先週のかんに引き続き、プチ子に伝染った風邪。

 

 

 

この風邪はあちこちで流行っているらしく、

 

気管支炎のようなケンケンした咳が

 

何日か続いた後に、熱が出る。

 

 

 

かんは1日寝込んだだけで治ったけれど、

 

プチ子は3日熱が続いた。

 

 

 

熱が高いと さすがのプチ子もグッタリだけれど、

 

解熱剤で体温を下げると、途端に元気になってしまう。

 

そうなると元気100倍で寝ていられない。

 

で、また熱が上がって解熱する の繰り返し。

 

 

 

 

 

昨日のプチ子は、

 

このカゴの鳥生活に嫌気がさしまくっていた。

 

明日こそは学校に行くぞ!とたまった宿題を片付け、

 

まだ熱もあるのにお風呂に入り、

 

早くから布団に入っていたんだけれど・・・。

 

昼間熱が高いときに昼寝してしまっているので、

 

夜眠れないのだ。

 

 

 

9時から11時まで2時間ドラマを見て、

 

 

「プチ、お腹がすいたぁ~」

 

 

と言う。

 

夕飯をほとんど食べてなかったので

 

食事の用意をしたらろくに手も付けず、

 

ブツブツ言いながらウロウロする。

 

 

 

思いあまって

 

 

「明日、学校に行きたいんだったら、寝ないと起きられないよ」

 

 

って言うと、

 

 

「だって寝られないんだも~~ん」

 

 

熱を計ってみたら37.1度

 

う~~ん、微妙。

 

 

 

プチ子が寝入ったのは結局1時で、

 

翌日の学校は無理だと思っていた。

 

 

 

だって起きられないでしょう。

 

 

 

 

 

翌朝、

 

案の定起こしても起きられないプチ子

 

7時50分に家を出ないといけないのに

 

起きてきたのは7時半だ。

 

 

 

体温は36.8度&咳ゲホゲホ。

 

 

「プチ子、無理しないで今日はお休みしたら?

 

咳も出てるじゃない」

 

 

「いやだあ、マスクして学校行くんだもん!」

 

 

着替え終わったら7時40分。

 

 

「あと10分じゃ用意無理でしょ、お休みしなよ」

 

 

「い~や~だ~」

 

 

で、残りの10分でバナナを食べて、

 

最後に熱を計ったら36.5度

 

歯を磨いて学校へ行った。

 

 

す・すばやい・・・!! Σ(~∀~||;)

 

 

 

 

コレはプチ子の執念なのか?

 

最後には辻褄を合わせて登校するとは・・・

 

 

 

 

保健室から、迎えに来るようにって

 

電話が入るんじゃないかとドキドキしてたけど、

 

そんなこともなく、学校から帰って

 

鉄砲玉のように遊びに行ってしまった・・・。

 

 

 

見上げたもんだね屋根屋のふんどし

 

見上げたもんだよプチ子の執念・・・

 

 

 

先週約束していた、

 

高校の同級生 美香チャンと今日こそランチ。

 

 

 

すっごく久し振りに会う上、

 

待ち合わせの場所がだいぶ変わってしまっていた。

 

だからチョット探すのに苦労をしたけど、

 

別人のように変わってしまっていなくて良かった。

 

 

 

池袋は結婚してから初めてという美香チャンなので、

 

ランチ、何にしようかって迷ったけど、

 

 

何でも食べ放題!バイキングに決定!!

