邑南時間

邑南時間

島根県邑智郡邑南町に魅せられた人々の日常を綴っています。
田舎暮らしにご興味ある方はご覧ください!

広島から邑南町にIターンしてからの毎日をつづっています。

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今までの人生の中で

くたばれ

ということを言われたことがないんだなと、改めて思った昨今。

思い返せば
言ったこともないな。

このご時世にも関わらず、
私のブログの
コメントにこの4文字が送られてきまして、

しっかりと受け止めた所存です。


アメブロはありがたいことに相手のIPアドレスがきちんと明記されてくるんです。
このIPとはいわゆる住所みたいなもの。

匿名で送っていると思いきやちゃんと住所は明記されているという具合です。


ここまでわかれば開示請求までの手続きは簡単です。

お金がかかったり、時間がかかるとお思いでしょうが、芸能人の場合は何百という誹謗中傷が来るので、その中から抜粋して開示をかけるので大変なのですが、

私のようにたっ一人の開示請求までの手続きはあっという間です。





開示できるかどうかはわかりませんが、何かしらのアクションは必ずおこります。


私自信もブログを続ける熱意が無くなってきたタイミングだったので、
このくたばれという4文字は平和ボケの私の頭を一気に覚醒させてくれました。



お陰さまでこのブログを止める良いきっかけにもなりました。

今まで9年間、邑南町での生活を綴ってきましたが、今はあのときのようにガムシャラに生きているわけでもないため、毎日がキラキラしていません。


代わり映えがなく、平凡な日常で、子供を育てるために必死で働いているおばさんです。


ブログを書いて

普通にさえ生きれなかった自分のハチャメチャな人生を

何とか肯定したかった。

9年かけて
今ようやく平凡になれました。


本当に皆さんここまで支えて下さりありがとうございました❗




そしてくたばれと書いてくれたあなた



敵は味方のなかにいると言いますが、


背中を押してくれてありがとうございました❗





あなたにも私のように

くたばれ

と目を冷ましてくれる人がいますように

住んでいる家の隣に母屋があります。


結構荷物も残っていて、綺麗にしよう綺麗にしようと思いながら、早3年目。


この度一念発起して改装しようと思ったのですが、業者さん(親身になってくださったんですが、本当に申し訳ない。)とは予算の関係で折り合いがつかず、悩んでいたときに

古民家を自分達で改修し、民泊をしている方に出会いました。

そこのオーナーさんがスゴイ。
夢に溢れていて、キラキラしていて、パワーが溢れてる。


約10年も邑南町にいて、この方に出会わなかったのが不思議なぐらい
太陽のように明るく綺麗な方でした。


我が家にまで来てくれて、これもこれも、自分達でできるよ❗って教えて下さり、本当にありがたい。

ということで、「自分達でできることをしよう」という改修に変更し、昨日は友達を呼んで、まずは畳をはぐ作業から開始。

Before

暗くてジメッとしたこの空気と大量の荷物。






一掃して、ぶよんぶよんの畳をはいで、床板を出しました。

After

スッキリ~。



80年ものほこりが詰まった畳の威力ってスゴイ。

喉がイガイがして、マスク必須だなと思いました。


自分達でできないところはプロに頼んでいこうと思います。


またそれを心安く頼もしく受け入れてくれた業者さんがおり、ワガママを聞いてくださるというね。ありがたい。


なので、一つ一つ聞きながら、指示を仰ぎながら地道に進めていく所存です。



トマトも未だに誘引や、わき目とりがわからないので録に育てられず、自生状態になっていたら、





友達夫婦が留守中に来てくれて、トマトを綺麗に立ててくれていました。
こういうのって、簡単気に見えるんですが、実際やってみて❗
棒1本立てるのも難しいんだから❗❗❗❗
この網も綺麗に平行にするのなんて、一日でできるかなって感じなんですよ。


