学校から帰って来た時の疲労感がすごくて、見ていて心配。
学校に行きたくない!という理由が見当たらない。
周りのことが気になりすぎちゃうタイプの子は
もしかしたらオバケが見えちゃってるかもしれません!
こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。
☑ 学校に行きたくないっていう理由が特に見当たらない。
☑ 「怖い」というワードが出て来る。
☑ どうしても足が進まない。
学校に行きたくない、
どうしても教室に入れない、など
理由が見当たらない、心当たりもない場合は、もしかしたらこんな変化球かもしれません。
オバケがいる!
いやー、わたしもありました。
高校性の頃。
学校に行きたくないわけじゃない。
でもどうしても階段が登れないんです。
その階段に1歩、足を乗せることができなくて教室まで行けなかったことがあったんです。
教室に行けば友達もいるし、部活も楽しい。
なので、保健室登校も試みたものの、退屈。
試しに遠回りして違う階段使ってみたらすんなり登れたんです。
そこからなんだかんだ理由を付けて、遠回りして教室に入るようにしてました。
登れない階段を使うことにこだわっていたら、
わたしは間違いなく不登校になってました。
理由もなくね。
こんなことも本当にあるんですよ。
オバケが見えちゃってる子には、
相応の対処をしてあげてください。
根っこが「かまってちゃん」だったら、オバケネタは加速して
本当にオバケの虜になっちゃうので注意が必要です。
こちら参考にされてくださいね。
見えちゃってる子でも、
自分は自分、あなたはあなたと割り切れるタイプだったり
オバケがちょっかい出して来なかったり
見えるだけで怖さはないって言う子もいますので
そんな子にはそのままで。
話しかけられても知らんふりしときなさい!って教えてあげてくださいね。
塩や、パワーストーンを持たせるのもひとつの手なんですが、
そこに依存してしまっては大変。
要は、見えても気にしなければそれでOKなんです。
お子さんはもちろん!職場やママ友の人間関係にも使えちゃう!
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。