 



 

はバイキング大好きなので、

 

池袋のバイキングはけっこう知ってる。

 

サンシャインの中だけでも、3件行ったことがある。

 

 

 

 

 

サンシャインビル59階のトリアノン

 

 

ここはイマイチ口に合わない。

 

っていうか、景色重視なのだろうか・・・。

 

 

 

58階のクルーズ・クルーズ

 

 

ここは美味しいのだけど、メインの料理を頼む事になるので

 

バイキングの楽しみは半分だ。

 

 

 

そこで、

 

 

サンシャインプリンス地下1階、

 

レストラン バイエルンでランチに決めた。

 

 

今月はヘルシー&ビーフフェア

 

~ メニュー ~
ズワイ蟹の蟹酢ソース
ローストビーフ カッティングサービス
海の幸と季節野菜の天ぷら デモンストレーション
ビーフしゃぶしゃぶ
ビーフピラフ バイエルン風
ピリ辛海の幸のトマト煮込みチーズ焼き
いくら親子ちらし寿司
蟹の味噌汁
カレー3種

《ヘルシーメニュー》
胡麻豆腐
豆腐ハンバーグ
ごぼう食物繊維たっぷりパスタ
黒豆ヨーグルト ほか

デザート/フルーツ/サラダバー
コーヒー/紅茶/ほうじ茶
ウーロン茶/オレンジジュース ほか

 

 

 

さすがに中央で写真を撮る度胸はなかったので、

 

テーブルに持ってきたものだけ・・・。


ごちそう





メインの


かに  





目の前でサーブしてくれる


ローストビーフ

 




ご飯の代わりに、

 

 おそば

 




ぜ~~んぶ食べて、美香チャンがアイスクリームを取ってきた。

 

私も~ と思って行ったのだけど、

 

アイスを持って振り向けば、

 



そこには・・・・

 



カレーライスが・・・・。

 



で、アイスを戻して、デザートのカレーライスを(⌒~⌒)

 





もう満腹!満腹!

 

&満足 (゜∇^d)

 

 

 


半年に一回ランチね!って誓い合った私達だった。





そうそう忘れてた。


バイエルンのランチバイキング、


税込み2000円也でござる。





 

 

ハルちゃんと初めてあったのは、

 

小学校3年生の頃だろうか?

 

その頃は顔を知っている程度で、良くは知らなかった。

 

 

 

お友達として付き合いだしたのは18歳の頃から。

 

以前、(^人^)オ・ネ・ガ・イ友達 として登場したハルちゃん

 

にみんなみんな善い人なんだ~~と、思わせてくれた人でもある。

 

 

 

 

 

ハルちゃんは気を使う人だ。

 

のうちに来るときにも、

 

お金がないのに いつも何かしら持ってくる。

 



電話をかけてきても、

 

「今大丈夫?忙しくない?

 

ハルはプーだから、わからないんだ。

 

大丈夫?ホントに大丈夫?」

 


と、しつこいくらいに確認する。

 

 

 

 

 

ハルちゃんの両親は最近立て続けに癌になって、

 

お父さんの食事の用意や、お母さんの病院の送迎を

 

兄弟3人交代でやっている。

 



子供が二人いるお姉さんや

 

子供が産まれたばかりの弟に比べれば、

 

ハルちゃんは両親の世話がやりやすいだろうけど、

 



料理が苦手でトマトの湯むきも出来ないハルちゃんには

 

大した苦労だと思われる。

 

それでも両親が大好きなので

 

お父さんのワガママを聞いて、お母さんの心配をしてる。

 

 

 

寄生虫のようなハルちゃんだけど、

 

その代償はしっかりと払っている気がする。

 

 

 

頑張れ!ハルちゃん

 

 

 





褒め殺し編にしたかったのだけど、

 

褒め殺せなかった・・・・・。

 





 

 

残念っ!!

