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なんか見えてるスピリチュアルの人よね?と
よく言われる
ASOBizプロデューサーの
はるちゃんです![]()
インスタが終わったら?
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「最近、インスタの投稿を作ってもぜんぜん伸びない……」
「リールの再生回数がガタ落ちした」
「フォロワーが増えない」
SNSで発信していると、
数字って嫌でも目に入ってきますよね。
昨日より再生されていない。
いいねが少ない。
フォロワーが減った。
すると、いつの間にか、
「私の発信って需要ないのかな」
「私の商品にも興味ないってこと?」
「私には価値がないのかも……」
なんてところまで話が飛んでいく。
いやいやいや。
インスタの数字が落ちたくらいで、
なんであなたの価値まで落ちるんですか(笑)。
そこ、まったく別の話です。
でも、
なぜこんなことが起きるのか。
私はこれ、
「乗っている船」と
「自分が持っている荷物」を混同しているから
だと思っています。
Instagramは仕事じゃない。「ただの船」です
少し例え話をしましょう。
あなたが大海原を渡って目的地に向かうために、
一隻の船に乗ったとします。
その船の名前が、
「Instagram号」
です。
乗り込んだ当初は追い風が吹いていて、
スイスイ進みました。
乗客もたくさん集まってきた。
船の上で商品を紹介したら、
買ってくれる人もいた。
「おお!この船すごい!」
そりゃ思いますよね。
ところが、
しばらくすると天候が変わった。
海の波が高くなった。
船のエンジンの仕様も変わった。
昨日までスイスイ進んでいたのに、
なんだか前ほど進まない。
さて。
このとき、あなたならどうします?
「ちょっと波が高くなってきたな」
「この船、前と仕様が変わったな」
「だったら別の航路を考えるか」
「別の船も使ってみるか」
普通はそう考えますよね。
まさか、
「船のスピードが落ちた……!
私にはもう価値がない!」
って海に飛び込まないでしょ?(笑)
でも、
SNSの数字ひとつで自分の価値まで疑い始めるって、
ほぼこれと同じことをやってるんです。
Instagramも、
YouTubeも、TikTokも、Threadsも。
これらは全部、
自分の仕事を誰かに届けるための「媒体」
です。
仕事そのものじゃありません。
しかも、
SNSは運営会社が用意している
「他人の場所」です。
ルールを決めるのは私たちじゃない。
仕様が変わることもある。
表示のされ方が変わることもある。
場合によっては、
使っていたアカウントが
突然使えなくなる可能性だってある。
つまり、
自分ではコントロールできないものの上に、
自分の仕事を100%置いてしまう。
これ、
冷静に考えたら結構怖いですよね。
もし明日、
Instagramが使えなくなったら。
あなたの仕事も一緒になくなりますか?
もし答えが「はい」なら、
問題なのはInstagramのアルゴリズムじゃありません。
仕事の置き場所が、一か所しかないことです。
船が沈んでも、あなたの中に残るもの
私たちが目指すべきなのは、
「Instagramでバズるプロ」
になることじゃありません。
もちろん、
Instagramを研究するのが悪いわけじゃないですよ。
使うなら、上手に使った方がいい。
波が来ているなら、乗ったっていい。
でも、
それと同時に考えておきたいんです。
「もし明日、この船を降りることになったとして、
私は何を持って次の船へ移れるだろう?」
たとえば、
-
あなたがこれまで経験してきたこと
-
失敗して、試して、そこから見つけた自分なりの答え
-
お客さんと関わる中で蓄積してきた知識
-
誰かの悩みを解決してきた経験
-
自分なりの視点や考え方
-
それを人に届けられる言葉
-
商品やサービスそのもの
-
「あなたから買いたい」と言ってくれる人との信頼関係
こういうものは、
Instagramのものじゃありません。
あなたのものです。
Instagramがなくなっても消えない。
Threadsに移っても使える。
ブログでも使える。
音声でも使える。
本にしたっていい。
講座の教材にしたっていい。
リアルで人に会ったって使える。
つまり、
船は変わっても、荷物は持っていける。
本来、
個人で仕事をするうえで大切なのは、
こっちなんです。
船ばっかりピカピカにしてない?
ところがSNSで仕事をしていると、
いつの間にか逆転します。
どうしたらリールが伸びる?
冒頭3秒は?
サムネイルは?
何時に投稿する?
ハッシュタグは?
毎日投稿した方がいい?
ストーリーズは何枚?
もちろん、
必要なら研究すればいい。
でもね。
船ばっかりピッカピカに磨いて、
肝心の荷物がスッカスカだったら、
何を運ぶんですか(笑)。
映える投稿を100本作った。
フォロワーが1万人になった。
リールが100万回再生された。
それ自体はすごいことです。
でも、
「で、あなたには何があるの?」
と聞かれたとき、
Instagramの数字しか答えられなかったら、
その数字と運命共同体になってしまいます。
数字が伸びれば自信満々。
数字が落ちれば自信喪失。
アルゴリズムが変われば売上も変わる。
プラットフォームが変わるたびに、
またゼロから勉強。
そんな働き方、
疲れるに決まってるんですよ。
船が揺れるたびに、
自分の人生まで一緒に揺らす必要はありません。
SNSが全部なくなったら、何が残る?
だから、
一度考えてみてほしいんです。
もし明日、SNSが全部なくなったら、
あなたの手元には何が残るだろう?
これ、なかなか面白いですよね。
フォロワー数は消える。
いいねも消える。
再生回数も消える。
プロフィールも消える。
映えるフィードも消える。
じゃあ、そのあと。
あなたには何が残っていますか?
「何もない……」
と思ったとしても、
別に絶望する必要はありません。
だったら今から作ればいいんです。
船を磨く時間を少し減らして、
自分の経験を言葉にする。
考えていることを書く。
お客さんとのやり取りから気づいたことを残す。
自分なりの方法を整理する。
一度作ったものを、
ブログ、音声、動画、教材と
別の形でも使えるようにしていく。
そうやって、
どの船にも積み替えられる「
自分の荷物」を増やしていく。
私は、これからの個人ビジネスでは、
この荷物の方がずっと大事になると思っています。
Instagramを捨てろ、
という話じゃありません。
Instagramも使う。
ブログも使う。
音声も使う。
新しい面白そうなものが出てきたら、
それも使ってみればいい。
ただし、
船に人生を預けない。
船は、目的地へ行くために使うもの。
仕事の本体は、
自分の手元に置いておく。
この違いだけは、
忘れないでいたいんです。
さて。
そうなると次に出てくるのが、
「じゃあ新しい船が出てきたら、
早く乗った方がいいんじゃない?」
という問題です。
Instagramの次はThreads。
Threadsの次は?
AIが来た!
次はこのツール!
今度はこの媒体!
……って、
いつまで新しい波を追いかけ続けるんでしょう(笑)。
新しいものを使うことと、
新しいものに振り回されることは全然違う。
SNSがなくなっても残る「自分の仕事」をつくる
SNSは、
使えばいい。
でも、
SNSのために働く必要はないと思っています。
私がつくりたいのは、
毎日投稿し続けなければ止まってしまう仕事ではなく、
これまでの経験や知識、
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