映画行かなさ過ぎて映画行くのマジで20年ぶりだったんだけど、せっかく休日と重なってるので行ってみた。

かなり安いので体験が良かったら映画でも趣味にしようかなって思ったんだが

隣の奴の口臭が酷かったり、前の男の頭が邪魔だったり、濡れ場でトイレ移動する男とかいてマジで二度と映画館行かねえと思った。

 

物販はまあぼったくり価格でほむらのぬいぐるみだけ売り切れてた。

まどかが減り始めてたかな。この手は本当にさやかが可哀想なのでそこは余り観察しなかった。

ぼったくりでもポップコーンは記念にと少し考えていたが、買ってる人の現物見て余りに安っぽかったのでやめた。

 

あと電車で一緒だった変な髪の色の自由人くさそうな兄ちゃんが映画館、隣の席にいて少し笑った。

ただ一個席間違えてて俺の真隣ではなかった。ちょっと気まずかったのでセーフ。

 

 

さて本編の感想だけど。

 

現地で泣いてしまうのが怖くて視聴が憚られたのだが、勇気を出して行ってみたら、そういうアニメ映画ではなかった。

 

評価されていた部分の本質を削いでしまった感が否めない。

マギアレコードとか、そっち寄りの作り方?悲劇とアクション!みたいな。

 

でもまどマギの面白いのってまどかとほむらを主体とした魔法少女同士の絡みとかしがらみとか、そう言うのだと思うんだけど。

まず結局物語の骨子は台無しにして終わった。

叛逆で「何のためにここまで戦ってたの?」ってほむら言ってたけど、それこそここまで何のために戦ってたの?

 

個人的にまどマギの面白い部分についてはスタッフロールの演出という微妙な部分しか挙げられない。(細かい話ならそりゃあるけど)

これは叛逆のスタッフロールの演出を思い出す、関係性の間接的表現手法で唯一涙腺に響いた部分なのだが、これを素直に受け取ると「あ、やっぱ台無しなんじゃん」と終わる。二重の意味で泣きそうになった。

 

そしてラストも「だからそれは駄目だろ…」という確実に批難対象になる終わり方。

 

戦闘シーンが格好良かった。しかない。

マジで、マジなんだな…。って思った。

凄い悪いとかじゃなくて、外伝というか、まどマギの本編っていわれたら、マジで、マジなんだな…。って思った。

納得いかなかった人はもういっそ、まどか☆マギカポータブルとかバトルペンタグラムをプレイして浄化すべき。

バトルペンタグラムはちょっとゲーム性イマイチだけど、ストーリーやラストバトルの演出結構良いぞ。それこそワルプルギスとの最終戦争だし。

やり直そうかな…。ほむら杏子のカップリングかなり凝ってたからまた見たいし。

 

しかし、本編と叛逆が良すぎた。叛逆なんて初見「ふざけんな!」ってなったけど、見直したら叙述トリックで鳥肌立ったし。

だから廻天もそういう再評価路線あるかもなって初めは様子見してたんだけど、複数回視聴組も結構絶望していたので…。

うーん、マギアレコード寄りになったまどか☆マギカなんじゃないかなって…。

これからもマギアレコードとセットで上手く延命していくような気が、私はします。

 

 

ほむら→叛逆の「そう…なら、いずれあなたは私の敵になるかもね」はどこ行ったの?他の伏線とかもなんか、どうなの。

 

さやか→もうちょっと出番というか、見せ場あっても良かったんじゃないの。伏線とかもなんか、どうなの。

 

杏子→戦闘が格好良かったと思います。お前は番外用だからそれでいい。仕方ない。

 

マミ→叛逆で優遇されてた分、杏子以下だったね…。

 

なぎさ→だいぶ活躍しましたね。他のキャラのポジションも一部一部奪ってた感あるし。

 

紫丁香→郷に帰れ…(訳:明らかにマギレコ系のキャラでした)

というのはともかく、かなり尺割いてたが必要だったのかこのキャラ?

 

セルマ→重要なキャラだが、評価に悩む。

 

ほむらもどき→キャラは立ってるしメチャ格好いいしで、かなり良かったんだけど、もっと出番増やして欲しかった。小競り合いで終わらせるので汎く、叛逆のマミVSほむらみたいな派手な戦いで殺陣を見せて欲しかった。すっげー強キャラ感あったのに安易に役目終わらせて退場させるキャラじゃなかった。

取り合えずもっと見たいキャラだった。

 

ワルプルプル→だいぶ設定変わったろ。

元々は演劇の魔女→舞台装置の魔女(因果の糸重複後)とかそんなだった気だし、能力や行動に関してもなんか関連性はない。

まあ、後付けである以上しかたねえなぁって感じ。

後付け設定自体は悪くないんだけどねえ…。

 

 

まどか→うーん…結局叛逆について解決してなくない?

何度も言ってるが、ちょっと含みがあるから判定しにくいんだけど。

でもスタッフロールの無慈悲さからすると、もう終わりだよこの世界!

 

他→出番が無さ過ぎて余りに不憫。出て来たかどうかすら覚えてない。

件のモンゴル兵みたいな弓の打ち方する娘も含めてね。(っていうかこれも必要だったのか?あの尺と設定)

 

だから噂がどうっていう、いらん設定も紫丁香みたいにマギレコの尾を引いてるんじゃないの。

 

 

ん?必要な物が削がれて無駄な部分が多いのか…?それでもって何も解決しなかった。

ってことか…。

 

 

特に一番求めてたのって、まどかとほむらの本音の言い合い、絡みだったんじゃないのかな。

思えば全然なかった。叛逆の答えってそれが求められてたんじゃないのかね。

叛逆で「そう…なら、いずれあなたは私の敵になるかもね。でも構わない。それでも私はあなたが幸せになる世界を望むから」これの答えは!?