 

 

 

 

 

いつもブログネタでお世話になっている

 

カッパちゃんたこチャンハルちゃんだが、

 

このままではのお友達はろくでなしばかり

 

と思われてしまいそうなので

 

夫クン同様、褒め殺し編を・・・。

 

 

 

 

 

まずはカッパちゃん





 

カッパちゃんは裏表のない人間だ。

 

人の陰口をたたいたり、

 

悪意を持って人に接するなんて事は、まず ない。

 

 

 

 

 

以前たこチャン

 

 

カッパちゃんからもらったお米、マズいんだけど

 

マズいからくれたのかな?」

 

 

と、に聞いた。

 

カッパちゃんが食べてるお米は

 

お姑さんの実家から送って来たお米をもらった物なので、

 

 

カッパちゃんは、そんなに人間が悪くないよ。

 

お義母さんの実家から送ってきたお米なんだから

 

カッパちゃんも同じお米を食べてるんだよ」

 

 

と少し憤慨したことがある。

 

たこチャンちがお金に困ってるから

 

何か助けてあげたいって考えて、

 

乾麺やお米や野菜をせっせとあげていたカッパちゃん

 

カッパちゃんがマズいお米だからって

 

人にあげるような人間じゃないって自信を持って信じてる。

 

 

 

 

 

「長女のお古の洋服が出たんだけど、いる?」

 

 

ってカッパちゃんに聞かれて、

 

 

「うん、ちょうだい」って言ったら、

 

 

カッパちゃん、異常な量の洋服をくれたことがあった。

 

 

「こんなにあるの?」って聞いたら、

 

 

「お友達のうちからも もらってきたから、

 

気に入らないのはドンドン捨てて良いよ」だって。

 

 

お友達のうちまで洋服をもらいに行って、

 

が持ちやすいように大きな袋にきちんと詰めてくれる。

 

カッパちゃんは世話焼きなのだ。

 

 

 

どこかに買い物に行くのに誘われて、断った時でも、

 

何かいる物は無いか聞いてくれるカッパちゃん

 

 

 

が具合が悪いときには、薬があるのか心配してくれ、

 

 

「買い置きがないんだ」とでも言おうものなら、

 

 

のうちまで車を飛ばして薬を持ってきてくれる。

 

 

 

 

 

旦那さんや子供達には

 

良い妻、良い母ではないかも知れないけれど、

 

にとっては、心優しい なかなか良いお友達なのだ。

 

 

 

 

 

ハルちゃん編へ

つづく・・・





 

私の母が良く作ってくれた、『ふようはい』。

 

 

神戸で生まれて育った母が、

 

中華街で食べたものを思い出しながら作ったらしいけど、

 

もともとは、かに玉のようなものだったみたい。

 

残り物で作れるので、

 

買い物に行くのが面倒な時とかに登場するメニュー。


私には思い入れもあるので大好きなのだが、


うちの家族にも大好評。



 

そこで初のレシピを・・・。

 

 


 

レシピ

ふようはい

huyouhai

 


 

材料

 

(人数×2コ)

キャベツ(4人で4分の1コくらい)

ネギ(4人で1本)

桜エビ(ザザッと)

 


 

作り方

 

キャベツはお好み焼きに入れるくらいの粗いみじん切りにする

ネギもみじん切りにして

材料を全部ボールの中で混ぜ、チョット鰹だしを入れる。

 

それをフライパンに流し入れ、

フライパンにいっぱいの卵焼きを作る。

蓋をしてある程度固まったらひっくり返す。

自信の無いときはお皿を使う。

 

鍋に気持ち濃いめのお吸い物を作って、

あんをかけてドロッとさせる。

甘いおかずが好きな人は、砂糖で甘めにしても良い。

 

それをさっきの卵焼きにかければできあがり。

人数で分けられるようにピザのように切る。

それだけ



今では美味しいロケ弁もあるらしいけど、

是非お試しを・・・。

 

 

 

子供が学校に行ってからすぐに電話が鳴ったので

 

どうせカッパちゃんたこチャンだろうと思って出た。

 

ヤツらじゃない・・・

 

同級生のハルちゃんだ。

 

 

 

以前にもハルちゃんの事、何度か書いた。

 

1回はちょい役 一回は名前を伏せて登場

 

もう1回あったな~ 、確か・・・。

 

 

 

ハルちゃん、近くに住んでいるんだけど、

 

たま~~~にしか連絡が来ない。

 

その、たまの電話といえば、

 

世の不幸を全部集めたような話か、

 

何か聞きたい事がある時。

 

 

 

今日の電話は後者のタイプ。

 

 

「ね~ね~、聞きたい事があるんだけど・・・

 

あのさ、近所にナントカ企画って会社あるでしょ?

