不登校とか

子どもの精神的なケアや

家庭の不和は

子どもが小・中学校、高校生までにお金をかけてでも解決しておくべきですね。

 

人生の大先輩がふとそうおっしゃいました。

 

 

こんにちは! ヒナミエリです。

 

 

お子さんがわたしと同じ年っていう

人生の大先輩とお話をしていて

 

わたしが不登校の問題にも取り組んでいると話すと

お子さんの話を始められました。

 

 

 

お子さんが高校生の時に

学校から「来てませんよ」と電話があって探し回ったら

近くの公園でポツンと座っていて。

 

 

そこからプツッと糸が切れたみたいに

高校から不登校、そのままずっと家にいるそうです。

 

 

 

このままずっと家にいて、これからどうするかなと思ってるんです。

 

あの時、公園でうなだれていた子どもの話をよくよく聞いてあげればよかった。

あの頃になにかできることがあったんじゃないかと思うんですよ。

いまさらですけどね。

 

子どもの問題は、小中学校、高校までにお金をかけてでも解決しておくべきです。

 

 

ヒナミさんみたいに不登校の解決に尽力してくれる人は必要です。

がんばって!

 

お子さんにとっても親御さんにとっても、不登校は学生のうちに解決しておくべきですよ。

 



 

 

じつはこんなふうに人生の大先輩からお声がけいただくことはとても多いのです。

 

40代のわたしたちが学生だったころは

不登校ではなくて登校拒否と言われていました。

 

不登校の理解も支援も整っておらず、

発達障がいについてもそれほど周知されてなくて

うつも精神疾患も、自律神経失調症も、「なまけ病」と言われていた時代です。

 

 

 

わたしたち40代の親世代の方から、

「あの頃解決しておけば、こんなに親子で苦しまなくて良かったかも」

「ヒナミさんのような人がいたらうちも違っていたかもね」

そうお声を掛けていただくことがとても増えているんです。

 

 

不登校や、子どもの心の問題、身体の不調は時間が解決してくれないことがあります。

 

 

 

いつかどうにななるだろうと思ったら

そのまま10年も20年も過ぎ去っていくことも。

 

 

 

 

小学校、中学校のうちに

解決しておくか

解決の糸口を見つけておくといいのかなと思っています。

 

高校はすぐに出席日数とか単位とかが迫ってきます。

 

 

 

 

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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。