今日は頭が痛~~い。

 

頭痛の時の常備薬カイゲンも切れてしまっている。

 

私の頭痛にはあまり効かないバファリンを飲んでみたけど、

 

やっぱり痛~~い。

 

 

 

 

一昨日たこチャンから電話がかかってきた。

 

世間話一般が終わると、たこチャン

 

 

「おかげさまで、返済が一件終わって

 

5万円くらい減ったの~」

 

 

って嬉しそうだった。

 

カッパちゃんから借りたお金を返済に回したのかな?

 

とチラッと頭をかすめたので

 

 

「そいえばさ~、カッパちゃんにお金返しなよ。

 

月に1万円でも2万円でも良いんだからさ」

 

 

って言ってやった。

 

そしたら浮かれた様子から一変した暗い声で

 

 

「家賃を4ヶ月分滞納してるから、

 

そっちを先に返さないといけないんだ」

 

 

・・・そう来たか。

 

 

「でもまとまったお金が出来たら

 

なんて思ってたら一生返せないよ」

 

 

たこチャン神妙な声で

 

 

「そうだね、わかった」

 

 

って言ったけど、まだまだ返しそうもない感じだった。

 

 

 

 

 

昨日の夜は、たこチャンとチャットで話してた。

 

たこチャンの旦那さんが出勤する2時半までは

 

付き合わないといけないと思っていたので、

 

 

旦那さん、仕事は?

 

 

って聞いてみた。

 

 

今日から夜中の仕事がなくなったんだ

 

 

ええ?そうなの?

 

 

うん。

 

昼間の仕事にも支障が出てたみたいだから仕方がないんだ。

 

 

でも夜中の仕事なくなったら、収入がだいぶ違うんでしょ?

 

 

うん。だいぶ違う。

 

けど、節約でガンバルよ。

 

 

 

 

夜中の仕事がなくなったら、

 

節約でガンバルって次元じゃない事、私は知ってる。

 

どうするんだろ、たこチャン

 

こんなに借金重ねちゃって、

 

にっちもさっちも行かないじゃないか。

 

 

 

人間シンプルに生きていれば、大きなトラブルは起こらない。

 

身の程、身の丈を知った上で生活しないといけない。

 

過失のない正しいたこチャンにはわからないだろうけど・・。

 

 

 

「カッパちゃんにお金返しなよ」

 

 

なんて言わなければ良かったな。

 

今日の頭痛は余計な事を言ってしまったせい?

 

 

 

 

 

でも、

 

後悔は先に立たずなのだっ!

 

 

 

 

 

子供が産まれてからは自分の時間なんて持てない。

 

近くに実家があったり甘えられる姉妹や友達に預けて

 

遊びに行く人もいるだろうけど、

 

大抵の人は24時間営業・年中無休の母親になる。

 

 

 

そしてようやっと一息つけるのが、幼稚園の入園だ。

 

 

 

子供を幼稚園に送り届けると、ふと手持ちぶさたに気付く。

 

空っぽになった自転車の荷台に向かって

 

一生懸命話しかけてた事もある・・・。

 

 

「なんで、お返事しないの?」って・・・

 

llllll(-_-;)llllll

 

 

 

毎日顔を合わせる事も手伝って、

 

幼稚園ママ達とはけっこう親しくなる。

 

 

カッパちゃんたこチャンも幼稚園で出来た友達だ。

 

 

よそのママ達を知れば知るほど、

 

自分は小さい世界に生きていたんだな~

 

と感じずにはいられない。

 

 

 

そりゃあ

 

生きているといろんな人に会う。

 

そんな事は当たり前。

 

でも、その人たちと同等の立場になる事はありえないはずだ。

 

 

 

それまで友達といえば、同級生とか会社の同僚とか、

 

それでも充分いろんな人たちがいたはずなのに、

 

元先生や元ホステス、

 

「私は外で働いたことがないの」

 

って人たちも仲間なのだ。

 

 

自分の子供がよその子に蹴られたと言っては

 

幼稚園の先生をつかまえて

 

ヒドい言葉で怒鳴る攻撃的な人もいる。

 

 

 

私が選んだ幼稚園では、

 

2ヶ月に1回くらいクラスの親睦会があった。

 

プチ子が年中の最初の親睦会の時に、

 