 

働いてる人に知り合いいる?」

 

 

「うーん、いるけど、会社の内容は知らないよ」

 

 

「ハル、今日面接受けるんだよね~」

 

 

三十うん才にして、自分を名前で呼ぶ・・・。

 

ヒロミもそうだけど・・・。

 

 

「もう生活が限界でさ~、働かないとヤバいんだよね」

 

 

おいおい、何年同じ事、言ってる?

 

 

 

ハルちゃんが最後に働いたのは25歳くらいだっただろうか?

 

親の買ったマンションで一人暮らし。

 

毎月親にお金をもらって生活してたハルちゃん

 

不景気でマンションを売る事になったけど、

 

実家に帰るのが嫌で彼氏の家に転がり込んだ。

 

 

 

働かずに、いつでも誰かに養ってもらっていた。

 

でもナントカ企画の面接に行くなら、

 

ホントに働くのかも・・・。

 

 

「ナントカ企画で働いてる人はね、

 

子供が同い年なんだけど、タイの人なの

(だからきっと、ハルちゃんでも大丈夫。のつもり)

 

とっても楽しいって言ってたよ

(安心して行って来い、のつもり)

 

 

「え~、そうなの?」

 

 

不満そうなハルちゃん

 

タイがNGワードだったのかな?って思って、

 

 

「知ってる日本の人も働いてるよ

(フォローのつもり)

 

で、面接は何時なの?

(追い込んだつもり)

 

 

「午後なんだ~。何の仕事をするのかは判らないんだけど、

 

大手広告代理店の販促物流って書いてあるの。

 

業務内容は面白いかなって思ってさ~」

 

 

「販促物流だったらDMとかを総括してるんじゃない?

(安心感を与えたつもり)」

 

 

「え~~!!つまんない仕事じゃない!」

 

 

うわっ、マズッ・・・どうしよう・・

 

 

「つまんなくないよ、行ってみないと判らないしね。

 

一体どんな仕事だろうね~

(ワクワクさせてるつもり)

 

頑張って行ってくるんだよ!

(最後のチャンスだ!)

 

 

それで電話を切って買い物に行ったのだけれど、

 

帰ってきたらまたハルちゃんから電話が・・・

 

 

「今、近くにいるから会えないかな~と思ったんだけど」

 

 

「もうプチ子が帰ってきてるから、出られないの。

 

それより、面接行ったの?」

 

 

「う~ん。会社まで行ったんだ。

 

そしたら殺伐とした感じがして、

 

こんな殺伐とした所まで落ちちゃったのかな~

 

と思ったら悲しくなっちゃって、行かなかったの」

 

 

「ええ~~~!!!」

 

 

「甘いな~と思ってる?」

 

 

「うん。思ってるよ。

 

だって、みんな幸せだけで生きてるんじゃないもん。

 

大変な事、いっぱいあるんだよ」

 

 

「そりゃそうだけど・・・・」

 

 

だけどじゃないよ!

 

 

ハルちゃんが面接に来るからって、

 

大切な時間裂いて会社の人、待っててくれたのに

 

一本の電話もしないでドタキャン。

 

 

そんなだから、十何年もプー太郎なんだ。

 

 

 

ハルちゃんは甘すぎる。

 

昔、プー太郎のハルちゃんに苛立った友達が

 

 

「生産性のない人間は生きてる価値がない」

 

 

って言った。

 

ハルちゃん、ものすごく怒って

 

 

「そんなものよりもっと大切な物があるはずだよ!!」

 

 

って言ってたけど、

 

はっきり言って、ハルちゃんは生きてるだけ。

 

消費するだけなのだ。

 

 

 

何一つ、やる気がない。

 

何か勉強しようとも思わない。

 

結婚もしない、子供もいらない。

 

でも、彼に養ってもらいたい。

 

 

「彼、ハルの駐車場代出してくれないんだよ~

 

生活費も少ししかくれないし・・。ケチなの」

 

 

 

はあ?

