「子どもがコロナが怖いと泣く」

 

「イライラを子どもにぶつけてしまって自己嫌悪」

 

そんな心配な声も聞こえ始めた自粛生活も3か月目を迎えようとしています。

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育て・親育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。

 

昨日(4/28)は、久しぶりにラジオのお誘いをいただいて、初めての電話出演(!?)を果たしました。

 

パーソナリティさんの顔が見えないし、本当に電話でラジオに乗れるのか心配だったけど

 

さすがプロ!!

 

ラジオ局の方ですべてが整い、わたしは家でパーソナリティさんとしゃべるだけ。

 

なんの不都合もありませんでした。

 

(あたりまえか、プロだもんね)

 

 

めっちゃいいですね!電話出演!

 

10分前までのんびり家事して、おやつ食べて、パソコンとスマホ準備しておけばいいし。

 

 

あ。でも息子たちには

 

「絶対に話しかけないでね!部屋に入ってこないでね!宅急便来たらよろしくね!」

 

って、なにがなんでも一人の世界を確保させてちょうだい!って頼んであったけど(笑)

 

 

明日4/30(木) 13:00にも再放送があるとのことなので、ゆっくりおうちにいる方はぜひ聞いてやってください。

 

はっぴぃfmのHPはこちらから

ラジオ聞くにはこちらから

 

ラジオってスマホやパソコン、タブレットで聞けるんですよ!
昔ながらのラジオとか、車の中でしか聞けないって思ってたんです、わたし。^^;

 

今のおこもり生活のお供に、好みのラジオ局や番組を探してみるのもいいですね♪

 

 

 

さて。

今回のテーマはこれしかないですよね!

 

 

 

「自粛期間中のママと子どもの心のケア」

 

ラジオでお話したことをブログでもまとめておきたいと思います。

 

長くなりそうなので何回かに分けてお届けしますね。

 

 

今の時期にママたちは、楽しく過ごしてます!っていう方も、

 

変わらず仕事っていう方も、もちろんたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

 

でも、

 

・公園にも出られず、子どもとの1日を家の中だけで完結しないといけないのがツライ。

 

・パパが忙しくなって、ワンオペ育児で24時間一人で子ども見るのは気が狂いそう。

 

・スーパーにも子連れで行きにくいけど、預けるところもないし周りの視線が痛い。

 

・パパが家にいることが増えて、だらだらされたらイライラする。

 

・コロナよりも、自分が子どもにイライラをぶつけすぎて精神的に追い詰めてないか不安。

 

・子どもがコロナが怖いと泣く。外出を嫌がる。

 

 

 

こんな切実な声が聞こえてくることも確かです。

 

 

 

世界を見ても、虐待やDV,うつが増えているとのこと。

 

そこまで大事(おおごと)じゃなかったとしても、外での気分転換ができないことで、

 

・ママやパパのイライラが家の中で爆発してしまったり、

 

・お子さんの癇癪や、夜泣き、おねしょが始まったり、ひどくなったりすることもあります。

 

 

 

 

ママ自身がイライラしてたり気分が落ち込んでいるときに、

 

夜もしっかり眠れなかったり、お子さんが泣いていたりすると余計に気分も悪くなっちゃいますね。

 

 

上手にガス抜きできたらいいんだけど、

 

それが難しくてママの負担が増えていることもあるのかもしれませんね。

 

 

では、ここで区切って次に続きますね。

 

次回は「ストレスを減らすためにできる3つのポイント」

 

そして3回目は「家族でできる取り組み、心のケアの第一歩は体へのアプローチ」です。

 

 

 

イライラやモヤモヤには愚痴吐きが1番!

 

子育ても仕事もうまく行く!豊かさを受け取る体質になるカウンセリング・長崎佐世保

 

 

 

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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も!すべまくいく思考術 日南絵里でした。