自己紹介で自分の生まれた干支を言わされた事があった。

 

 

 

人の干支を聞きながら、年齢に換算する。

 

 

28歳か・・・

 

 

33歳か・・・

 

 

人の名前なんて覚えられない、計算に夢中なのだ。

 

 

うんうん、41歳・・・

 

 

また41歳・・・

 

 

平均年齢の高そうな感じだったところに

 

 

34・・・

 

 

 

金髪で鼻にピアスしてるんですけど・・・

 

 

 

30代に見えないんですけど・・・

 

 

 

「え?34じゃないよね~?」

 

 

 

誰かが大きい声で聞く。

 

 

 

「22歳です・・・」

 

 

鼻ピアスにそぐわない小さな可愛い声で言う。

 

 

 

 

ドヨドヨと どよめく華屋与兵衛。

 

 

 

「いくつで産んだの?」

 

 

 

またまた大きい声が聞こえる。

 

 

「17です・・・」

 

 

消えそうな声だ。

 

おばちゃん達がコワいんだろう。

 

 

 

17で出来ちゃった結婚。

 

そして離婚。

 

今は無職で実家。

 

隣のクラスには妹の子がいるという。

 

妹の子?聞き間違えだと思って聞き流した。

 

 

 

しばらくして知ったんだけど

 

妹は15で子供を産んだそうだ・・・。

 

 

 

20歳だろうが40歳だろうが同じお母さん。

 

カッパちゃんもいればたこチャンもいる。

 

 

それが幼稚園なのだっ!!

 

 

 

 

($・・)))/~~~ ゴクロウサマ♪

 

 



そして

 

カッパちゃんが卵巣膿腫で入院している間、

 

2回、頼まれ事をした。

 

 

 

 

一度は、テレホンカードをカッパちゃんちまで取りに行くこと。

 

もう一度はカッパちゃんちに掃除機をかけて欲しいと。

 


両方とも、

 

そんなのどうだっていいじゃん!って事だけど、

 

家が心配なんだな~と思って行ってあげた。

 

 

 

 

その頃、カッパちゃんちの末っ子ショウちゃんプチ子

 

同じ幼稚園の年長サンだったので、

 

頼まれ事をした2回、

 

ショウちゃんカッパちゃんの家まで送り届けた。

 

 

 

1度目は、預かった鍵で玄関を開けるのが

 

何とも泥棒チックでイヤだったけど、

 

テレホンカードを探すのは、もっと泥棒チックだった。

 

 

 

問題は2度目。

 

 

カッパちゃんが入院してて、ショウちゃんも可哀想だな~

 

と思って、幼稚園の帰りにコンビニに寄った。

 

 

「お菓子を一つづつ買ってあげるよ」

 

 

と言ったらショウちゃんは、

 

コンビニの入り口にある10円のガムのガチャガチャを指差し、

 

 

「こでがい~~~(これが良い)」

 

 

「だけどショウちゃん、一つづつの約束だから、

 

コレしか買ってもらえないよ。

 

もっと違うのにしたら?」

 

 

「いやら、こでがい~~~(いやだ、これが良い)」

 

 

で、10円渡したら、ガチャっと回して口にポン。

 

 

 

ショウちゃんの兄弟達のお菓子を選んでいたら、

 

遠くからショウちゃんの声が・・

 


 

「おで、こでがい~~~(オレ、これが良い)」

 


 

「ショウちゃん、お菓子一個の約束でガムを買ったから

 

もう選べないんだよ」

 

 

口からガムを出そうとするショウちゃん

 

 

「ガム出したって、もう買わないよ。約束だもん」

 

 

お菓子を買ってコンビニを出たら、ショウちゃん黙ってついて来た。

 

 

良かった、駄々こねなくて・・・C=(^◇^ ; ほっ

 

 

 

家に着いて、下に住んでるカッパちゃん

 

姑さんが作っておいてくれた麦茶を

 

子供達に飲ませ一息ついてたら、

 

ショウちゃんが勝手にお兄ちゃんの分のお菓子を開けようとする。

 

 

「ちょっと~~、ショウちゃん!

