Uターンのお話。 | 英国に慣れ『ぬ』 ジャポネ-ヌ。
それは2024年5月7日のことでございました・・・。:
 
 ※UPし忘れなり。あはーん。(*・ε・*)

静かに憤慨し
 
静かに待っていた、この日。
 
やっぱり来た。
ブラボー。
 
たぶんもう10年ほど前のこと。
読んだローカル新聞に
〇〇スクールの新しいトイレが
UNISEX(男女共用)になる、という記事。
 
確か
理由のひとつが
『トイレでのいじめがなくなる。』だった。
 (は?)
 
わたくしは
密かに
その学校の思春期の乙女たちを想い
嘆いていたのでございます。
 
 
音姫さえない
この国で?と。
(音姫があっても無理。無理。無理。)
 
 
だったのが
この2024年、U ターン。
これから建設される建物などは
男女別々のトイレの設置を
法的に義務化するらしい。

ふー。

曰く。:


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「これらの規制は、組織が男女共用のトイレと男女別々のトイレを設計するよう導き、男性と女性の両方のプライバシーと尊厳を否定するいわゆる性別中立の男女混合トイレ空間の台頭を終わらせるだろう。

By ケミ・バデノックさん

女性·平等担当大臣



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テレビ番組で地方選挙の結果が悪かったことを受けて、男女共用トイレが保守党への投票を促すのではとの質問に対し、

「これは女性にとって重要な問題だ」と主張。

By  マリア・コールフィールドさん

女性保健大臣

、、ですって。

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ふと
思い出した。
 
昨年2023年。
我らがじゃぽーんの新宿でも
ジェンダーレストイレなるものが
問題になり
10年近くもかからずして
たった4か月で廃止になったとか。
西から吹く風へ
盲目的に
なびいているような様子多々感じ
おばちゃんはやや懸念したりしていたけれど

おー。ブラボー。
我らが大和撫子たち。
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