はるちゅん生誕祭、皆さんに面白いや楽しいとか応援してよかったと思っていただけるように頑張りたい | ＮＧＴ４８応援します
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ＡＫＢ４８姉妹グループとして新潟に誕生したＮＧＴ４８。そのＮＧＴ４８を知ってもらいたい、そして応援したいそんなブログです。

はるちゅん生誕祭、皆さんに面白いや楽しいとか応援してよかったと思っていただけるように頑張りたい

すもちゃん、りりのちゃんの卒業発表があり

 

これが3期生10名での最後のPARTY公演

 

そのステージで行われたのは

笑顔を絶やさない、頑張り屋さん

 

3期生のムードメーカーでもある

 

 

はるちゅんの生誕祭

 

 

 

 

19歳になって

一歩、大人への階段を上った今

 

全国の皆さんに

「笑顔いっぱい」

届けられるアイドルになりたい

 

そんな素敵なアイドルを目指す

はるちゅんの笑顔がたくさん見れた生誕祭でした

 

 

 

 

 

 

 

「PARTYが始まるよ」公演 ～ 南川遥香 生誕祭 ～ 

 

【出演メンバー】

新井りりの・磯部瑠紅・喜多花恵・北村優羽・木本優菜・水津菜月・杉本萌・鈴木凛々花・長谷朱桃・南川遥香

 

【セットリスト】

「第1部」

M1.PARTYが始まるよ
M2.Dear my teacher
M3.毒リンゴを食べさせて
MC1.自己紹介

☆ユニットパート
M4.スカート、ひらり（新井りりの・喜多花恵・木本優菜・鈴木凛々花）
M5.クラスメイト（北村優羽・水津菜月・南川遥香）
M6.あなたとクリスマスイブ（磯部瑠紅・杉本萌）
M7.キスはだめよ（北村優羽・木本優菜・鈴木凛々花）
M8.星の温度（水津菜月・杉本萌・長谷朱桃・南川遥香）

MC2.はるちゅんの好きな所

M9.桜の花びらたち

MC3.はるちゅんといえばこれ！っていうのを挙げてみよう


M10.青空のそばにいて

 

☆通常公演ラストのすもちゃんからメッセージ

 

「第2部」

M11.NGT48

MC.はるちゅんとの思い出

 

M12.シャーベットピンク

M13.しそうでしないキス

M14.キスをちょうだい

MC.はるちゅんと2人で行きたい所

 

☆生誕セレモニー

ハッピーバースデー to はるちゅん

花カチューシャと花束のプレゼント

お母様からのお手紙（代読：すいすい）

ファンの皆さんへメッセージ

 

M15.Maxとき315号

 

「第3部」

アフターパーティー（DMM配信なし）

 

 

 

 

 

初となる生誕祭

推しサイカラーのオレンジ色に染まった劇場

推してくれるたくさんのファンの皆さん

 

はるちゅんにはこの光景どんな風に映ったのかな？

 

アイドルとしてとにかく主役が輝ける最高のステージなんですよね。毎回ファンが知らないようなエピソードが飛び出したり、涙なくして見れない生誕パートだったりと、とにかく私も毎回楽しみにしています。

 

 

「パーティー～！！」

 

この掛け声とともにメンバーがステージに登場。さっそくはるちゅんコールも！！

 

『3期の力でみんなを笑顔に！』

 

PARTYが始まるよの間奏部分で、メンバーひとり一人がこの言葉の一文字ずつを言っていくんですが、この言葉通りメンバーの可愛い笑顔でファンもみんな自然と笑顔になってしまいますよね。

 

私ももちろんこの笑顔にいつもやられています(笑)

 

続いて『Dear my teacher』『毒リンゴを食べさせて』をパフォーマンス。その中の毒リンゴを食べさせてで、「へ～んしん」と言った後に主役のメンバーがポーズをするところがありますが、そこで披露したのは、はるちゅんの開脚大ジャンプ！

 

久しぶりのPARTY公演がはるちゅんの生誕祭という事で、その雰囲気もそうですが、PARTY衣装での3期生のパフォーマンスもやっぱり最高でした。

 

