萌ちゃんといったら～
せ～の
『グッドもえニング』
グッドもえニング🔆
— 杉本萌 (@moe_sugimoto07) February 18, 2024
はーとです♡ pic.twitter.com/CNM8GfZqdK
アイドルとして
ステージでのパフォーマンスはもちろん
最近はグルメ番組のレポートでも大活躍中
そんな萌ちゃんが
今回のスイーツ部を担当してくれます
今までにない新しい進化したスイーツが登場したり、とにかく可愛すぎるうさ耳をつけた萌ちゃんがレポートしたりと、とにかく話題沸騰のスイーツ部放送回になっています
それではスイーツ部いってみましょう！
【#33 新感覚のスイーツは冷たいふわとろもち食感！萌ちゃんもあの時出会ったスイーツとの感動の再開に大喜び！】
｢MOCHIMOGU｣と感動の再会しました✨️
— 杉本萌 (@moe_sugimoto07) February 14, 2024
本当に美味しいの〜💞
👇🏻ぜひぜひご覧ください！！https://t.co/fwQFmjBdYd https://t.co/CjfdTHcPrz
新潟県長岡市のとある場所からスタート
「さあ、始まりました～NGT48の新潟スイーツ部。今回は私、杉本萌がお送りしま～す！」
テレビのリポーター風になりきって登場したのは、今回のスイーツ部担当でもある萌ちゃん。グルメ番組にも最近食レポなどで出演したりと大忙し。
スイーツ部では初のソロ出演になりますが、そんなこともあってどんな風にスイーツを紹介して、どんな食レポをしてくれるのか本当に楽しみです。
今回紹介するスイーツは・・・
『新感覚のスイーツ』
これがキーワードになるそうです。
新感覚という言葉、これはとても気になりますね！
「真相を探りに行きたいと思います！」
それではそのスイーツがある場所へ行ってみましょう
新潟県長岡市高見町字大潟
『日精サービス株式会社 食彩キッチン』さん
萌ちゃんが訪れたのは、日精サービス食彩キッチンさん。
さっそく中へ入ってみるとそこで目にしたのは・・・
可愛いリスさんが描かれていて、そこに書いてある文字
”MOCHIMOGU”
モチモグ？
もしかしてこれは新感覚のスイーツに関するヒント？
そしてさらに奥へ進んでいくと工場を発見
「こんにちはー」
萌ちゃんを出迎えてくれたのは、食彩キッチンの細田さん
新感覚のスイーツを作っているとお聞きしたんですが、新感覚ですか？と質問してみた萌ちゃんに、「新感覚です！」という細田さん。
「気になる～」
いよいよMOCHIMOGUの正体が明らかに！！
これが新感覚スイーツの”MOCHIMOGU”だ！！
「ちょっと美白な大判焼きみたいな」と萌ちゃんも一目見て感想を言っていましたが、見た目は私もよく知っている大判焼きだけれど、色は白いですよね。なんか不思議な感じ！
また味も常時10種類ということでバリエーションも豊富。これはどれを選ぼうか迷っちゃいますよね。
日精サービスInstagramではMOCHIMOGU情報を随時ＵＰしておりますので是非チェックしてみてください！
— 日精サービス【公式】 (@nissei_service) February 2, 2024
↓↓MOCHIMOGUオフィシャルサイト↓↓https://t.co/oicDbk7JEq
ここからはこのMOCHIMOGUを食べてみよう！
☆一番人気のフレーバーは？
やっぱり王道のバニラが一番人気だそうです
バニラのフレーバーを食べようとした萌ちゃんですが、触った瞬間ちょっとびっくり！！それは・・・
「あっ！冷たい。えっ！冷たい！！」
MOCHIMOGUはなんと驚きの冷たいスイーツ！
そしてそのMOCHIMOGUを持った感触は・・・
「あかちゃんのほっぺたみたい～！ふわふわ
」
食べる前からこれだけの驚きと感動の連続
ということは、きっとそのお味も・・・
美味しすぎて本当にこの顔になります♡
— 杉本萌 (@moe_sugimoto07) February 15, 2024
動画でもこんな顔してたなぁ…💭🤭
👇🏻ぜひご覧ください！https://t.co/LvFCKrtOOV https://t.co/CjfdTHcPrz pic.twitter.com/UYRoxeSvsR
「なにこのもちふわ～しかもこの生地が優しい甘さがして美味しい！中のバニラも優しい甘さ、もう口の中に優しい甘味がふわっーと広がってもう食感もやわふわもち」
「幸せすぎます！」
萌ちゃんの食べている時のこの笑顔を見れば、もちもち食感のMOCHIMOGUの美味しさがきっと皆さんにも伝わりましたよね。
☆質問タイム～
Q：なぜこんなにもちもちなんですか？
A：MOCHIMOGU専用に開発したミックス粉を使用しているという事で、このミックス粉については企業秘密ということでしたが、これこそ「企業努力ですよね」という萌ちゃん
