レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、ホワイト、ブラック。

 

8つのカラータイプのご紹介しますね!

 

 

 

 

こんにちは! ヒナミエリです。

 

 

人には、それぞれ持っているカラー(性格)があります。

 

やんちゃ。

 

世話焼き。

 

人見知り。

 

自由人。

 

マイペース。

 

 

 

いろんなカラー(性格)の人がいて、

 

自分の中にも、いろんなカラー(性格)があるんですよ。

 

 

 

 

そこで知っておきたいのが、

あなたやあなたの周りの人のカラータイプ!

 

 

コミュニケーション色彩心理学・キュービックでは、10タイプに分けています。

 

どんなカラータイプかで、ストレスを感じるポイントや、喜ぶ対応も変わってきます。

 

 

 

 

 

まずは、コチラでプレゼントしているシートで、

ダンナサマはもちろん

おこさんやお子さんや周りの人がどのタイプなのかを探してみてくださいね。

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まずお伝えするのは 【レッドタイプ】

 

 

 

 

 

 

◆こんなことがストレスです!

・1番になれない、目立つことができない

・自分の思い通りにならないこと。

・ゆっくりのんびり、じっくり取り組むこと。

 

 

 

 

◆こんな人が苦手かも!?

・自分より目立つ人。

・ゆったり、のんびりしていて、決めるのが遅い人。

・内に秘めすぎていて、何考えてるか分からない人。

 

 

◆こんなふうに対応してあげてね!

・全力で頑張っていることは、しっかり認めて褒めたり、ねぎらったりしてあげましょう。

・他人の悪口を言ってたら安易に同調しない。

・本音でアプローチしましょう。

 

 

 

 

Red gerbera flower in a smal glass vase. White background. Copy space.

 

 

 

 

 

各色のご紹介はこちら

 

◆明るく朗らかなオレンジ

◆自由奔放イエロー

◆空気読めちゃうグリーン

◆きっちりかっちりブルー

◆オンリーワン・パープル

◆100点目指すホワイト

◆口数少ない一匹狼ブラック