こんにちは！ 長崎・佐世保 思い通りの人生を創っていくカウンセラー 日南（ひなみ）絵里です。
昨日は、朝からお子さんのサポートに入りました。
お父さんとお母さんの出勤時間と園バスの時間が合わないということで、
お子さんを園バスに乗せるお仕事です。
小さい子のサポートは本当にいつも心癒されます♡
ごはんを食べて、
みかんを上手にむいて、
いざ！出発！というところで、
週末に捕まえてきた大きなカマキリを見せてくれました。＾＾
ひとしきり二人で大盛り上がり。
その流れで幼稚園に持って行きたい！と言うのでちょっと二人で考えてみました。
カゴに入れたまま持って行くのは
カゴが邪魔よねー？
忘れて来るよね？
先生がそこまで管理してくれるか分からない。
手に持って行くのは・・・、
カマキリだし嫌よね、怖いよね(笑)
ポケットに入れると・・・・、つぶれちゃうよね（笑えない）
バスで大騒動になるっていう大人の都合もあって
カマキリを連れて行くのは、お母さんたちと作戦を練ってもらうことにしたんですけど。
「すごいねー！」って言ってもらいたい子どもと、
「すごいねー！」って言いたい大人。
小さい頃は自然にできていたこのやりとりを、
いつの間にか忘れちゃうんだなー、なんてことを思ったのです。＾＾
「やるね！」とか、
「いいやん！」とか
子どもの成長とともに言葉を変えることになるけれど、
子どもの好奇心を応援できる人でありたいなーと思うんです。
それは、親である前に大人、人としてね。
大事にしたいな。
お子さんはもちろん！職場やママ友の人間関係にも使えちゃう！
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長崎・佐世保 思い通りの人生を創っていくカウンセラー 日南絵里でした。