 

コレはお兄ちゃんの分なんだから、

 

お兄ちゃんが帰ってくるまで開けないで!」

 

 

と言ったら、

 

 

「食べたいんらお~~~!(食べたいんだよ!)」

 

 

「ダメ!コレはショウちゃんのじゃないでしょ?」

 

 

「腹へったんらお~~~!」

 


袋を勝手に開けようとするクソがきショウちゃん

 


 

「 絶 対 ダ メ ! 」

 

 


そしたらショウちゃん、スタスタと廊下の方へ歩いていく。

 

二世帯住宅の内階段の所で止まって・・・・

 

 

 

「ぎゃ~~~~~~

 

 (≧◯≦)」

 

 

 

(゜∇゜ ;)エッ!?

 

 

ショウちゃんの声にビックリして、おばあちゃんが飛んできた。

 

 

コレコレコウ・・・と説明したら、

 

 

「じゃあ、ショウちゃん、婆ちゃんとお買い物に行こう」

 

 

・・・・・・

 

 

姑さんは、ショウちゃんが私に迷惑かけて

 

悪いと思って連れていったんだろう。

 


でも私だってショウちゃんに

 

人の物と自分の物の違いを教えようと叱ったんだ。

 

姑さんがショウちゃん連れてお菓子買いに行ったんじゃ意味がない。

 

 

 

大人げないかも知れないけど、

 

ショウちゃん、苦手・・・(=xェx=)

 

 

 

私の中では今のところ

 


手に負えない末っ子 No.1 



もとい



手に負えない男の子 No.1



もとい



手に負えないキッズ  No.1 だ!



y(^ー^)y

 

 




 

 カッパちゃん週間になってしまったな~。





昨日の身勝手な恋 の続き・・・

 





 

旦那さんに『次の奥さん候補』を作った理由をカッパちゃんが聞いたら、

 

 

「飯は作らない。

 

子供の面倒は見ない。

 

金ばっかり使って、やる事やらない。

 

買い物だって言って毎日出かける。

 

本当は男がいて出かけてて、オレが

 

出て行ってくれ!

 

って言ったら、喜んで出ていくと思ったんだ」

 

 

 

はぁ?

 

 

 

・・・・・

 

 

 

でも、コレを聞いたカッパちゃん

 

 

「浮気してると思ってたんだね。

 

私の事、心配してたんだ~(*^^*)」

 

 

 

はぁ?

 

 

 

そんな事、一言も言われてないでしょ・・・。

 

壊れてたから、脳が勝手に変換しちゃってたのかな?

 

 

 

 

 

旦那は勝手に週の半分を彼女と暮らすと決め、

 

週に3日は自宅に戻っていた。

 


帰る日は体で取り返す作戦実行のチャンス

 


カッパちゃんがどうやって旦那を誘ったかは、

 

恥ずかしくて書けないほど・・・。

 

 

あなたがいないと、この体は・・・的な


(≧m≦)ぷっ!

 

 

でも、このセリフで旦那は素直に応じた。

 

ミラクル!

 

でも、罵る事は忘れない。

 

 

「オレには好きな女がいるのに、

 


お前は本当にバカで愚かな女だな」

 

 

 

 

お前も相当バカでマヌケな男だよ・・・

 

 

 

 

旦那カッパちゃんの誘いに応じない日は無かった。

 

仕事の合間、少し帰って来たとしても、

 

反対にの方から誘うようになった。

 

 

 

二世帯住宅なので、旦那の両親も彼女の存在を知っていたし、

 

カッパちゃんの目を盗んで、

 

旦那と両親で話し合っている様子もあったらしい。

 

親の七光りで仕事をしているバカボン旦那

 

彼女と結婚したら、

 

親の七光りを受けられなくなると判ったんだろう。

 

 

「彼女と別れる」と言いだした。

 

 

 

 

え~ちょっと待ってください。

 

 

彼女は夫と子供を捨てて一人で暮らしていて、

 

バカボン旦那と結婚するって信じているのだ。

 

 

 

でも、彼女から徐々に逃げようとするバカボン

 

それでも彼女に生活費を毎月渡していた。

 

彼女が家を出てから半年ほど経って、

 

バカボンは手切れ金を渡したが、

 

全く会わないわけでは ないみたいだった。

 

 




 

その後、間もなく

 

カッパちゃん、お腹の激痛で歩けない程になる。

 

胃腸科に行き、婦人科に行き、大学病院に行った。

 

MRIの結果は卵巣脳腫。

 