 

 

【自己紹介は大いに盛り上がり…】

 

「さあ～始まりました。PARTYが始まるよ公演、南川遥香生誕祭～！」

 

 

この日の自己紹介挨拶でのテーマ

 

それは…

 

 

『はるちゅんにプレゼントしたい物』

またキャッチフレーズも、はるちゅん愛がいっぱい！

 

 

 

 

べるちゃん（磯部瑠紅）

「ふむふむ、ふむふむ。私はここにいるのでー？（あーる！）ありがとうございます。今日は、はるにたくさんのるあスマイルをお届けします！」

 

渡したいプレゼントはうさぎライダーです。はるも配信で話してて、おしゃべり会でファンの方がうさぎライダーを身に付けて、なんか並んでたら面白いねっていう話をしてて、ちょっとそれをはるにもやってもらいたいなと思った。

 

 

ゆうは（北村優羽）

「私の背中に見えるのはー？（ゆーはの羽！）ありがとうございます。今日もあなたに…間違えちゃった。もう今日ははるだけに幸せを届けます！」

 

 私がはるにあげたいのは、ちょっとクセ強靴下。はるは、おさるのキャラクター好きじゃん。靴下もそのさるのキャラクターの靴下を履いていることが多いなって思って。いつもひときわ目を引く靴下履いててなんかいいなって思うから、いろんな靴下をかき集めて30足ぐらいプレゼントしたい。

 

 

さて迎えた自己紹介3人目は…

 

 

いよいよこの日の主役はるちゅん！

 

劇場にもはるちゅんを応援してくれている、推しの方がたくさん来ている中、挨拶が始まり…

 

「あなたの心にブザービート、ピー！（ナイシュー！）」

 

するとその瞬間、ファンの皆さんがはるちゅんへメッセージが書かれた紙を一斉にかかげて、それを見たはるちゅんは…

 

「ありがとうー、すごい！嬉しい」と、そして「遥香みたい～(笑)」と満面のはるちゅんスマイルで大喜び。ファンの方からも改めて「おめでとうー」とお祝いされたんですが、その後はるちゅんが欲しがるかのように、あの定番のやりとり（ネタ）が！！

 

 

 

 

ファンの皆さん：「南川（みなみかわ）～」

 

はるちゅん：「南川って言うなー(笑)」

 

爆　　笑爆　　笑爆　　笑爆　　笑

 

はるちゅん定番ネタありがとう(笑)

 

 

こんな感じでとにかく楽しくしてくれて、3期生の中でムードメーカーでもあるはるちゅん。そんな自身が欲しいプレゼントとは…「パソコンと言いたい所なんですが、皆さんからの愛情が欲しいです」と一言！これにはみんな拍手喝采。

 

「今日は皆さん、私にいっぱいコールをください！」とはるちゅんらしい生誕祭の挨拶でした。

 

 

すいすい（水津菜月）

「はるちゅんの元へ～（すーいすい）ありがとうございます。はるちゅんに寄り添う月になりたい！」

 

はるちゅんにあげたいプレゼントは、なんかあのよく起きれる目覚まし時計。はるちゅんは連絡の返信が早い時はすっごい速いんですけど、だいたいどの時間でも寝てるんです(笑)なんかはるには起きてて欲しいから爆音の目覚まし時計か、私が声録音してなんか嫌になっちゃうぐらいの目覚まし時計をプレゼントしたい。

 

 

はなえ（喜多花恵）

「皆さんの好きなお花は～？（はなえー）ありがとうございます。はるちゅんにたくさん笑顔のお花を咲かせます！」

 

おしゃべり会の時にレッサーパンダの着ぐるみを貸したことがあるんですけど、けっこうノリノリで楽しんでくれていたんですよ(笑)。なのではるちゅんといえばやっぱりクセ強のカエルのイメージありますよね。

 

 

 

 

あのカエルのキャラクターの着ぐるみとして、デザインできる会社にお願いできる会社が見つけられたら、そこにお願いしてプレゼントしたい。

 

