今日、読んだ本。
なんだか引っかかったので、ここにメモ。
『よりみちパン!セ』シリーズの中の1冊。
「オンナらしさ入門(笑)」 小倉千加子著 より
赤ちゃんの目の前でビックリ箱が開き、中からバネ人形が飛び出しますと、赤ちゃんは泣きますね。泣き出した赤ちゃんに、かけつけた大人はどう言ってあやすのか、その行動を観察した心理学の実験があります。
大人は、その赤ちゃんが女の子であれば、「だいじょうぶ。もう怖くないから」と言って安心させるのですが、赤ちゃんが男の子であれば、「ゴメン、ゴメン。そんなに怒らないで」と言って謝ることが分かりました。
赤ちゃんは泣くという行動でストレスに対応しているだけなのですが、女の赤ちゃんは「怖がっている」という感情のラベルを貼られ、男子は「怒っている」という感情のラベルを貼られます。
女子と男子は自分の感情を「恐怖」と「怒り」という別々の名前でフィードバックされるので、やがて同じような驚きと不快を経験したとき、女子は「自分は怖がっている」と感じ、男子は「自分は怒っている」と感じるようになります。
世界が、自分に「不意打ち」を食わせたとき、女子は怯え、男子はキレるのです。
あなたの「性別」は、あなたに「感情」まで教えるものです。
一読して、
「そうかー! そうなのかー!!」と思い、
もう1回読んでみて、
「そうかー? そうなのかー??」と思う...