卵巣摘出の手術をする事になった。

 



開いてみたら卵巣が子宮に癒着していたので

 

子宮も取らざるを得なかった。

 





退院の2日くらい前に担当の先生から

 

 

「開いてすぐにわかったんだけど

 


あなたの卵巣脳腫は性病が原因です」

 

 

と、言われた。

 

 



 

カッパちゃん体で取り返す作戦



後悔してもしきれない残酷な結果となった。

 

旦那を問いつめたら、自覚症状があったと白状した。

 

 

 

 



男も女も新しい恋人が出来たら、

 

キレイだと思われたい

 

ステキだと思われたいだろう。

 

カッパちゃん旦那さんは、もともと風呂嫌いだった。

 

だけど彼女と頻繁に会うので、

 

会う前には必ずお風呂に入ってコロンをつけていた。

 

 

 

帰ってきたら、お風呂になんて入らない。

 

入らないまま作戦を実行する。

 

まさに彼女と共有していたのだ。

 

 

 

例え、お風呂に入っていたとしても、

 

ウィルスを防ぐことは出来なかっただろうけど・・・。

 

 

 

 

 

配偶者もしくは恋人が浮気しているなら、

 

絶対にセックスしてはいけない。

 

これ、ホント。

 

 

絶 対 に!

 

 

 



時は3年前に遡る。

 

私は重い相談を受けていた。

 

テーマは想定の範囲外にまで及ぶ旦那の浮気。

 

一言で言うと、本気。

 

 

 

 

 

妻は良い奥さんじゃない。

 

良いお母さんでもない。

 

料理が嫌い。

 

買い物が大好き。

 

だから旦那さんが新しい奥さんを探そうと思うのは

 

仕方のない事だったのかもしれない。

 

 

 

 

 

ある日突然、旦那さんが言う。

 

 



「オレには恋人がいる」って。

 



 

不器用な旦那には浮気の一つも出来ないだろうと

 

タカをくくっていたカッパちゃんはパニック状態。

 



しばらくしたら人妻である恋人は

 

家を飛び出して一人暮らしを始めた。

 

もちろん旦那さんは、そこに入り浸るようになる。

 



カッパちゃんは話し合いを求めるのだけど、

 

が口を開けば

 



 

「こんなに人を好きになったのは初めてだよ」

 

 

とのろけ、

 

 



「お前みたいなバカな女は好きじゃなかったんだ」

 

 

と罵る。

 





の希望はカッパちゃんが一人で家を出ていくこと。

 

そこに恋人を呼んで、妻だけを取り替えた家庭生活をしたかったのだ。

 

妻一人を家から追い出すという

 

旦那の勝手な計画を聞いたカッパちゃんは壊れた。

 

思考能力もなく、いつも

 

 

「どうしたら良い?どう言えば良い?」

 

 

っての意見を聞きたがり、しかもその通りに実行した。

 

 

「言う事と聞く事を箇条書きにしなさい」

 

 

といえば、電話口で書いたものを読んで

 

 

「これで全部かな?忘れてる事は無い?」

 

 

と確認する。

 

カッパちゃんの一生懸命さが、とても可哀想だった。

 

 

「帰って来てくれるよね」

 

 

に聞くカッパちゃん。

 

帰ってこなかった場合に受けるショックを考えたら

 

 

「帰ってこないかもしれないよ」

 

 

と言わなければならない事も辛かった。

 

 

 

鬱が入ってるカッパちゃんは自分の言ったことも

 

人に言われたことも殆ど覚えていられない。

 

 

 

そんな思考力の無い壊れたカッパちゃんが考えた作戦が

 

 

 

体で取り返す作戦!

