人と接することは正直疲れる

 

その瞬間は楽しいのだけれど

 

家に戻るとぐったりしている

 

自分の無を実感してしまうし

 

社交性を発揮せねばならない

 

少し自分に無理をさせている

 

 

春は明るいイメージだけど出会いや別れの季節でもある

 

それを不意に忘れて過ごしていたから突然の別れに少し

 

衝撃と戸惑いを隠せないでひとり静かに動揺してしまう

 

正直悲しいし寂しい想いの方が強いけれどたぶんすぐに

 

日常に埋もれて消えていってしまう淡い感傷に過ぎない

 

冷たいのかもしれないけれど人は順応していく生き物で

 

ただその時に感じた感情に嘘はなくて今はまだ

 

うまく消化できずに途方にくれてしまう

 

 

 

 

誰かと繋がっていたい気持ちは希薄
 
できれば静かに一人で過ごしてたい
 
それでも時には誰かを求めることも
 
つまり所詮一人では耐えられないと
 
喧騒があるから孤独を求めるだけで
 
孤独を抱えたまま生きてはいけない
 
要はバランスの問題に過ぎないのだ
 
人より一人でいたい時間が長いだけ
 
真の孤独は求めちゃいないんだろう
 
 
気がつくと守りの姿勢になっている
 
物事を純粋に楽しむことができない
 
わくわくすることよりもより堅実に
 
茨の道よりも遠回りでも安全な道を
 
つまらない大人になっちゃったなぁ
 
そういう自覚すら芽生える程までに
 
クソつまらない中身もないオトナに
 
賢くなった訳じゃなく臆病なだけで
 
新しきよりも惰性で楽な方を選ぶと
 
その方が負担が少ないから心身とも
 
変えたいなぁとうっすらと思うけど
 
ぬるま湯からなかなか抜け出せない
 
とりあえず雪だるまでも作るべきか
 
雪まみれにならずに終わるよりマシ
 
 

なんだかなと思う事が増えてきたように思う今日この頃

 

視野が狭く見る世界が小さいのだろうか

 

「知識」は容易く手に入りやすい環境の反面

 

「経験」は伴わないから表面的な感情ばかり

 

「毒」を吐くのは容易いその「毒」の重みも知らないくせに

 

いろいろな人がいていろいろな考えがあって

 

「正解」なんてものは多数決で決まるものでもなく

 

世の中に「絶対的に正しい」なんてものもなく

 

常に自分が正しいなんて驕りを持たないことが大事なんじゃないかな

 

他人の意見は意見として傾聴し自分の意見は自分の意見で相容れなくても

 

そういう考え方もあるのかと受け入れればいいだけじゃないのか

 

敵意むき出しに糾弾するほど自分は正しいのか

 

謙虚さを持たずに正義を振りかざすのは欺瞞じゃないのか

 

世界的に不安定で危なげな雰囲気が漂う世の中で

 

せめて視野を広く持ち確かな情報を見抜く力を持ちたいと思う