仕事上がって、大好きな居酒屋、のんきへ♫
S姐さんの、ほんわりとした雰囲気に癒されてきました。
白板メニュー
前回は夏の茄子だったけれど、もう秋茄子の季節ね。
売り切れたおかずは、拭いて消される方式。
生ビール
自宅を出る前に、駆け付け一杯で黒糖焼酎ストレートをやっつけてきたけれど、生ビールは別腹。
くぅぅ、美味しい。よく冷えた生ビールが、仕事後の身体中に滲みていく。
お通し ポテトサラダ
りんご入りの。給食で出たような優しい味。
らっきょう
姐さんが漬けたらっきょう。今年漬けたものと思われるので、味が馴染むまでは、、もう少しかかるかな? もう少し日が経ったら、また食べに行こう。
などと思いつつも、美味しいらっきょうを嬉々としておかわり☺︎ 最高だなーー
肉野菜いため
「にんにくは入れる?」と聞かれた相方。「明日休みなので、少しだけお願いします」と返答、既にほろ酔いですな。
カウンター越しに調理するさまを見ていたら、醤油と塩コショーで味付けして、ささっと仕上げ。簡単そうに見えるけれど、姐さんと同じ味は出せないんですよね。相方の注文したひと皿だったけれど、お相伴に預からせてもらいました☺︎
以前よりも営業時間が短くなったのと、週末だったのとで、カウンターもほぼ満席。ここで長居をするのは、野暮というもの。30分ほどの滞在で、サクッと切り上げましょう。
いつも通り、ちょっと多めにお代を置いてお店を出ようとしたら、「これ持ってって」と姐さん。お土産をいただきました。
珍味など、お酒のアテに最適で美味しそうな品々。
却って気を遣わせてしまい、申し訳ない。有り難うございます、いただきます。
仕事が早く終わった日は毎日でも行きたいくらい、居心地の良い居酒屋。
また伺います、ご馳走さまでした。
今回は、ちょうどお財布にあった野口英世4枚。樋口一葉にするべきだったな…。