先日、ご縁があって
2日間にわたって 室蘭でわらべうたふれあい遊びをさせていただきました
わらべうた遊びに夢中で写真を撮ることができず…＿|￣|○
1日目は 2組の女の子とママが
2日目は 2組の男の子とママが
参加してくださいました。
女の子は、3歳と4歳のお子ちゃま
男の子は4歳と年長さんのお子ちゃまでした
はじめは照れていた子どもたちも
ママと触れ合ううちにどんどん笑顔になっていきました
やっぱり人気だったのは
ママと触れ合うわらべうた
年中さん、年長さんと大きくなるにつれて
どうしても抱っこしたり触れ合ったりという機会が
少なくなりがちですが
子どもたちはやっぱりママから触れてもらうのが大大大好きです
今回、特に男の子たちは最初は恥ずかしがっていましたが
進めるうちに
「僕がママにやってあげる！」
から
だんだんママが子どもにできるようになり
最後はベッタリラブラブに
抱っこをするわらべうた遊びをするときには
にっこにこの笑顔でした
ママたちも
「こんなに大きくなっていたんだね」
と成長を実感したり、ふれあいを楽しんでいたり
とっても暖かで優しい空気でいっぱいになりました
女の子にも男の子にも大人気のこの抱っこのわらべうた遊び
エネルギーが有り余っている子には特におススメなんです☆
エネルギーが有り余っていると、走り回ったり、喧嘩をしたりと
エネルギーを発散させたくなるのですが
それは
運動感覚と平衡感覚の刺激が少ないからといわれています
抱っこのわらべうたを通して、
大好きなママに抱っこをしてもらって
身体を揺らしたり、適度に動かしてあげることで
体と心が満たされて落ち着いていきますよ
女の子には触れ合い遊びのほかに
お手玉をつかった遊びがとても人気でした！
ばあちゃんの手作りお手玉をさっそく使うことができました〜
ばあちゃんとお手玉をつくったときの記事はこちら
→ばあちゃんのおてだま講座1
→ばあちゃんのお手玉講座2
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これは おひさまでの わらべうたのお手玉遊びの様子です☆
わらべうた遊びが終わった後も
しばらくお手玉で遊んでいましたよ〜☆
今も昔も子どもが好きなものはあんまり違わないのかもしれませんね(^^)
ではでは
子どもたちに大人気だった、抱っこのわらべうたをご紹介します
こりゃどこのじぞうさん（子どもを横抱っこして揺らしながら）
こりゃ どこの じぞうさん
うみの はたの じぞうさん
うみに つけて
ドボーン
（“ドボーン”で腕を下に下げて落ちるような感じで）
だいたい15〜20秒もあれば終わります
腰が痛い方は無理をなさらずに
座ったまま縦にギュッと抱きしめてゆらゆら搖れるだけでも
子どもを寝かせた状態で身体を揺らして
最後にギュッと抱きしめるだけでも
どんな風にアレンジしても大丈夫
大事なのは触れ合うこと
大好きなママに触れてもらうこと
ぜひぜひ毎日15秒
お子さんと触れ合う時間を作ってみてくださいね
わらべうたふれあい遊びご依頼があれば喜んで飛んでいきます☆
わらべうたふれあい遊びについて書いている記事はこちら
→おひさま親子わらべうたあそびの会
わらべうたって何がいいの？どんなことするの？
おひさまがなぜわらべうたをオススメするのかを書いています(^^)
まずはお気軽にお問い合わせくださいね
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