息子が1歳半頃に川崎病になり入院したことがあったのですが、最近コメントを頂いたり、川崎病で検索してきてくださる方も結構いらっしゃるため、その後どのような感じなのかブログに記しておきます。


川崎病になったときのブログはこちら。

川崎病が発覚したときの症状などはこちら。

大貫(夫婦のじかん)『川崎病の症状』前回のブログで息子が川崎病で入院したことをお伝えしましたが(今は無事退院し、元気です!)、川崎病は早期発見が大切らしく、我が家の場合、かなり早めに気付くことが…リンクameblo.jp



さて、退院後は定期的に異常がないかどうか検診があるのですが、特に問題も無く過ごしています。



川崎病と検索すると、後遺症が残ることもあると出てきたりして不安になることもあるかと思います。


しかし、発熱からわりとすぐに川崎病と診断され治療が開始できれば、後遺症の心配が無い場合が多いと聞きました。

(もちろん詳しくは主治医の先生のお話を聞いてくださいね)



川崎病になったと言うと、僕も子供の頃川崎病になったんです!という方に声を掛けていただくことも増えました。


昔は発見するのが大変だったらしく、子供の頃はあまり運動ができなかったという方もいたり、水泳の際に目立つよう違う色の帽子を被っていたという方もいました。(30年くらい昔のお話です)




息子の場合は、治療の開始も早めだったため、現在も問題なく過ごしています。



公園でも人一倍走っていますし、体を動かすのが大好きに育っております!








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