私はね。。。


お陰でまだまだミニトマトモリモリできてます。

収穫も楽チンだし。




協力してくれる皆のお陰で色々形になっていく。

ありがたい。

助けてもらってばかりの人生です。

感謝。

邑南町は、田舎にしては珍しく

田舎の良さを押し出しながら
外に外に目を向けた

日本でも数少ない町だと思います。


そんなところが邑南町の魅力の一つでもあり、田舎初心者にとっては

住みやすい町でした。



でもコロナがこの田舎に蔓延し、


せっかく開いてきた色々な門が閉ざされつつあるような気がしてなりません。



遠出をしないというのも大半の町民が守っていると思います。



この根底にはコロナにかかってしまったら大変という命の危機も勿論ですが、

それと同じくらい

自分がかかってしまったら周囲に迷惑をかけてしまう、
村八分になるんじゃないかという恐怖心があります。



まだコロナが発症していないこの町で最初の発症者になってしまったらどうしよう。。。という恐怖心。

そして狭い町だからこそ、感染者はすぐに特定されます。



発症者という人身御供がでないかぎり、お互いを監視しあう閉鎖的な空気は

緊急事態宣言解除後も根強くこの町に残り続けています。









習い事の先生が

こういう時だからこそ感染には十分注意して、子供たちに笑顔を届けるためにも習い事を再開しますというメールを送ってきてくれました。


その決断はすごく怖かっただろうし、非難もあったかもしれませんが、私はその先生の心意気がすごく嬉しかったし、涙が出そうになりました。


身を守ることも大事


でもそれと同じくらい挑戦することも大事だということを教えてもらったように思います。





自分の子供がコロナにかかってしまったらそんな悠長なことは言えません。


矛盾してますが、矛盾しない人生なんてないので、それは許してくださいとしか言えない。




コロナにかかったら何か言われるから自粛する、

のではなくて

コロナ感染者がでた場合

町としてどうコロナと付き合っていくか、感染者をどう守っていくか

それが大事なんじゃないかと思います。

100人の人を守るために一人の人を抹消しようとする人が
優しいとされる日本。

それって優しい❓

大病になったときに隠そう、隔離しようなんていう発想はハンセン病の時と何にも変わってない。


どうか閉鎖的な町になりませんように。




久しぶりにブログ。

今年も何とか大好きな海に行けました✴️✴️



こんなすごい魚も見れて、どこに行くよりも島根が楽しい。






コロナなんて嘘のようなこの平和な光景のお陰で、平常心を保っていられる気がします



先日は素敵な空間にお邪魔させてもらい、モヤモヤしていたものが晴れ、清々しい気分になれました。



やっぱりいくつになってもキラキラしている人はかっこよく、こっちまで元気をもらえます。

ボヤ~っと生きてもキラキラ生きても一緒の時間が流れるならやっぱり後者でいたい。



ね~しんちゃん










アベノマスクが到着しました。

これを配布しようと決断した日本のトップの想いは、決して悪ではなく、むしろ善だったように思います。


私は子供の時に

悲劇の女王

という本を読み、幾度となく涙しました。


食べるものがないならばお菓子を食べれば良いじゃない、というセリフで有名なマリーアントワネットの物語。


その後中学生になり、歴史上の人物であなたは誰になりたいか、

という作文で

私はマリーアントワネットの乳母になりたいと書いたのを覚えています。


乳母になって
マリーの
豪華絢爛な生活の背景には、民衆の働きがあるからこそだということを伝えられたら、ということを滔々と綴ったものです。

地位も名誉も美貌も手に入れた彼女に、
誰かが教えてあげない限り
必死に日々を過ごしている民衆の生活など見えるはずもありません。


アベノマスクを手にして、
マリーアントワネットのことを無性に思い出しました。


これから先、誰かが民衆の思いを伝えない限り、湾曲した善は悪になりかねない。



変な方向にいきたいわけじゃない。

皆穏やかに暮らすことを切に願っているだけなんです。