このはなえちゃんからの提案に、なんとメンバーも盛り上がり。はるちゅんは「嬉しい、ありがとう」と感激。一方メンバーからは、「てことはさー、4足歩行ってこと？、跳ねなきゃじゃない？」などの疑問が！！また「あのカエル跳ねるの？」という質問にはるちゅんは「跳ねるよ！」と即答すると、メンバーの反応が…(笑)。でもはなえちゃんのこの愛がいっぱいの気持ちはきっとはるちゅんに伝わったはずだよね。

 

 

萌ちゃん（杉本萌）

「皆さん、手拍子お願いします。笑顔にー（萌え～）身長にー（萌え～）白いご飯が…あっ！間違えまっした。はいはいはいはい！はいはいはいはい！はるちゅんの事が大好きな杉本萌～！(笑)」

 

はるちゅんにプレゼントしたい物は、カスタネットです(笑)。はるちゅん楽器始めたいと言っていたので、やっぱり楽器を始めるってなったら…まあ、カスタネットからでしょっていう(笑)。ずっと私の事カスタネットでいじってくるので、ここぞとばかりにカスタネットを押し付けていきたいと思います。

 

 

りりか（鈴木凛々花）

「凛々しく賢く元気よくはるちゅんみたいに頑張ります！」

 

カエルの傘？傘になんか耳がついてて、傘本体が顔になってるみたいな傘をプレゼントしたくて、やっぱりそれを持ってればなんかはるちゅんが街中で見かけた時に、カエルの傘を持っているからはるちゅんだってなるじゃないですか。はるちゅんにはなんかカエルの傘を渡してなるべく忘れない、いろんなところで忘れないような傘をプレゼントしたいです。

 

 

すもちゃん（長谷朱桃）

「ももより いちごより りんごより、遥香ちゃんが大好きな東京から来ました長谷朱桃です！」

 

私が遥香ちゃんにプレゼントしたいのはネコ耳。であの以前花恵にネコ耳をお話し会か何かで借りた時に、すごくお気に召してらっしゃったから、せっかく毎日配信なんかもしているから、はなにゃんではなく、はるにゃんで毎日配信をしてほしい。2代目はるにゃんとして私がやらせますので、こうご期待って感じでよろしくお願いします。

 

 

もとゆな（木本優菜）

「ちゅんを見てー（もっともっと）ちゅんを知ってー（もっともっと）、ありがとうございます。もっともっとちゅんのことを推してほしい。」

 

私がはるにプレゼントしたいのはポ木2号なんですけど、以前3期生春祭りをやった時に無人島に木本優菜を連れて行きたいって言ってたんですよ。何か一つでも持っていけるなら木本を持っていきたい、それぐらい私のこと好きなんだなって言うことで、私第2号ができましたらはるにプレゼントしたい。

 

 

りりの（新井りりの）

「わたしのー？あなたのー？はるちゅんのー（りりのー）」

 

なんかちょっと普通のことを言うね。はるに私がプレゼントしたいのは、ボイスレコーダーで。なんかちょっとインパクトはないかなって思って。なんでかっていうと、はるはよく寂しがっている姿を見るんですね。だからはるが例えば、道に迷ってどうしようってなった時とか、はるがちょっと夜眠れなくてどうしようってなっちゃう時とか、いろんな場面に合わせて私の声で「はる大丈夫？」っていう。いろんな時に対応した私の声をプレゼントしたいと思います。

 

 

 

 

☆MCでははるちゅんの好きな所を発表！！

萌ちゃん：お話が面白いところ

すいすい：仲間思いのところ

べるちゃん：連絡が頻繁にくるところ

すもちゃん：ノリが良くて話しやすいところ

はなえちゃん：ふざけに来てくれるところ

りりのちゃん：小ネタをはさんでくるところ

 

これを見るだけでもはるちゅんって面白くて、場を一瞬で楽しくしてくれて、はるちゅんがいるとどんな所でも笑いが起きて、みんなを元気にしてくれる。そんな力（パワー）を持っているんだよね。

 

 

 

 

