新型コロナウイルス騒動で家族の絆が強くなった | 二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

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●新型コロナウイルス騒動で家族の絆が強くなった

 

妊活ナビゲーター 小澤ともこです。

 

新型コロナウイルスの感染が日に日に拡大し

緊急事態宣言が出ましたね。

私の住む千葉県も対象地域です。

 

3/2からの臨時休校以降

外出自粛が続いています。

 

まだあと1ヶ月はこの状況が続く見込みです。

 

でも、今は自分と自分が関わる大切な人を守るため

一刻も早く終息させることが最優先。

 

外出できない不安や不満が無いわけではないですが

今できることを粛々とやるだけ、だと考えています。

 

でも、このコロナ騒動

私やサロンのお客様にとっては悪いことばかりじゃなかったんですよね。

 

お客様の事例はまた次回お伝えしますが

 

例えば、私の場合

家族の絆がとても強くなったように思います。

 

3人の子ども(小3男・年長女・年少男)がいますが

この3人がずっと家にいるとストレスでケンカが絶えないかと

思っていたんです。

そんな状況で私もイライラするのは嫌だな、と。

 

それが、今までより仲良くなって

ケンカが減ったんです!

 

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ずっと一緒にいることで

3人の結束力が強くなったんでしょうか。笑

 

下の子が上の子を慕い

上の子が下の子の面倒を今まで以上に見てくれる。

 

できる子は私のお手伝いも積極的にやってくれる

 

ただ、学校から出された課題は手つかずのものが残っていますが(笑)

 

YouTube依存とかゲーム三昧になるかと思っていたら

3週間近くSwitch(任天堂スイッチ)に触れていないし

YouTubeも見ていない。

 

勉強の遅れや運動不足を心配したり

ずっと家にいることでストレスを抱えるんじゃないかと

思っていた私の心配は要らなかったよう。

 

私の子ども達への声の掛け方や関わり方を変えたことも

関係があるのかもしれません。

 

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それに、旦那さんも家にいる時間が長くなりました。

 

子どもとの時間も濃くなりましたが

旦那さんとの時間も時間がゆっくり流れるようで

今まで以上に夫婦の会話が増え

お互いが相手の話をよく聞くようになりました。

 

家族の絆が強くなったように思います。

 

これは、サロンのお客様もカウンセリングでおっしゃってました

 

 

コロナ騒動がもたらしたことは本当に辛いし

一刻も早い終息を願いますが

家族にスポットをあてると良いこともある。

 

コロナ感染を必要以上に恐れることはしない。

その代わり

今、やれること(食事・睡眠・手洗い等)を粛々とやり

それを続けること。

 

食事はその人をつくります。

カラダだけでなく、思考もココロも食事次第で変わる。

 

特別な食事じゃなくてもいい。

インスタント食品やレトルト食品を買いだめしている場合じゃない。

 

私も家族も、普段から免疫を上げる食事が基本となっています。

 

 

コロナ騒動の状況下でも

家族が元気で穏やかで過ごせているのは

この食事のお蔭だと思う。

 

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マタニティサロンSuomi(スオミ)

小澤 ともこ

 

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