「東京駅八重洲通り」から夜行バスで京都旅行してきました❣️
4月6日の午後11頃の出発で京都駅八条口へ午前6時20分頃到着。
急に旅行を決めたのであまりプランもせず、、最近Instagramリールで知った「伏見十石舟」と「随心院」だけを目的に。本当の目的は8日の講演会を聞くためでしたが。
まず調べたのは、伏見十石舟は舟が午前10時から。乗船はネット予約を前日にしたら満杯。運行姿だけを撮ろう
なので、雨でしたが、時間はあるので、ふと「伏見稲荷駅」で途中下車。何の予習もなく、、伏見稲荷散策です。
なにしろ、「伏見稲荷大社」は日本の「お稲荷さん」の総本家です。
午前7:00頃
京阪電鉄「伏見稲荷駅」下車
都合よく京都駅から15分もかからずのアクセスでした。
途中「東福寺駅」乗り換えで東福寺も行ってみたいと思いましたが、、開門時間があり、、伏見稲荷は閉門なし、自由なので嬉しい。
京阪電鉄「伏見稲荷駅」
徒歩10分ほどて伏見稲荷へ。
雨の早朝ですが、、日本人はあまりいませんが、外国人観光客、、ツアーでなくて個人、、沢山来ていて驚く
⭐ 私はなるべく人は撮ってません。
朱塗りの社殿
くわえてるの、、油揚げでしょうかね? それはないか、、稲穂?
でも、境内には約1万基の鳥居が並んでるそうです。
右の鳥居のトンネルを延々と歩きました。
さすがに圧巻、、延々と続きます。小雨なのでしっとり静か、、来てよかったわあ❤️
隙間なく並ぶ朱塗りの鳥居。緑の自然とのコントラストが素晴らしい
千本鳥居をあとにして、どんどんと奥深くなりました。Uターンしてくる外国人客、、。
マップを見ながら、、不安
雰囲気が変わってきてます～。
鬱蒼とした雰囲気、、ただ１人でしたら、、怖い、、外国人の方々が明るく嬉しい(*^^*)
鳥居のオンパレード、、、凄いなぁ
緑奥深くにも鳥居、、
新池とパワースポット「熊鷹社」
その時はわからなかった、、マップ見ても。
ここまで来てみるとお稲荷さん本家の伏見稲荷の素晴らしさを納得痛感
熊鷹社。撮影時は何だかわからなかったので、カシャリと１枚だけ。補正切り取りしてようやく、、このような感じでした。
午前8時 Uターン
稲荷山頂上まで、まだまだ延々と鳥居が続いてるようです。私はここでUターンしよう、、伏見十石舟乗り場へ9時頃までに着きたいので。
途中から近道での帰路。
新緑もとても綺麗です
稲荷茶寮
オーブン前でしたが、休憩処とても美味しそうなスィーツもあるようです。
伏見稲荷大社は1時間ほどの散策でしたが大満足。
伏見稲荷駅へ向かい、小野駅へ。
Instagramリールへ投稿しました
