたないのですが…。
A la ◯ のみなさま、ご自分の眉毛、気になりませんか?
ある程度の年齢を過ぎると、眉が平安時代の麻呂状態になっちゃわない？
描いているかた、多いと思うの。
でも、入院中のアイブロウは現実的じゃないんですよね。
擦れちゃう。
そんな時、もしも10分だけ頑張れるなら、眉ティントをお勧めします。
眉の形に塗って → 乾かす → はがす、で、眉の地肌にうっすら色が付き、2〜3日は眉を描かなくても大丈夫になります。
乾かしている最中はイモトアヤコさんの眉毛みたいになるので、人が来そうもない時間を見計らってコソコソ塗っている A la can でした。
でもね、そういう時に限って、男性の薬剤師さんとか来るのは、
なぜ!?
続きはまた今度ね!!
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