 

 

 

プー太郎のくせに

 

親に買ってもらった車に乗ってる方がおかしいでしょ。

 

家賃も光熱費も出してるのに、

 

ケチって言われる彼も可哀相だ。

 

 

 

いずれにしろ、ハルちゃんが働く日は近くないだろう。

 

いやいや、近くないどころか一生ないかも・・・。

 

 

 

気付いたらお婆ちゃんだよ!ハルちゃん

 


 

 

昨日は夫クンの仕事がお休みだったので、

 

夕飯は久し振りに外食しようかという話になった。

 

 

 

かんが回るお寿司に行きたいと言って、

 

プチ子はうどんが食べたいと言った。

 

 

 

うどん・・・

 

困ったな~と思っていたら、夫クン

 

 

「オレ、仲屋が良い!」

 

 

仲屋って、ファミレス仕様の座席で

 

1テーブルに1つずつテレビが付いてる。

 

家族で行くような店じゃない。

 

夫クン却下です。

 

 

「プチ子ぉ、回るお寿司にもうどんはあるから、

 

回るお寿司、行こうよ」

 

 

が言ったら、

 

 

「プチ、お寿司食べたくないもん。だったら食べない!

 

行くけど食べない!」

 

 

プチ子の意見じゃなくて

 

かんの意見が通ったことが面白くないらしい。

 

 

 

でも、プチは無視でお寿司にゴー!

 

 

 

店に入ったら、自分がへそ曲げてたこと

 

すっかり忘れるプチ子

 

かんよりたくさん食べて、満足してた。

 

 

 

 

 

帰り道、夫クンと子供達で

 

 

アイスを買いに行こう!

 

 

って盛り上がってたので、私だけ先に降ろしてもらった。

 

何故だか、コンビニに行きたくなかった。

 

 







 

家が近づくにつれ、

 

 

 

なんだか臭い・・・。

 

 





 

うちの玄関の前、

 

 


 

すっごく臭い!

 

 

 

やっばーい!!( ̄Д ̄;;

 

 





 

慌てて鍵を開けて入ったら、

 

 


 

超、臭~~い!!!

 

 

 







昨日のスープを火にかけたまま出掛けてしまって、

 

焦げ焦げに固まったスープの中で、

 

プラスチックのオタマが溶けていた。

 

 

 

∑(⌒◇⌒;) ゲッ!!

 

 



 

 

ブーーッ!ブーーッ!

 

ダイオキシン発生!!

 

ダイオキシン発生!!

 

 



 

窓を開けてまわったけど、

 

プラスチックの溶けた体に悪そうな匂いは

 

いつまでもほのかに香っていた・・・。

 

 



 

鬼の首を取ったような夫クンのバカチョン攻撃にさえ、

 

耐えるしかない私であった。

 

...ρ(。 。、 ) イイモンイイモン...

 

 

 

 

 

 

最近の子は猫も杓子も携帯用ゲーム機を持っている。

 

わざわざ公園に集まってゲームをする男の子達もいる。

 

 

 

ゲームの貸し借りがトラブルになったり、

 

公園で半ば強制的に

 

子供からゲーム機を巻き上げる大人もいるらしい。

 

転売すれば数千円になるのだ。

 

数千円、首から下げて歩いているようなものなのだろう。

 

 

 

うちの子供達は携帯用のゲーム機を持っていない。

 

子供なので、もちろん欲しがったけれど、

 

ゲーム機無しで遊ぶことの出来ない子供になって欲しくなかった。

 

 

 

 

 

NintendoDSが出た時に、

 


かんがクリスマスプレゼントにどうしても欲しがった。

 

発売日にDSを買った仲良しのお友達と通信がしたいから、

 