Q：MOCHIMOGUを開発したきっかけは？
A：長岡市の冬の風物詩”大判焼き”を一年を通して食べたいという思い、気持ちが最初にありました。冷たい大判焼きのMOCHIMOGUは暑い夏でもみんなが食べたくなるもんね。
Q：一番大変だったことは？
A：食感を出す、粉の配合を決めるのに一番苦労したそうです
その他のフレーバーとして、キャラメル味を冬に向けてバターのコクを追求した季節限定のバターキャラメル、また細田さんの一番のお気に入りというカフェラテも紹介！
美味しさがすごく伝わる
ナイスな食レポはぜひ動画で！！
☆MOCHIMOGUを作ろう！！
特別にMOCHIMOGUを作らせていただけることになった萌ちゃん。上手くできるかな～
「屋台で見ていた風景がここにあるんですけど！」
杉本萌さんからは実際にチョコ・バニラ・カフェラテ・キャラメルフレーバーをご賞味いただいたきました！しかもチョコフレーバーの試し焼きも体験いただきました！#NGT48#杉本萌 pic.twitter.com/R8UScqNvs1
— 日精サービス【公式】 (@nissei_service) February 2, 2024
型に生地を入れるところからスタート。ドキドキの萌ちゃん初MOCHIMOGU作りに挑戦する姿は必見だ！
ぜひこちらも動画で見て欲しいんですが、絶妙なトークや、いつもの食べる萌ちゃんならぬ、作る萌ちゃん、喜ぶ萌ちゃん、笑う萌ちゃんも全部可愛いすぎて
ついに愛情をたっぷり注いだMOCHIMOGU完成！！
それでは焼きたてをいただきます
あったかいMOCHIMOGU
「わぁー最高！この中に入りたい！」
「チョコ濃厚ですね～、あったかいのも相まってあったかいMOCHIMOGUも最高にいいですね～。生地も冷えているのもいいですけど、焼きたてだからか冷えている時よりも、外側の薄いところの生地がちょっとパリパリとまではいかないですけど、焼きたての食感もあって美味しいです！」
ここで萌ちゃんあることに気が付くことに！？
「チョコ食べて今気づいたんですけど、米フェスに出店していました？」
「はい・・・」と細田さん
昨年NGT48も出演した長岡で開催された長岡米百俵フェス。あの時の記憶が今蘇ってきて「感動の再開」を果たした萌ちゃん。米百俵フェスの時に実はすでに食べていたんだね。
「帰ってきた私の元に・・・おかえり(笑)」
いや～、ここでまたMOCHIMOGUに会えるとは。
☆MOCHIMOGUはどこで買えるの？
長岡市のリバーサイド千秋のワクワク広場で販売中。また新潟県内のイベントにも出店しているそうです。
☆最後に・・・
「NGT48って知っていますか？」という質問に「もちろんです！」
地域密着、地元貢献ということで、テーマがあると思うんですけど一緒に新潟を盛り上げていきたいと語る細田さん。
その言葉に「こちらこそ、嬉しい～」と感謝を伝える萌ちゃん。
「新潟を拠点に活動しているアイドルなので、MOCHIMOGUも新潟を盛り上げて一緒に盛り上げましょう」
今後”MOCHIMOGU”の目指すところ、それは・・・
「まずは新潟の名物にしたい！！」
新潟と言えば
『MOCHIMOGU』となるように
また私達も新潟と言えば
『NGT48』
そして新潟と言えば
『杉本萌』と言っていただけるように
私も精一杯頑張りたいと思います！
と力強く目標を掲げてくれました。MOCHIMOGUの魅力を分かりやすく伝えるのと同時に、言葉の表現力も素晴らしかった萌ちゃんは本当に最高でした。
【#34 うさぎスイーツで話題なお店で、うさ耳を着けた可愛い萌ちゃんの食レポとトークに注目だぴょん！】
色々とレアすぎて…！！🐰💞
— 杉本萌 (@moe_sugimoto07) February 28, 2024
2人ともうさ耳つけて真面目に語り合ってる姿を客観視したら…🤣
ぜひご覧ください！ぴょん！https://t.co/IrkDvl0GpC https://t.co/0G73PxgOdB
「ぴょん」
まさかのうさ耳をつけた萌ちゃん
長岡市の大手通りに登場
そんな姿に
しちゃいますね～
「見られてる・・・見られてる・・・」
ちょっと恥ずかしそうな萌ちゃんですが(笑)
「こんにちぴょん」
一体なぜ萌ちゃんはうさぎになっていたのでしょうか？
実は今回のスイーツ部でお邪魔するお店に深く関係が！！
ここが今日の取材先です～ぴょん！
新潟県長岡市美園
『手作りケーキとパンの店 リェヴル』さん
お店に入るとそこにはたくさんのパン
そしてそのパンのいい香りが！！
萌ちゃんを迎えてくれたのは佐藤さん
「さっきから耳を着けさせられていて、もしかしてこのお店と関係があったりしますか？」と質問すると「こちらの店名がフランス語でリェヴルは野うさぎのことなんです」