 

 

 

旦那が出て行ったとしても、

 

愛人として繋がりを持ち続けられるかもと思ったらしい。

 

 

「やめなよ、彼女と共有するなんて気持ちが悪いじゃない」

 

 

って反対したけど、

 

はあ?って思ったとしても、

 

カッパちゃんは壊れていたのだから仕方がない。

 

 

 

 

 

でも、この体で取り返す作戦、

 

結果的には成功だったんだけれど、

 

最悪の結末を導いた。

 

 

 

つづく・・・

 

 

 







こんな個人的な事を書く事には かなりの躊躇があったのだけれど、

 

次の話を書くためにはコレを書かないわけにはいかなかった。

 

カッパちゃんの名前を出さない事も考えたけど、

 

『カッパちゃん』を『彼女』に代えたとしても

 

匿名性は、たいして変わらないだろう。

 

 

 

 

a.m11:00

カッパちゃんカッパちゃん3 コール

 



「今日さ~、ランチ行こうよ~」

 

 

「う~ん、極貧だからやめとこうかな~」

 

 


 

カッパちゃん、2週間前くらいから背中にデキモノが・・・

 

背中のデキモノといえば、がまだ通院してるというのに

 

カッパちゃんは いつも、と似たような目にあう。

 

卵巣膿腫も、が手術した2年後に

 

同じ病院の同じ先生に手術してもらっている。

 

 


 

「それより背中、病院行ったの?」

 

 

「今から行こうと思って・・・」

 

 

「じゃあ、早く行って来なよ」

 

 

って電話を切った。

 

 

 

 

 

20minute later

カッパちゃんカッパちゃん3 コール

 



「病院は?」

 

 

「行って来たよ」

 

 

「何もしてくれなかったの?」

 

 

「病院が明日休みだから、明後日切りましょうって言われた~

 

それより、20分後に家、出られる?」

 

 

( ̄ェ ̄;) エッ?

 

 

「何で?」

 

 

「ランチだってば」

 

 

「今日は やめとくって言ったじゃない」

 

 

「だってあんみつ食べたいんだもん、

 

どうしても、どうしても食べたいんだも~~ん!

 

付き合ってよ~~ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ」

 

 


 

2歳児並み・・・

 

って言ったら2歳児に失礼に当たるだろう。

 

 

 

よその子に駄々をこねられると弱い

 

カッパちゃんちの末っ子は私の手に負えない。

 

え?子だっけ・・・?

 



 

「うんうん、わかった、わかった」

 

 

「えっ、ほんと?(-_☆)キラーン

 

じゃあじゃあ、私、先に着いちゃうかもね。

 

待ってるから~、とんでんで待ってるからね~~~~


ブチッ、ツーツーツー」

 

 

(-_-;)¶モシモシ?…モシ…モーーシ!!

 

 

 

 

そんなこんなで、極貧の、今日もカッパちゃんのために

 

なけなしの1000円をランチに投じたのであった・・・。

 

 

 

(* ̄○ ̄)ア(* ̄о ̄)ホ・・・・・・((((_ _|||))))ドヨーン

 

 

 

 

 

 

今朝もドアを開けると、ため息を吐く。

 

 

「あ~あ、なんだかな~ε=(・o・*) 」

 

 

 

私のうちは大きなベッドタウンの近く。

 

道路を一本隔ててるだけなので、

 

道路のこっち側に新築のマンションが建っても、

 

こっち側の名前じゃなくてあっち側の名前が付く。

 

その方が売れるんだろう。

 

 

 

でも、20年くらい前に完成したベッドタウン

 

学校が足りなくて、小学校を第8小学校まで作ったけれど、

 

今では1クラスしかない小学校も少なくない。

 

うちの子供達の通うこっち側の小学校は各学年3クラス。

 

近々、あっち側は学校を合併して半分に減らすらしい。

 

 

 

私は一年前まで毎晩、

 

そのベッドタウンを半周ウォーキングしていたのだけれど、

 

うちから、かなりのスピードで歩いて半周して戻ってくると

 

最速で35分、ちょうど良い運動量だった。

 

もちろん、痩せた( ̄皿 ̄)うしししし♪

 

元に戻ったけど(_ _。)・・・

 

 

 

買い物や公園や病院は、周辺住民の私達も助かるんだけど

 

ベッドタウンの名前が住所に付くあっち側はとにかくスペシャルで、

 

歩道は全部、煉瓦敷き。

 

電信柱はなく、電線は全部地面の下にある。

 

ところが道路を隔てたこっち側はそんな計らいは無し。

 

 

 

ドアを開けるたびにため息が出る理由は電線。

 

縦横無尽に走る電線が目に入ると、

 

なんだかふた昔前の白黒写真を見ているようだ。

 

電線がなければ、景色が違うのに・・・。

 

こっち側も道路の下に埋めちゃって欲しい。

 

 

 

でも、全ての電線がイヤなわけじゃない。

 

新幹線の窓から見る田園風景。

 

田圃の真ん中に一件だけぽつりとある一軒家に繋がる

 

たった一本の電線を見るとなんだか愛おしくなる。

 

それは風景の一部として重要な役目を担ってる。

 

 

 

でもでも、縦横無尽はダメなのよ!