ソフトなんて1本もいらないから買って欲しいって。

 

 

 

アドバンスでポケモンが出来なくて、

 

みんなの話についていけない事知っていたし、

 

どうしても欲しいって無理を言うこともなく、

 

我慢をしてきたかん

 

 

 

正直、買ってあげたかった。

 

一人でトイザらスのゲーム機のコーナーで何十分も悩んだ。

 

 

 

でも、

 

悩んでいる間は気が付かないんだけど、ふと我に返り、

 


やっぱり こんなオモチャはおかしいって思った。

 


ソフトも入れたら2万円以上もするオモチャ。

 

 

こんなものは大人が買い与えちゃいけないんだ!

 

 

 

 

 

よその子供をみていると感覚がバカになる。

 

カッパちゃんちの子供達は1人1台ずつ

 

アドバンスもDSも持ってる。

 

トイザらスに行くたびに、

 

 

「いやらお~~、買ってくれお~~」

 

 

ってショウちゃんが駄々をこねるたびに買ったソフトは、

 

ソフトだけで数万円分になる。

 

 

 

昔のボードゲームは、押入から出して遊んで、

 

箱に元通りにしまうのが当たり前だった。

 

でもゲーム機は、電源を入れて、電源を切るだけ。

 

遊ぶために、わざわざ面倒な事はしない。

 

 

「ゲームばっかりして!」

 

 

って怒られたら、布団に潜ってゲームすれば ばれない。

 

 

 

可哀相だと言って買ってしまったら、

 

叱る材料が増える上、かんの目も悪くなってしまうかも知れない。

 

 

 

携帯ゲーム機じゃないけど2006年には、『プレステ3』や

 

任天堂の新しいゲーム機『レボリューション』も出るそうだ。

 

新しいオモチャが出るたびに悩みは尽きない。

 

 

 

こんなつまらない問題で悩むのは日本人くらいだろうと思っていたら、

 

ニューヨークのロックフェラー・センターにオープンした

 

ニンテンドー・ワールド のグランドオープンには、

 

4~5000人の人が訪れたという。

 

 

 

 

 

いずこも同じなんだ・・・。

 

ε=Σ( ̄ )ハァー

 

 

 

 

 

 

昨日から熱を出して寝込んでいる長女かん

 

おかげで、高校の同級生と久し振りに会う約束が延期になった。

 

 

 

久し振りどころじゃない。

 

最後に会ったのは20歳の頃だ。

 

若いうちに出来ちゃった結婚してから

 

ずっと神奈川に住んでいた美香チャン

 

なかなか会えずにいたけれど、

 

私より一足先に、子供達も大きくなり、楽になったんだろう。

 

池袋まで出てきてくれる約束だった。

 

 

 

早くに子供を産むと、後が楽だと聞いてはいたが、

 

実感したことはなかった。

 

 

 

結婚なんて、遅ければ遅いほど良いと思っていたのだ。

 

独身の遊びは独身でないと出来ないと思ってたし、

 

会社に通ってた頃、独身の先輩達はそれぞれ、

 

その年齢なりの楽しみを持っていた。

 

 

30代の先輩達は、

 

演劇鑑賞、海外旅行、ホームパーティー、

 

たまには贅沢しなくちゃねって出かける超高級旅館。

 

そんな風に、独身を謳歌してから結婚する先輩達もいた。

 

 

 

そんな贅沢な独身生活を待たずに私は結婚したけれど、

 

もうチョット独身でいても、

 

それなりに楽しく過ごせたんだと思う。

 

 

 

 

でも今回、私はかんが熱を出して行けなくなったけど、

 

高校生の娘さんが熱を出しても、

 

美香チャンは来られるだろう。

 

 

後が楽っていうのは、

 

なるほど、そういう事なんだ。

 

 

早く結婚した方が良いのか、

 

遅く結婚した方が良いのか、

 

人それぞれに違うんだと思うけど、

 

幸せならそれで良しだ。

 

 

 

来週は美香チャンに会えるだろう。

 

 

豪華ランチが待ってる!