なるほど、そういうことか！
だから萌ちゃんうさ耳をつけていたんだね
「納得かなぁ～・・・納得！！」と萌ちゃん(笑)
この疑問が解決したところで、続いてはいよいよスイーツ。ケースにはいろんなケーキなどのスイーツが並ぶ中で、気になるものを発見！
それは・・・
『うさぎのおやつ』
クッキー生地でくるみとキャラメルを挟んで焼いた
エンガディーナというお菓子
うさぴょんによる
うさぎのおやつ
いただきます！！
「クッキー生地サクッと歯ごたえがあります。その後にキャラメル自体すごく濃厚な甘さがあって美味しいですけど、ずっと口に残らない食べやすい甘さになっていて、キャラメルにも歯ごたえやほろ苦さもあり美味しい。」
☆うさぎのおやつ、その名前の由来は？
お店の名前がうさぎなので、うさぎに知なんだ商品にしようと思ったからだそうです。
お店のコンセプトもうさぎということで・・・
「コンセプトに私もあえて合わせてうさ耳を着けてきたと！次こそ納得です！」
ここで萌ちゃんからある提案が・・・
ここはうさぎ同士！腹を割って話しませんか？
すると佐藤さんは
「話しましょう」と承諾
そして・・・
「私より似合っている(笑)」
うさぎ同士の対談がスタート
どうして店名が野うさぎになったのか、お店の歴史、パンとスイーツをなぜ一緒に販売しているのかといった疑問について話す中で、リェヴルさんは「幸せの宝箱」のようなお店だということが分かった萌ちゃん。
まだまだ続くうさぎのスイーツ
『うさぎのしっぽ』
小さくて丸くて粉砂糖がかかっていて、うさぎのしっぽみたいだからこの名前になっているそうです。
クリームたっぷり、生地もサクサク。優しい甘さということなので、こちらもぜひ食べてみたいですね！
☆佐藤さんが一番好きなスイーツは？
『バスクチーズケーキ』
米粉を使用しているチーズケーキ
食べる前からチーズの濃厚な香りが！！
食べてみると・・・
「口の中いっぱいにチーズの美味しさが広がります」
米粉を使用したことでなめらかさがアップ。だから口の中に入れると舌の体温でさらっと溶けていくそうです。想像しただけで、そのなめらかさが伝わってきます。
また一番工夫を重ねたところは、柔らかさを出すのに温度と焼く時間の調整にこだわっているそうです。それにこだわってたどり着いたのがこのバスクドチーズケーキなんですね。
☆お客様に提供するうえで一番大事にしていること、心がけていることは？
「美味しいものを作りたいので、お客さんの笑顔を大切にしている」また「皆さんに愛されるように変わらず美味しいものも作りつつ頑張っていきたい」と佐藤さん
最後に長年愛される秘訣を聞いてみると・・・
みんなで一致団結して美味しいものを作ってきたこと
「私もNGT48というアイドルグループなので、みんなでいいステージをとかいいものを作れるように頑張っていきたいし、リェヴルさんのように長年愛されるグループになれるように頑張りたいと思います。アイドルとしても大切なことを聞けたような気がします。」
ちなみにうさ耳を着けて来店されたお客様
これまでの32年間でいたのかというと・・・
なんと萌ちゃんが初！！
これには
「よっしゃ！新記録！」
と喜ぶ萌ちゃんでした
手作りケーキとパンのお店、リェヴルさん。まさかお店の方がうさ耳を着けてくれるとは、本当にスイーツ部史上奇跡の対談となりましたね。
またお店やスイーツの名前にうさぎをつけたり、米粉を使用したチーズケーキがあったりと、今回もまた一つ素晴らしいスイーツを知ることができましたし、萌ちゃんのレポートもとにかく可愛すぎて、思わず何度も見たくなってしまう回となりました。
『#NGT48の新潟スイーツ部×#ひなたまつり』3月の予告①
— ひなたまつり (@hinata_fes_bsn) March 2, 2024
🍭出演#水津菜月 @natsuki_suizu
🍭取材先
🍓山倉農園（新潟市江南区）
🍩FOFO donut OWL the Bakery（新潟市中央区）
→3月6日（水）BSN公式YouTubeにて配信。
新潟が誇るイチゴ🍓『越後姫』を大特集します。必見👀#新潟スイーツ部#NGT48 pic.twitter.com/LprZXfgQaE
2月のスイーツ部はいかがでしたか？
『MOCHIMOGU』に『うさぎのおやつ、うさぎのしっぽ、バスクチーズケーキ』どれもみんな美味しそうで、食べてみてほしいスイーツだと思います。
もし新潟に訪れた時にはぜひ立ち寄ってみてくださいね！
そして早くも春が待ち遠しい3月
春と言えば思い浮かべるもの
それはやっぱりイチゴですよね・・・
新潟の越後姫を大特集するスイーツ部に
すいすいが登場
アイドルといえばイチゴ
そのイチゴをすいすいがどう紹介してくれるのか
次回も注目度満載のスイーツ部になりそうです
それでは次回もお楽しみに！！