 

 

 

 

 

昔、日本のケイタイ電話が肩掛けの大きい物から小さくなった頃、

 

友達が香港に住んでいたので、遊びに行った。

 

 

 

街なかで友達が一人の女の子を指さす。

 

髪がバサバサと顔にかかった、ちょっとオタクっぽい女の子。

 

 

「ねえ、ねえ、

 

あの子でさえもケイタイ、持ってるんだよ。

 

 

香港では、でも、

 

 

ホントにでも

 

 

ケイタイ持ってるんだよ」

 

 

でっかい目を更にでっかくさせ

 

力説する姿はチョット面白かったけど、

 

日本では一部のビジネスマンしか使えないくらい使用料が

 

高かった頃だったので驚いた。

 

 

 

 

 

今、韓国では13~15歳の間では77.5%が

 

ケイタイ電話を必需品だと感じているという。

 

っていう事は13~15歳の子供の77.5%以上が

 

ケイタイ電話を持っているという事だ。

 

インターネットの普及率が日本より、格段に高い韓国では

 

きっとケイタイの使い方も色々なんだろうけど・・・。

 

 

 

 

 

私が10代の頃、ケイタイがあったらどうだっただろう?

 

ってよく考える。

 

当時の彼がジャンジャカ電話を鳴らし、

 

 

「今どこ?

 

じゃあ、迎えに行くよ」

 

 

なんて、曖昧さのない融通の利かない青春だったのだろうか?

 

でも曖昧さって、けっこう大事な物じゃなかったかな?

 

 

 

一度、外に出たら連絡が取れないって前提があったから、

 

約束が今より大切な物だったんだと思う。

 

 

 

ケイタイがあれば、

 

 

「行けなくなっちゃった( ̄▽ ̄)ゞ」とか

 

 

「1時間遅らせて( ̄▽ ̄)ゞ」なんてワガママも通っちゃう。

 

 

 

 

ケイタイ世代がドンドン大人になって

 

社会に出没している現代。

 

 

 

 

 

曖昧さを許さないくせに約束ごとにルーズな世代が作る世の中は

 

まだ見ぬモノだけに、ちょっと恐ろしいな・・・

 

 



さっき見ていた『まさかのミステリー』で、

 

普通の会社員がオデコに広告を載せる事を思いつき、

 

インターネットで募集してスポンサーが決まったという。

 



の年収は500万円。

 

一ヶ月の広告料が400万円だ。

 



なんてボロい商売

 

 

 

 

 

夫クンも、奇抜なアイディアと大きな勇気で

 

貧乏脱出してくれないだろうか。

 

 

 

昨日の私の小言だって、なんの効き目もなく

 

馬の耳に念仏とはこの事。

 

そりゃあ、村上春樹を超えてるとは思ってなかったけど、

 

まさか右から左で終わってしまうとも思っていなかったわけで・・・

 

 

 

そそくさと仕事に出かける夫クンを見て

 

 

 

脱   力  ・ ・ ・

 

 



 

もう良いよ!

 

いいからオデコ磨いとけ!!

 

と言いたい私であ~る。

 

 

 

 

 

夫クンはいつも、仕事の途中で夕食を食べに戻ってくる。

 

今日はその時にチクチク小言を言ってしまった。

 

言わなきゃならない事だったんだけど、

 

本当に気分が悪い。

 

 

 

夫クンは私の発した言葉をちゃんと消化してるんだろうか?

 

 

 

 

 

昔の村上春樹によると、

 

女の人が怒るのは理由があるのじゃなくて、

 

怒りたいから怒っている。

 

だからは奥さんが怒っていても、

 

あまり相手にしないそうだ。

 

だけど、『怒りたいから怒る』に至る過程には、

 

今まで言いたくても言えなかった事や、

 

日々の溢れだしたストレス達が

 

存在するって事は知っているのだろうか?

 

 

 

甘いな、村上春樹

 

 

 

もっと考えてくれよ、夫クン