 

 

 

 

 

それにしても早婚の家系なのか、

 

美香チャンのお母さんに初孫が産まれたのは39歳の時だった。

 

 

 

 

 

その日は午後から幼稚園の用事があったので、

 

 

お昼を食べてから行こう!ってことで、

 

 

カッパちゃんたこチャンおひとよし

 

そして初登場のミッチャンで藍屋に行った。

 

それぞれ子連れだったので総勢13人。

 

 

 

私が到着した時には、すでに全員揃ってて

 

話の花が咲いていたので、急いで注文して、

 

あーでもないこーでもないと話をしていた。

 

 

 

私が到着してから30分。

 

 

「子供の料理だけでも早く持ってきて」

 

 

ってミッチャンがお店の人に訴えていた。

 

その時点で、届いていた料理が3品くらいしかなかった。

 

 

「遅いよね~、幼稚園、間に合わなくなっちゃうね」

 

 

カッパちゃんが言う。

 

 

 

あと30分ほどで店を出ないと間に合わないのだ。

 

そこに、ミッチャンが子供の料理だけでも・・・

 

と頼んだ店員サンがやって来た。

 

 

「もう一度、ご注文を伺ってよろしいでしょうか?」

 

 

先に来ていた3品は、後から注文したと子供の分で、

 

先に注文した3家族の分は、

 

一つもオーダーが通ってなかったという。

 

 

 

 

 

たこチャンが切れること、カッパちゃんも判っていた。

 

(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵

 

 

 

 

 

「あのさ~、一番エラい人、呼んでくれる?」

 

 

 

奥から出てきたのは背広の二人組。

 

一人は中年、もう一人は新卒って感じのパリパリだ。

 

 

「申し訳ございませんっ」

 

頭を下げる背広サン。

 

 

 

たこチャンは黙ってる。

 

口を開いたのはミッチャン

 

 

「どういう事?

 

ゆっくりご飯を食べようと思って来てるんだけど、

 

今すぐに料理が来たとしても

 

急いで食べないと間に合わないじゃない。

 

ここは立ち食いそばなの?」

 

 

「いいえ、違います。申し訳ありません」

 

平身低頭の背広サン。

 

 

 

カッパちゃんはお祭り大好きなので、一緒にミコシを担ぐ。

 

 

「何度も早くしてくれってお願いしたのに、

 

オーダーが入ってないことにどうして気付かないわけ?」

 

 

 

 

みんな見てるんだけど・・・

 

 

恥ずかしいんだけど・・・

 

 

 

 

ミッチャンカッパちゃんがさんざん文句を言った後に

 

たこチャンが重い口を開く。

 

 

「あのさ~~~

 

申し訳ございませんは聞き飽きたの。

 

とにかく誠意を見せて欲しいんだけど」

 

 

 

やっぱりそう来たか・・・。

 

 

 

「はいっ。もちろん本日の御代は頂きません。

 

これからも、ご贔屓にお願いします」

 

 

 

 

 

店を出るとラッキー!って感じのたこチャン

 

以前にもクレームを付けて

 

飲食代をタダにするところを2回見たことがある。

 

 

 

「あんたも、言う事ちゃんと言わないと、人生 損するよ!」

 

たこチャンに言う。

 

 

 

でも、人生に得とか損があるなら、こんな事で得はしたくない。

 

人の過ちを許さない親の姿を子供に見せたくはない。

 

それに、自分が間違ってしまっても許して欲しい。

 

 

 

でも、たこチャンカッパちゃんミッチャン

 

自分たちは正しい事をしたのだと、子供にも話していた。

 

 

 

文句を言うのはかまわないけど、

 

飲食代をタダにするまでクレーム付けるのを

 

恥ずかしい事だと思うは、

 

少数派意見の持ち主なのかも知れないな・・・。