『桜の花びらたち』『青空のそばにいて』をパフォーマンス。青空のそばにいての出だしの部分では、はるちゅんということで、メンバーがドリブルしながらシュート、そしてカエルがぴょこぴょこと跳ぶ仕草をしながら登場。

 

曲の後半では10人でしっとりと歌いあげ、笑顔で締めくくりました。

 

 

【すもちゃんにとってラストパーティー】

 

グループ卒業を発表しているすもちゃん。この日が通常公演（パーティー公演）の出演ラストでした（1/21に開催された新春公演で本当のラストでした）

 

はるちゅんの生誕祭ではありましたが、第1部終了後にそのすもちゃんからメンバーやファンの皆さんへ向けてメッセージがありました。このような機会を設けて頂けたこと、それはとても嬉しいことで運営・関係者の皆様、イチファンとして本当にありがとうございました。

 

 

 

 

すもちゃんからのメッセージ

 

 

 

素晴らしいメッセージでした。すもちゃんの今の思いが本当に伝わってきました。メッセージを伝えた後も、ファンの皆さんへありがとうと最後まで感謝を忘れないすもちゃん。そんなすもちゃんの姿にもう感動でした。

 

すもちゃんNGTで活動してくれて本当にありがとう！！

 

 

 

 

 

生誕実行委員の皆様からの口上

そしてファンから盛大なはるちゅんコール

 

そして…

 

 

【生誕セレモニーへつながる第2部スタート】

 

すもちゃんの「皆さん、遥香ちゃんに大好きまだまだ伝え足りないですよね～？第2部ももっともっと伝えるぞー！（おー！）」の呼びかけから『NGT48』をメンバー全員でパワフルにパフォーマンス

 

 

☆はるちゅんとの思い出についてメンバーが語る

すいすい：地元が同じ千葉県出身（ちばーず）ということで、1回千葉県に帰った時に集合して、千葉で遊んだこと。はるちゅんのご家族とお出かけしておいしいものをいっぱい食べたり、イチゴ狩りをしたりと、1日はるちゅんデーだったことが楽しかった。

 

りりのちゃん：一緒にお寿司を食べに行った思い出。レッスン終わりの時に格式高そうなお寿司屋さんに入って2人とも注文の仕方が分からず、どうしたらいいの？ととりあえず水持ってくるー(笑)と言った。小声で相談しながら何にすると言ってお寿司を食べたそうです。ただこの時レッスン着で行ったそうで、これには周りから笑いが起こっていました。

 

はなえちゃん：はっちゃけたイメージがあるはるちゅんですが、真面目さを感じた出来事があったと話すはなえちゃん。アルビBBさんのお仕事で、新しく加入した選手の事をすぐに覚えていたり、おしゃべり会の時にも端末で合間にバスケの試合を熱心に見ていたり、はなえちゃんにもたくさんバスケの事を教えてくれたりして本当に楽しかった思い出。

 

 

 

 

☆はるちゅんと2人で行きたい所

はなえちゃん：はるちゅんのお家に行って、ご飯を食べたりゲームをしてみたい。

 

すもちゃん：遊園地に行きたい。遊びに行ったときにずっと話してくれるし、（自分が）無言のタイプの人だから、一方的にマシンガン的にトークしてくれたら暇つぶしになるかな(笑)。遊園地は待ち時間が長いし、絶叫系が大好きだというすもちゃんだからこそ、はるちゅんと遊園地に行ってみたいという思いがあったようです。

 

りりのちゃん：すもちゃんと同じく遊園地に行きたいそうです。りりのちゃんも絶叫系が大好きで、エンドレスではるちゅんとアトラクションに乗り続けたい。

 

すいすい：トレーニングジムに行きたい。運動神経がいいはるちゅんだし、ジムって1人だと辛いけど、はるちゅんが一緒に励ましてくれそうだから。

 

 

 

 

 

 

 

【生誕セレモニースタート、驚きのプレゼントに！！】

 

りりのちゃんから、生誕祭といえばのあの声が！

 

「ちょっと待った～」

 

 

歓声と共に、南川遥香生誕祭がいよいよ始まります

 

