-1のお話。 | 英国に慣れ『ぬ』 ジャポネ-ヌ。

それは2024年5月29日のことでございました···。:


外に植える前に咲いてもーた、コスモスさん達。(;´д`)


もー。


朝、目覚めて

もー眠い。


あーネムネムムニャムニャ···

なんてカワイイもんではなく。

もうPCでいうところの

強制シャットアウト的な。


いや。

もう少し分かりやすく書けば


中学生の頃の

夏休み後、最初の月曜日の

6時間めの国語の時間的な。



朝ご飯食べたら

シャキッと


するかと思ったけれど

激ネムネム。


楽しい動画でも2、3見たら

シャキッと


するかと思ったけれど

やっぱり激ネムネム。


劇場の重い幕が下がるように

上瞼が

ズズズズーんと降りて来る。

上げても

上げても

ズズズズーんと降りて来る。



しゃーない。

申し訳ないが10分ほど

ぐっと寝れば


と思えども

眠れず。



濃いめコーヒーだって

無敵ぶり。

My 激ネムネム。


そーんな時。

どくどくどくと

満タンに足した

キッコーマンの卓上瓶を

フタをする前に

倒してしまい

キッチンの床がぁぁぁぁ、、、、

あゝ

キッチンの床がぁぁぁぁ、、、、

大惨事。

ぬぇーーーーん。

(;´༎ຶД༎ຶ`)(;´༎ຶД༎ຶ`)(;´༎ຶД༎ຶ`)



そんなこんなで

激ネムネムのまま

一日終了。



わーん。



現時点で

半世紀越えのわたくしの

残り元気で動ける時間は

これまでの

半世紀以下だろうに。


もー。


痛恨の-1。