今回はブルータイプです!

 

 

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学 子育て・親育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。

 

 

ブルーが気になるときは。

社会的なルールに則って、ちゃんとしたいなって思っていたり、

計画的にコツコツと取り組もうと思っている時なんです。

 

 

さて。

コミュニケーション色彩心理学・キュービックでは、

気質(性格)について10のタイプに分けています。

 

どんなカラータイプかで、

ストレスを感じるポイントや、

喜ぶ対応も変わってきます。

 

 

 

 

 

まずは、こちらのシートでだんなさまはもちろん、

お子さんや周りの人のタイプをチェックしてみてくださいね!

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White plumbago or Cape leadwort flower. Close up small blue flower bouquet isolated on transparent background.

 

 

 

 

今回ご紹介するのは「ブルータイプ」 

 

 

 

◆こんなことがストレスです!

・臨機応変な対応を求められる。

・自分の計画通り進まない

・ルールや約束を破る

 

 

 

◆こんな人が苦手かも!?

・目立ちたがり屋。

・お調子者。

 

 

 

◆こんなふうに対応してあげてね!

・誠意を見せる。

・約束はきちんと守る。

 

 

 

 

 

 

各色のご紹介はこちら

 

 

◆元気いっぱいレッド。

◆明るく朗らかなオレンジ

◆自由奔放イエロー

◆空気読めちゃうグリーン

◆オンリーワン・パープル

◆100点目指すホワイト

◆口数少ない一匹狼ブラック

 

 

 

 

 

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