コロナ急拡大で、長崎県にもまん延防等特別措置が取られました。

 

昨年夏にも出たんですが

今回の広がり方は今までの比ではないように感じてます。

 

 

近隣の小中学校、高校では学級閉鎖や休校が相次ぎ、

うちの子ども達の通う学校は

なんとか踏みとどまっているにすぎないって感じ。

 

 

こんなことは今までにありませんでした。

 

早く落ち着いてくれることを願うばかりです。

 

 

サロンのお客さまへは、オンライン(ZOOM、ラインビデオ通話)への振り替えをお勧めしてますが

対面じゃないと伝わらないこともたくさんありますので

必要な方とは十分に注意しながらお会いできたらと思います。

 

 

 

心配な方は遠慮なくお知らせください。

 

 


 

 

こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。


 

さて、1月にたくさん読んでいただいた記事はこちら。

 

 

 
 
まじかるクラウン【不登校】「子どものうちにお金をかけてでも解決しておくべき」大先輩の声
まじかるクラウン【セラピストへの道】本音と建て前を見抜け!親の支配から抜け出したい。
まじかるクラウンクラスを離して欲しい子がいるなら、学校に意思表示する季節です!
まじかるクラウン【不登校】無職のお母さんは恥ずかしい
まじかるクラウン【不登校プログラムお客さまの声】二人が同時に不登校。2人ともそれぞれの道へ歩き出した。
まじかるクラウン自分を大事にする生き方はあなたが選んでいける
 

 

 

学校に行きたくない理由は、それぞれ。

 

・お友達トラブル

・先生が怖い

・お勉強が分からない

・時間通りに生活するのが苦痛

・学校が遠い

 

 

 

既存の社会が、

新しく生まれて来る子どもに合わなくなってるんだなと思ってます。

 

 

学校という画一化された生活でみんな一緒にという

感覚じゃなくなってるんだなと。

 

 

年々増え続ける不登校は

学校側が緩く受け止めるように方向転換したからって言う理由だけじゃない気がします。

 

 

年々増えてる印象の発達障がいも

検査のレベルを下げたことだけじゃないと思う。

 

 

 

 

 

 

わたしは新しく生まれて来ている子ども達って

新らしい人種なんじゃないかなーと思ってて。

 

なので、

その子たちにフィットする生活環境を整えてあげる必要があると思うんです。

 

学校の環境や、社会の受け皿も変化が始まっていますよね。

 

 

 

 

そのことを強く思った2022年新春。

わたしの動き方も少しづつ変えてゆかねば(^^)

 

 

 

 

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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。