 

生誕祭恒例の涙サプライズが流れると、3期生が踊りだす

いつものあの光景だ！

 

 

主役のはるちゅんも絶好調！！

 

ハッピーバースデーの歌ではるちゅんをお祝い

驚きの花カチューシャと花束のプレゼントが！！

 

花カチューシャはカエルをデザインしたもので、花束はなんとバスケットボールをイメージ。ヨーヨーみたいに上下バウンドするという工夫もされていました。

 

 

 

 

カエルがバスケットボールをしている

 

これはまさに…

 

 

はるちゅん！！

 

一旦カチューシャをつける為にステージからはけるはるちゅん。その間メンバーははるちゅんの話題で持ち切り。カエルのカチューシャとバスケットボールの花束ということで、ケロケロって言いながらドリブルをして帰ってくると予想したメンバー(笑)。

 

はたしてはるちゅんはその期待に応えてくれたのか！？

 

 

すると…

 

 

「ケロケロ…」とドリブルしながら帰ってきたはるちゅん

 

この期待以上のはるちゅんにもうみんな大爆笑！！

はるちゅんも「おーい！聞こえてるわー(笑)」

 

 

カエルのカチューシャがすごく似合っていて可愛くて、はるちゅん笑いも含めてすべて持っていってくれましたね。

 

 

 

☆お母様からのお手紙（代読：すいすい）

 

 

生誕祭のお手紙はお母様からでした。そのお手紙の内容に劇場でもたくさん笑いが起きるなど、お母様のユーモアあるはるちゅんへの温かいお手紙が印象的でした。

 

ご家族から見れば千葉県から離れた新潟へアイドルになるために、送り出しとても心配だったと思います。でもご家族のご協力があってこそはるちゅんも今こうやってNGTメンバーとして立派に成長して活動できていると思いますし、はるちゅんも家族が応援してくれているからこそ、頑張れているんだと思います。

 

お手紙を聞いた後、お母様に秘密を暴露されたことにはるちゅんは「泣くに泣けない(笑)」と言っていましたが、でも最後はご家族みんなに感謝を言ってくれていました。

 

本当に家族愛が素晴らしいなと思ったし、本当にみんな面白いなと私もずっと手紙を聞いていて笑いが止まりませんでした(笑)

 

 

☆はるちゅんからファンの皆さんへメッセージ

 

 

 

 

はるちゅんのスピーチの中でもありましたが、加入して1年半余り、たくさんのファンの中でお披露目されたあの日。それから大好きなバスケットのお仕事やショールーム配信、そしておしゃべり会、研究生公演、農業部やゲーム部といったNGTの部活動などたくさんの事を経験。

 

あのお披露目の時からは信じられないくらい、見違えるくらい大きく成長したはるちゅんをこの生誕祭で見ることができました。

 

公演なんかでもすごく楽しそうにメンバーと話したり、パフォーマンスしているし、ファンの方からのコールなども本当に大きくて、たくさんの方に支えられているんだな、愛されているんだなと感じることができました。

 

またここからの1年、2年とアイドルとしてまたどのようにはるちゅんが成長していくのか、そしてはるちゅんにしかない個性、魅力がたくさんあるし注目してほしい、逸材といってもいいメンバーです。

 

 

生誕祭ラストは『Maxとき315号』をパフォーマンス。再びオレンジ色で染まった劇場に、大はるちゅんコール！

 

 

 

 

少し遅くなってしまいましたが、はるちゅん生誕祭が終わりました。3期生10名での最後の公演という事もあり、なんだか特別な寂しさも感じる生誕祭でしたが、でもそこにはやっぱりはるちゅんという輝ける存在がいて、トークにパフォーマンスに、みんながあんなに笑って笑顔になれる公演ってなかなかないよねというくらいの生誕祭でした。

 

また生誕祭へ実際に行ったファンの方のSNSも見させていただきましたが、そちらからも素晴らしい生誕祭だったんだなというのを感じることができました。

 

 

はるちゅん

 

そして3期生のみんな

 

最高の生誕祭をありがとう！